自分のパンツの量を把握してないことに気づきました、321です。
今回パンツをスーツケースに入れ忘れ、最小限のパンツをドイツに持ってきたんだけど、
ドイツに戻ってきてタンスを見たら結構パンツがあった(笑)
それにしても23時間の移動時間、非常に疲れました。
朝6時に自宅を出発して次の日の朝5時にハンブルク到着。
アムステルダムの5時間待機もきつかった。
時差は7時間。
アムステルダムには現地の16時に到着だったけど
日本時間は23時なわけで。
寝不足の私にはアムステルダムの日差しがきつかった。
徹夜で飲んだ時の朝帰りの時のつらさと同じ感じ。
こちらに約2ヶ月ぶりに来てみて驚いたのは
日が長くなっていること。
21時発のハンブルク行き飛行機からは
夜景というか夕日だったし。
そしてもう寒くない。
お花が庭にたくさん咲いている。
今回の旅もいろんなことがありましたよ。
まず成田チェックインで。
30キロまでの荷物制限のところ、
私のスーツケースは35キロ。
自宅の体重計で測った時には28キロだったのに。
あのでかいスーツケースを小さな体重計にのせるのがむずかしかったから
正確に測定できなかったんですね。
5キロ分の超過料金1万円。
しかも、その5キロ分の荷物を段ボールに移動しろとかいう。
人がたくさんいるなかで床で荷物を広げ悪戦苦闘。
そして急いで出発ゲートへ。
11時間の飛行まえの最後の一服をし、
おなかがすいたのでパンを食べてたら
ドイツ人から話しかけられた。
ドイツ語だったんだけど、なにも考えずドイツ語で返事した。
いや、ドイツ語といっても
「グートゥ?」って聞かれただけだけど(笑)
Goodに似てるけどドイツ語だと思い込んだ。
でもアムステルダム行きの成田だし、ドイツ人とは限らないのにね。
飛行機の座席もそのドイツ人オヤジ2人と近くてね、
トイレ行く度に話しかけられる。
トイレ横の席にオヤジ達はいたんだけど
トイレ待ちしてるとき私が伸びをしたのね。
そしたら私のおなかが見えちゃったようでね、
それについて熱心に何か言ってるのはわかったけど
細かいことはさっぱりわからねえ。
すでにオヤジ達酔っ払っていてゆっくり話す気遣い忘れてる。
聞き取れたのは「Tシャツ、おなか、女性」。
これだけで何かを想像するって難しい。
私的には「Tシャツが短いから女性はおなかを冷やして下痢になるんだよ」
これが限界。
なんで私がずっと下痢なのを知っているのか、驚いた。
仕方ないので「ダンケシェーン」って言っといた。
どうやら会話としては成り立ったようだ(笑)
その後は自分も酔ってきたしめんどくさいから
わざわざ遠いほうのトイレに行くようにした。
そしてアムステルダム到着。
まずは一服。
そして荷物をカートに乗せてトイレへ。
この空港のトイレ間違ってる。
トイレの入り口にくもりガラスの重たいドアがあるんだよね。
だってさ、みんなカートで荷物持ってるっていうのに
このドアどうやって開けるのよ。
またまた悪戦苦闘してたら後ろから天使の手が。
振り向くとちょーかっこいい王子様が。
2メートルくらいの身長だったからね、
振り向いてから顔見るまでに2秒はかかったね。
女子トイレの入り口ですよ?
わざわざドア開けてくれて「ダンケシェーン!」
あ、ドイツ人じゃなかったみたい。
気分良くトイレに入る。
便座に座る。
オランダ人ってお尻そんなに大きいんですかね?
便座でかすぎて危うくはまりそうでしたよ。
で、ゆっくり免税店全店見る勢いで時間つぶしてたけど
5時間はつぶせない。
カフェに入って一服。
なぜかそのカフェにはたくさんの日本人が。
ツアー団体さんだった。
1時間くらいそのおじさん、おばさんクループに混ぜてもらって
話し込んでたので助かった。
で、ちょっと早いけどパスコントロール通った。
並んでいるときに、なんだかわけがわからないピンクのカードをお姉さんから渡された。
そんな早い英語じゃ全然わからないっつーの!
カード見たらオランダ語のみ。
ありえねえ。
変なアンケートとかだったらどうしようって想像が膨らむ。
順番が来てパスポートチェックしてくれる窓口のお兄さんは日本語で
「ゲンキデスカ?」
私は返事もせずに
「これは何ですか?」
とドイツ語で答える。オランダなのに。
お兄さんは英語で答える。
またわからねえ。
わからないままセキュリティチェックを通る。
荷物はすんなり通ったのに、
私が引っかかった。
こわそうなおばさんに全身チェックされた。
そりゃもうTシャツめくられて、
ブラのワイヤーも引っ張られて、
ズボンの中に手を入れられて
靴も脱いだ。
チェック終って自分の荷物を受け取りに行った。
カバンは問題なくあった。
携帯と時計とベルトと一緒に
航空券とピンクのカードをはさんだパスポートをトレーに入れたんだけど
そこにピンクのカード回収するお姉さんがいて、
「カードは回収しといたから」って言ってる。
もはやカードはどうでもいい、
私の航空券がなくなってる!
