笑顔でいたい

いろんな気づきや学びを呟いています。

新型コロナの影響。

2020-02-29 23:29:23 | 日記
世の中 自粛モード。

新型コロナは怖い。

私が住む地域には、患者はいない。

だからか、危機感は低め。

でも どこかに潜んでいるかもしれない。

見えない敵に翻弄されている。

早く 対抗できる薬ができないかな。



三男のバイト先は、飲食店。

テイクアウトが増えているらしい。

また、コロナを理由に、バイトを反対する家族もいるらしく、

三男は、バイトをしてもいいかを親に確認するように言われたらしい。

三男は、バイトを続けるけどね。



旦那が、かかりつけの病院に

定期的に通院しているが、

今日は、車の中で待機し、

一人ずつ 待合室に通され

診察を受けて

会計を終えると、裏口から出るようになっていた。

小さな個人病院でも 厳重体制。

病院行くにも敷居が高くなってる。


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仕返しって~!そんなこと考えるものなの?

2020-02-25 20:49:42 | 日記
職場での出来事。


「何?仕返し?〇〇さん

いじめられた仕返しするの!?」


ミーティングで、

私が決めたことに対して

不満をぶちまけられました。

あまりの剣幕に

他の人もおろおろと気を使いだして、

仕事内容を変更しました。


釈然としなかったのですが、

私が折れることで

平和になるなら

まっ いいかって~。


でも よくよく考えてみたら

「いじめられた仕返し」

って言ってたなぁ。

やっぱり 私のこと

いじめてたんだわ。この人。

思わず 本心言ってるわ。

だいたい

「仕返し」って言葉がよく出るなぁ。

そんなこと 私は思いつかんわ。

自分は、よく仕返ししてるんやな~。

ああ 怖い。

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今なら 今だからこそ わかること。

2020-02-22 15:35:49 | 日記
お風呂に入らず

リビングで、寝てしまった三男。

朝 携帯電話が鳴り、

ぼーっとしながらも

電話で話しだす 三男。

「・・・大丈夫です。わかりました。」

三男 すくっと起きて

「行くわ~。」

どこへ~?

「バイト。」

早速 シャワー浴びて

小雨降るなかを 自転車で行った。

急に休んだ人がいて その代わりを

頼まれたようだ。

必要とされること・・・

三男はそれが嬉しい。

人は、誰しも そうであるように。



学校に行けなくなってた頃のことが

嘘のよう。


学校で居場所を無くしていた。

行けば 先生からは 特別あつかい。

クラスの中でも 友達からも気を使われる。

自己肯定感を下げてしまっていた。

行っても

自分の係りには、他の子がスタンバイしていて、

自分は すべきこともなく

居場所もない。

その頃は、わからなかったが、

今なら わかる。

担任の先生は、休みがちになった三男の負担を減らそうとしたことが

見事に裏目になってしまったのだ。

本当に 今ならわかる。

渦中にいるときは、

わからないものだ。

時が流れて

気づくことは多い。




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バイト 順調!

2020-02-18 17:14:47 | 日記
三男のバイト。

シフトがいろいろ。

週4は行ってる。

雨が降っても、カッパ着て自転車で行く。

濡れたカッパは、自分で干している。

この前は、初めてのバイト代が入金になった。

早速 PayPayにチャージしたようだ。

バイトの日は、

一人でカフェランチしたり、

ハンバーガー食べたり、

コンビニ寄ったりしている。

今のところ

バイト代以上に 食費に使っている。

ついつい 引きこもりだった頃のことを思うと、

それさえ スゴいって思ってしまう。



バイトがない日は、

居場所に行っている。

規則正しい生活になってきた。

ただ 勉強はしていないが。

大学には行きたいって話をするようになったな~。

バイトをすることで、

自信を取り戻してきている。
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やっと受け入れる気持ちに。

2020-02-15 11:26:54 | 日記
長男が帰省し、

本人も言ってたけど、

人生における重大な決断を告げた。

なかなか 言い出せずにいた、

その間 いろいろ考えていたようだ。

そんな長男のことを 父さんは、

やっと受け入れる気持ちになったよう。

この一週間 ため息ばかりで

家庭内が 本当に嫌な雰囲気だった。

・・・・・・

思い出した!

三男が不登校になった当初、

私が ずっと ため息ばかりで嘆いてた。

ごめんね!

三男には、余計に苦しい思いをさせてたわ。

三男の不登校がなければ、

きっと 今回の長男のことも

受け入れなかった。

神様が 何度も 私を試しているかのよう。

子どもを信じよう。

親は、見守るしかない。
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