実はクイーン好きの私。
見逃すまいと観てきました〜٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
内容についてはまだ公開中なので詳しく触れられませんが、
とにかく感動しました!
後半泣きっぱなしで…( ;∀;)
でも泣きながらサイコーに盛り上がるラスト!
これまで聴いていた彼らの楽曲にこんなストーリーがあったのね、とか、
曲が作られた当時より、その後のフレディの人生と運命が歌詞に重なって
深い意味を持ったように思えたり。
これからクイーンを聴くときの感覚がこれまでと違っているだろうな、と思いました。
私、一応クイーン世代に入るかな?
元々は洋楽にはうとい私。
洋楽が好きな姉がクイーンを聴いていて、
それを妹が聴いて好きになって、
その妹がカーステレオでヘビロテしていたのを同じ車を使う私が聴いて…
ってめっちゃ遠回りにクイーンを知った私(笑)
いちばん好きな曲は『手をとりあって』
日本びいきのフレディが歌詞に日本語を使っている曲ですが、
この歌詞の日本語が美しいのです。
♪
Let us cling together as the years go by
Oh my love, my love
In the quiet of the night
Let our candle always burn
Let us never lose the lessons we have learned
という英語の歌詞の後に同じ意味の日本語が続くのですが、
♪
Teo Torriate konomama iko
Aisuruhito yo
Shizukana yoi ni
Hikario tomoshi
Itoshiki oshieo idaki
〜手をとりあって このままいこう
愛する人よ
静かな宵に 光を灯し
愛しき教えを 抱き〜
と歌われています。
なんて素敵なんだー日本語!と思ってしまいました。
そしてそんな美しい日本語の歌詞を歌うクイーンを好きになりました。
※残念ながら映画にはこの曲は使われていません。
追記☆『手をとりあって』の作詞はブライアン・メイでした。
日本語の部分は通訳の方に日本語訳をしてもらったそうです。
もちろん他の曲も大好きです^^
この映画を観てからどの曲もやはりいいなーと改めて思いました。
映画を観ながらまるでライブ会場にいるような臨場感もこの映画の楽しみどころでしたヾ(*´▽`*)ノ
それからもひとつすごいと思ったのが…
似てる、似すぎている、本人じゃないのか⁉︎
ブライアン・メイ!
いやー、フレディもロジャーもジョンも似ていたけれど。
この映画を製作する人たちの思い入れがすごいってことかもしれませんね^^
フレディ役の方のまさにフレディなパフォーマンスも圧巻でした!
クイーン好きな方にはオススメの映画です^^
あ、あと映画の中の日本を探すのも楽しいですよ♪
着物のナイトガウンとか、金閣寺のお札とか見つけておおっ!さすがって思いました^^
「映画観てからクイーン歌ってばっかりでうるさいのにゃ…」
それ、コブクロのライブの後にも言われたような気がする…( ̄∇ ̄;)
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これまで聴いていた彼らの楽曲にこんなストーリーがあったのね、とか、
曲が作られた当時より、その後のフレディの人生と運命が歌詞に重なって
深い意味を持ったように思えたり。
これからクイーンを聴くときの感覚がこれまでと違っているだろうな、と思いました。
私、一応クイーン世代に入るかな?
元々は洋楽にはうとい私。
洋楽が好きな姉がクイーンを聴いていて、
それを妹が聴いて好きになって、
その妹がカーステレオでヘビロテしていたのを同じ車を使う私が聴いて…
ってめっちゃ遠回りにクイーンを知った私(笑)
いちばん好きな曲は『手をとりあって』
日本びいきのフレディが歌詞に日本語を使っている曲ですが、
この歌詞の日本語が美しいのです。
♪
Let us cling together as the years go by
Oh my love, my love
In the quiet of the night
Let our candle always burn
Let us never lose the lessons we have learned
という英語の歌詞の後に同じ意味の日本語が続くのですが、
♪
Teo Torriate konomama iko
Aisuruhito yo
Shizukana yoi ni
Hikario tomoshi
Itoshiki oshieo idaki
〜手をとりあって このままいこう
愛する人よ
静かな宵に 光を灯し
愛しき教えを 抱き〜
と歌われています。
なんて素敵なんだー日本語!と思ってしまいました。
そしてそんな美しい日本語の歌詞を歌うクイーンを好きになりました。
※残念ながら映画にはこの曲は使われていません。
追記☆『手をとりあって』の作詞はブライアン・メイでした。
日本語の部分は通訳の方に日本語訳をしてもらったそうです。
もちろん他の曲も大好きです^^
この映画を観てからどの曲もやはりいいなーと改めて思いました。
映画を観ながらまるでライブ会場にいるような臨場感もこの映画の楽しみどころでしたヾ(*´▽`*)ノ
それからもひとつすごいと思ったのが…
似てる、似すぎている、本人じゃないのか⁉︎
ブライアン・メイ!
いやー、フレディもロジャーもジョンも似ていたけれど。
この映画を製作する人たちの思い入れがすごいってことかもしれませんね^^
フレディ役の方のまさにフレディなパフォーマンスも圧巻でした!
クイーン好きな方にはオススメの映画です^^
あ、あと映画の中の日本を探すのも楽しいですよ♪
着物のナイトガウンとか、金閣寺のお札とか見つけておおっ!さすがって思いました^^
「映画観てからクイーン歌ってばっかりでうるさいのにゃ…」
それ、コブクロのライブの後にも言われたような気がする…( ̄∇ ̄;)
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