笑顔でいたい

いろんな気づきや学びを呟いています。

常識ない!?

2018-03-27 17:08:16 | 日記
土曜日の朝、担任の先生から電話。

その前、2週間 連絡無し。

「月曜日の終業式、通信簿やプリントを取りに来てもらえませんか。」

「いつ頃 行ったらいいですか?」

「終業式の後、先生方と食事に出たり、会議があるので、3時以降なら、いつでもいいですよ。」

「じゃ、また 連絡してから、伺います。」

で、終業式の日。

お昼に、1度着信があったが、仕事中で出られず、そのまま、こちらからも連絡しなかった。

で、4時過ぎ、

三男に、「行ってみる?」と声かけ

三男「行かん!」

想定内。

学校に電話すると、
「〇〇先生は、午後から出張してます。もう帰ってきません。」

はぁー!!!
来いって言ってたでしょうが!
なにそれ!

その日は、担任からの連絡無し。

そして、次の日、火曜日。

仕事が休みだったので、

午前中、不登校担当の先生に話をしに行った。

三男の様子の報告
そして、来年度の希望(友達、先生)
言うだけ言う。

担任の先生については、不登校経験がある方にと。

で、今の担任についての愚痴も。

そして、その後、担任の先生を呼んでもらい、
通信簿等を受け取ったのだが、

昨日の連絡が無しの件は、スルー。何にも言われない。

私からも言わない。

モヤモヤ・・・誠意がない。

もう、今日が最後だ!











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家出の相談。

2018-03-24 07:48:44 | 日記
父さんと言い合いになった三男。

どちらの味方にもなりたくなくて、

背を向けた。

きっかけは、些細な事から、

イラっとした父さんが、先日の壁の穴のことを

「どこかの馬鹿が、したんだよな~」

と言い出した。

三男、その場から去ろうとすると、

父さん「そうやって、逃げる!」

三男「じゃ、もっと 開けてやる!」

それを止めようと 父さんと三男は揉み合いになった。

父さんの手が出たようだ。

その後、三男 泣きながら、自分の部屋に。

そして、しばらく、音楽を聴いていたようだ。

落ち着いたのか、リビングに戻ってきて、母に、

「父さんに暴力を受けた。もう こんな家にいたくない。家を出たい。」

「もう、無理。家を出る。」

「父さんは、昔から、俺の心より、物のほうが大切なんだ。」

などなど涙ながらに言い出す。

母「中学生に そんな事はさせられない。あなたには、まだまだ そんな力はない。」

「父さんの考え方と〇〇の考え方は違うのだから。みんな 考え方は違うのよ。」

三男も父さんも否定しないよう、
言葉を選びながら、なだめる。

家出は諦め、自分の部屋に行った。

しばらくして、部屋を覗いたら、ベットに横になっていた。

「お風呂に入って、今日の嫌だった気持ちを洗い流しておいで。嫌な気持ちのままはいけないよ。」

と声をかけてみる。

しぶしぶ「わかった~」とお風呂に入り・・・落ち着いたよう。

次の日からは、父さんも三男も 一線を引いている。










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最近の三男。

2018-03-22 08:31:26 | 日記
次男の買い物についていく。

平日の昼間は行かない。

学校がある日だもんね。

平日の夜は行く。

近くの〇〇〇モールは、もちろん。
スーパーも。

次男が一緒だから。

すると、知ってる人にも会う。

声をかけてくれるのは、不登校を知ってるママ友。

「学校 全然 行ってないのよ。」と自己申告。

「元気なら、いいよ~。」とか
「学校が、すべてじゃないから。」と。

くまモン先生の事務所に 初めて行った。

朝、やっと起きたら、
「やっぱり、母さん 一人で行って。」

あら~。初めてのことに躊躇してるようだ。

しばらくして、

「そろそろ行く用意しよう。」って言うと

三男「うん。行く!」

気持ちを振り切った感じ。

こんな感じだと、学校は、まだ無理って、思うな。

でも、
初めての場所に行けたのだから、スモールステップ!









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小学校の卒業式

2018-03-20 09:34:14 | 日記
2年前、小学校の卒業式。

こんな雨の日だった。

今、思い浮かべても、涙。

制服に着替えていた。行けるかもと、ドキドキが止まらなかった。

5年生の時の担任の先生は、三男の為だけに、体育館での卒業式には出席せず、待っていてくれていた。

でも、行かなかった。

行けなかった子供たちの卒業式にも行かなかった。

そして、校長先生、担任の先生、そして、5年生の時の担任の3人が我が家にやって来て、卒業証書を渡しに来てくれた。

三男は二階から降りて来ない。

校長先生は、三男に声が届くように大きな声で、卒業証書を読み上げた。

そして、代わりに、証書を受け取った。

涙が止まらなかった。

帰り際、先生たちは、
「春休みは、たくさん遊べよ!」などと、大きな声で声かけ。

5年生の担任の先生が、涙ぐみなから、
「お力になれなくて、すみませんでした。」と。

その後、溢れてくる涙が止まらなかった。

三男の様子は、覚えていないくらいだった。

何年経っても、忘れることはできない。

そして、春休み。

三男は、毎日のように、友達と遊んでた。

まさか、中学校にも行かないなんて、思いもしなかった。
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壁の穴なんて。

2018-03-19 07:04:30 | 日記
先日、三男が開けた壁の穴。

そんなに目立たないし、どうでもいいって思ってた。

壁に穴があったからといって、雨風が入るわけでもないんだから。

でも、父さんは、気になって仕方がないらしく、どうやって直そうか、考えている。

昨日も、三男に一緒に直してみようと話していた。

が、ついつい
「誰がやったか、わかってるのか。」

はぁー!それ言う。

やっぱり、三男 顔色変わり、持っていた電気屋さんのチラシをビリビリ破り始めた。

そして、撒き散らした。

その後、

次男の買い物につき合って、一緒に出かけた。

父さん 学習してほしい。
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