「フルークシャイン、フルークシャイン!」って騒いだ。お姉さんに。
お姉さん「?」って顔してる。
あ、ここオランダだった。
で、しばらく英語出てこない。
今度は「チケット、チケット!」って騒いだ。
お姉さんは「私はピンクのカードを取っただけでチケットは知らない」って言う。
別に疑ってたわけじゃないんだけどさ。。。
そしたらね、セキュリティチェックのあのトンネル部分にあった。
皆さんも気をつけて下さいね。
さらには飛行機遅延。
23時頃ハンブルク到着。
荷物が出てくるのを待ってた。
あっ、スーツケースだけじゃなくて、段ボールもあるんだった、
と思い出し、カートを借りに行った。
そしたら1ユーロコインが必要なタイプ。
コイン持ってなかった。
どうやって外に出るか悩んだ。
だってハンドバックと機内用キャスター付カバンとスーツケースと段ボール。
どう考えても無理。
両替してもらおうとも考えたけどカート借りる人が他にいなかった。
仕方ないから段ボールは足で蹴飛ばしながら外に出ましたよ。
前回はここで税関職員につかまったから、
今回はルールを守ってタバコ1ダースにしてた。
でも職員いなかった。
なんかくやしかった。
そして迎えに来るはずのダンナもいなかった。
遅刻。
1日でかい外国人に囲まれていただけでダンナの足が短く、背が低く見えた(笑)
182センチあるのにね。
日本では足長いねって言われるのにね。
久々の再会でもちろん抱擁アンドキッスなんかはせず(笑)遅刻を責めて帰宅しました。
とまあ、すごく疲れた理由がわかっていただけたと思う。
本日はハンブルク桜祭り。
アルスター湖で花火大会。
しかし日が長いので夜遅め。
夏の花火大会は23時とからしい。
今から久々のジムへ行ってきます!
今回パンツをスーツケースに入れ忘れ、最小限のパンツをドイツに持ってきたんだけど、
ドイツに戻ってきてタンスを見たら結構パンツがあった(笑)
それにしても23時間の移動時間、非常に疲れました。
朝6時に自宅を出発して次の日の朝5時にハンブルク到着。
アムステルダムの5時間待機もきつかった。
時差は7時間。
アムステルダムには現地の16時に到着だったけど
日本時間は23時なわけで。
寝不足の私にはアムステルダムの日差しがきつかった。
徹夜で飲んだ時の朝帰りの時のつらさと同じ感じ。
こちらに約2ヶ月ぶりに来てみて驚いたのは
日が長くなっていること。
21時発のハンブルク行き飛行機からは
夜景というか夕日だったし。
そしてもう寒くない。
お花が庭にたくさん咲いている。
今回の旅もいろんなことがありましたよ。
まず成田チェックインで。
30キロまでの荷物制限のところ、
私のスーツケースは35キロ。
自宅の体重計で測った時には28キロだったのに。
あのでかいスーツケースを小さな体重計にのせるのがむずかしかったから
正確に測定できなかったんですね。
5キロ分の超過料金1万円。
しかも、その5キロ分の荷物を段ボールに移動しろとかいう。
人がたくさんいるなかで床で荷物を広げ悪戦苦闘。
そして急いで出発ゲートへ。
11時間の飛行まえの最後の一服をし、
おなかがすいたのでパンを食べてたら
ドイツ人から話しかけられた。
ドイツ語だったんだけど、なにも考えずドイツ語で返事した。
いや、ドイツ語といっても
「グートゥ?」って聞かれただけだけど(笑)
Goodに似てるけどドイツ語だと思い込んだ。
でもアムステルダム行きの成田だし、ドイツ人とは限らないのにね。
飛行機の座席もそのドイツ人オヤジ2人と近くてね、
トイレ行く度に話しかけられる。
トイレ横の席にオヤジ達はいたんだけど
トイレ待ちしてるとき私が伸びをしたのね。
そしたら私のおなかが見えちゃったようでね、
それについて熱心に何か言ってるのはわかったけど
細かいことはさっぱりわからねえ。
すでにオヤジ達酔っ払っていてゆっくり話す気遣い忘れてる。
聞き取れたのは「Tシャツ、おなか、女性」。
これだけで何かを想像するって難しい。
私的には「Tシャツが短いから女性はおなかを冷やして下痢になるんだよ」
これが限界。
なんで私がずっと下痢なのを知っているのか、驚いた。
仕方ないので「ダンケシェーン」って言っといた。
どうやら会話としては成り立ったようだ(笑)
その後は自分も酔ってきたしめんどくさいから
わざわざ遠いほうのトイレに行くようにした。
そしてアムステルダム到着。
まずは一服。
そして荷物をカートに乗せてトイレへ。
この空港のトイレ間違ってる。
トイレの入り口にくもりガラスの重たいドアがあるんだよね。
だってさ、みんなカートで荷物持ってるっていうのに
このドアどうやって開けるのよ。
またまた悪戦苦闘してたら後ろから天使の手が。
振り向くとちょーかっこいい王子様が。
2メートルくらいの身長だったからね、
振り向いてから顔見るまでに2秒はかかったね。
女子トイレの入り口ですよ?
