朝７時、急ぐ用ではなかったけど、
早いかなと思いつつ、三男にLINE。
全然 既読にならない。
大学の試験でもあるのかな⋯。
夜になっても 既読がつかない。
長男には、放置されることが、よくあるが、
三男は、そんなことないのに。
LINE電話も出ない。
スマホの電話にもかけるが出ない。
バイトなのかなぁ。
そのうち、眠ってしまった母。
真夜中の１時過ぎ、目が覚めて、
スマホをチェックするが、全く既読がつかず。
再び、電話するが、出ない。
LINEにも スタンプを送りまくる。
心配になってきて、もう眠れない。
お腹も痛くなってきた。
夫に相談しても、相手にされず。
何かあったのか。
２週間前ぐらいにLINEしたのが最後だけど。
ネガティブな妄想の渦にハマっていく。
先ずは、大学に行っているか確認。
それから、不動産屋さんに見に行ってもらう。
場合によっては、
私も行かなくては。
それより、長男か次男に頼むか。
いろいろ考えて、
朝、起きてきた夫に伝えていたら、
三男からLINEのスタンプあり！
眠っていたキャラクターが起きるやつ。
とにかく、連絡あってよかったーー！
久しぶりに、ネガティブな思考に囚われてしまったー
何かあったんでしょうかね?
今夜はぐっすり眠ってくださいね!
当の本人は、ケロッとしていて、スマホもマナーモードで、全然見ていなかっただけらしいです。
私が心配していたことを伝えてたら、その後は、ちょこちょこLINEしてくれてます。
ドキドキしましたね。私もいてもたってもいられないと思います。
でも今の子たちは、友達とのやり取りの時は、すぐに返事出来ない時は、既読スルーしておくとか、わざと数日おいてから、既読して返信するとか、、よく分かりません。ウチの息子も既読しませんよ。待ち受け画面に出る通知の少しのメッセージだけ見て終わり。返信なんかありません。
こちらは、心配だから、とりあえず既読だけは付けてとか、質問だけは答えてって言ってるのに。
三男くん、本当に気づかなかっただけなのね。その後は、連絡くれるなんて、優しいわ。親は、いつまでも心配しちゃうのよね。気持ちがもたないわね。
友人が海外留学中の息子さんと2週間連絡が取れずに生きた心地がしなかった言っていました。スマホが壊れたか紛失したかどちらかだったようでした。
本当にドキドキしました。
三男は、大学の学生寮を出て、一人暮らしになっているので、余計にです。
LINEではなく、携帯電話の方にかけても通じなかったので。大学の試験後で、爆睡していたようです。
連絡が無くても、大丈夫と思っていたのに、やはり、そんなことがあれば、何かあったのかと思ってしまうのが、親だからー。仕方ないよね。
遠方なだけに、直ぐに行けないし、いろいろと考えを巡らせました。
海外で２週間は、本当に心配だったでしょうねー。
まだ、国内なので、手立ては、思い付いたけど。
私なんか、スイッチが入ると、悪い方、悪い方へと考えてしまうので、ダメですねー。
親として心配してしまいますよね。
りんさんの愛情を感じます。
男子って結構そうなのかも知れません。
友達へは直ぐにリアクションするのに、家族への連絡を放置して過ごす。
源次郎も全く同じです。
親へのLINE返信は後回し...既読になるのも時間がかかるし、音沙汰ありません。
そういえば、私が昭和の頃に一人暮らしをしていた際
親から電話がうるさいので
2週間ぐらい電話線を抜いていた時期がありました。
今考えるとかなり親を心配させていたかと思います。
親不孝遺伝子が私から源次郎にも引き継がれているようです(>_<)
男の子はっていうより、ウチの息子達は、皆同じようなものです。
３人の息子のうち、次男は、割に早く返信があります。それも、「気づかなくて ごめん」とか、何かしら気持ちを添えて。長男と三男は、親の心配なんか考えていない感じで、ケロッとしてます。
そう言えば、長男は、自分が用のある時だけ、電源を入れてた時がありました。まだ、高校生の頃。だから、こちらが用のある時は通じなくて。
とちかさんは、電話線を抜いていたんですねー。