わざわざドア開けてくれて「ダンケシェーン!」
あ、ドイツ人じゃなかったみたい。
気分良くトイレに入る。
便座に座る。
オランダ人ってお尻そんなに大きいんですかね?
便座でかすぎて危うくはまりそうでしたよ。
で、ゆっくり免税店全店見る勢いで時間つぶしてたけど
5時間はつぶせない。
カフェに入って一服。
なぜかそのカフェにはたくさんの日本人が。
ツアー団体さんだった。
1時間くらいそのおじさん、おばさんクループに混ぜてもらって
話し込んでたので助かった。
で、ちょっと早いけどパスコントロール通った。
並んでいるときに、なんだかわけがわからないピンクのカードをお姉さんから渡された。
そんな早い英語じゃ全然わからないっつーの!
カード見たらオランダ語のみ。
ありえねえ。
変なアンケートとかだったらどうしようって想像が膨らむ。
順番が来てパスポートチェックしてくれる窓口のお兄さんは日本語で
「ゲンキデスカ?」
私は返事もせずに
「これは何ですか?」
とドイツ語で答える。オランダなのに。
お兄さんは英語で答える。
またわからねえ。
わからないままセキュリティチェックを通る。
荷物はすんなり通ったのに、
私が引っかかった。
こわそうなおばさんに全身チェックされた。
そりゃもうTシャツめくられて、
ブラのワイヤーも引っ張られて、
ズボンの中に手を入れられて
靴も脱いだ。
チェック終って自分の荷物を受け取りに行った。
カバンは問題なくあった。
携帯と時計とベルトと一緒に
航空券とピンクのカードをはさんだパスポートをトレーに入れたんだけど
そこにピンクのカード回収するお姉さんがいて、
「カードは回収しといたから」って言ってる。
もはやカードはどうでもいい、
私の航空券がなくなってる!
「フルークシャイン、フルークシャイン!」って騒いだ。お姉さんに。
お姉さん「?」って顔してる。
あ、ここオランダだった。
で、しばらく英語出てこない。
今度は「チケット、チケット!」って騒いだ。
お姉さんは「私はピンクのカードを取っただけでチケットは知らない」って言う。
別に疑ってたわけじゃないんだけどさ。。。
そしたらね、セキュリティチェックのあのトンネル部分にあった。
皆さんも気をつけて下さいね。
さらには飛行機遅延。
23時頃ハンブルク到着。
荷物が出てくるのを待ってた。
あっ、スーツケースだけじゃなくて、段ボールもあるんだった、
と思い出し、カートを借りに行った。
そしたら1ユーロコインが必要なタイプ。
コイン持ってなかった。
どうやって外に出るか悩んだ。
だってハンドバックと機内用キャスター付カバンとスーツケースと段ボール。
どう考えても無理。
両替してもらおうとも考えたけどカート借りる人が他にいなかった。
仕方ないから段ボールは足で蹴飛ばしながら外に出ましたよ。
前回はここで税関職員につかまったから、
今回はルールを守ってタバコ1ダースにしてた。
でも職員いなかった。
なんかくやしかった。
そして迎えに来るはずのダンナもいなかった。
遅刻。
1日でかい外国人に囲まれていただけでダンナの足が短く、背が低く見えた(笑)
182センチあるのにね。
日本では足長いねって言われるのにね。
久々の再会でもちろん抱擁アンドキッスなんかはせず(笑)遅刻を責めて帰宅しました。
とまあ、すごく疲れた理由がわかっていただけたと思う。
本日はハンブルク桜祭り。
アルスター湖で花火大会。
しかし日が長いので夜遅め。
夏の花火大会は23時とからしい。
今から久々のジムへ行ってきます!
とりあえず無事ついて何よりです。
お疲れ様でした。
ドイツ生活、楽しんでくらはい( ̄~ ̄)
かなり時間が経ってるけど、ライブに行けず、すまんこってす(´・ω・`)
みぃくしぃ~もせっかく招待してもらったのに、やってないっすなぁ。
仕事場でもネットの環境を整えたんで、そろそろ…多分…ぼちぼち…やると思いまーす。(`□´)凸
そう、またいろいろあった(笑)
ホントお疲れでしたよ。
また帰国時、なにか起きそう・・・(汗)
ごんさんへ
お久しぶり(笑)
腰痛は大丈夫??
ライブはまた年末やる予定だから
あ、でもまた日曜日だ(笑)
でも年末だしね!
ミクシ待ってるよ。
俺○さんもミクシ復活するかも!?