デジイチを購入して早や2年半。
ネコたちのこともまだうまく撮りこなせていない私ですが、
背景ボケ写真ばかりではまだまだカメラの楽しさ、面白さを理解できていないような気がして、
ちょこっと違う撮り方もやってみようと新たなるチャレンジ!
それは「流し撮り」。
流し撮りとは文字通り、横切る被写体を追いかけるようにカメラをに横に流しながら撮る方法です。
通常はカメラを固定して撮るのが基本ですが、
スピードの速い被写体だとピントが合わずブレますよね。
もちろんシャッタースピードを速くしたら、ピタッと止まったようなブレない写真も撮れます。
ちなみに私はあまりうまく撮れませんが^^;
ピタッと止まったような写真も撮りたいなと思い、
シャッタースピードを調整して撮影する方法をいろいろ調べてみたら、
シャッタースピードを早くする方法とは真逆の、遅くする方法でスピード感を演出する撮影方法を知りました。
それが「流し撮り」という撮影方法です。
どのようなものかというと、シャッタースピードは遅く設定し、ピントを合わせたまま、
被写体を追いかけるように、カメラを動かしながらシャッターを押し撮影することで、
被写体は止まっているけれど、周りの背景が流れるように写っているというものです。
いわゆるブレを活用した撮り方のようなものでしょうか。
でも、我流で身に着けるのはちょっと難しそう・・・ということで、
おなじみCanonのEOS学園にて流し撮り講座を受講です!
講座は3回で、第1回目は座学。
先生による「流し撮り」の作例やカメラの設定の仕方、カメラの動かし方(流し方)などの講義を受けました。
で、第2回目は撮影実習が今週土曜日にあるのですが、
その前にドシロウトはどうしても試したい!ということで、、、
今週末まで待てない~ということで、、、、、
こんなん撮ってきました^^;
なぜに競馬場~(笑)
第1回目の講座の翌週、ちょうど京都競馬開催中だったので、行ってきました~( ̄▽ ̄)
競馬場は何度か行ったことありましたが、さすがに一人で行ったのは初めて^^;
馬券を購入することもなく、黙々とパシャパシャパシャパシャパシャッ!ΣΣΣΣΣp[【◎】]ω・´)
なんとなく周りから浮いている感がする存在になりながらも撮り続けました・・・。
上の写真ですが、1つのレースでゴール前の直線を走っているところを流し撮りしたのですが、
一連の写真がこんな感じです ↓
とまあ、背景はもちろんブレてますが、被写体もとにかくブレブレです(笑)
なにを撮ってるんでしょうね~( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
かろうじてマシなのが6枚目と最後の11枚目でしょうか・・・。
一応、被写体が止まり、背景が流れることによってスピード感がある写真になる・・・ということはわかっていただけましたでしょうか・・・(;´∀`)
こんな感じでレースごとにゴール前のほんの数秒、ひたすらパシャパシャパシャパシャパシャッ!ΣΣΣΣΣp[【◎】]ω・´)
レースとレースの合間は話し相手もなく孤独・・・(・∀・)
そんな状態で到着した5レース目から最後の12レース目まで撮りまくってきました。
撮影枚数は300枚越え!
そのうちぴったりピントが合ったものはゼロ・・・orz
マシだったのが
これくらいですかね^^;
ちなみに京都競馬場のレースは時計回りなので、逆に走っているのはレース中ではなくレース前です。
レース中のはダメダメ写真が多かったです( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
レースごとにシャッタースピード変えたり、撮影距離を変えたり試行錯誤しながらだったので、
安定して撮れなかったですね~。
またリベンジしたいな、と思っていたら京都競馬は先週で終わっていた(*´Д`)
次に京都開催は秋ですね~。
それまでにちょっとは上達したいです^^
あ、今週の講座の実習は飛行機の離陸撮影です!
コツをつかんでこれたらいいな~。
「競馬・・・ひとりで行ってきたんですか・・・」
誰かといっても黙々と撮影してたと思うからべつにひとりでいいんだけどね・・・^^;
「馬と追いかけっこしたかったにゃゼ!」
「あたちもあたちも♪」
いやいや、リーチが違うから断然馬のほうが早いって!
追いかけるんじゃなくて追いかけられるよ^^;
「飼い主・・・しずくたちの流し撮り狙ってるにゃね・・・」
あはは~するどいしずく!
そう!目標はキミたちの流し撮りだよ~♪
でも、実際室内で流し撮りはムリでしょうね^^;
それにキミたちいつ走り出すかわからないし(笑)
ランキング参加中♪
ポチ☆っとしていただけたら
うれしいです!
↑にほんブログ村↑
↑猫 ブログランキング↑
ネコたちのこともまだうまく撮りこなせていない私ですが、
背景ボケ写真ばかりではまだまだカメラの楽しさ、面白さを理解できていないような気がして、
ちょこっと違う撮り方もやってみようと新たなるチャレンジ!
それは「流し撮り」。
流し撮りとは文字通り、横切る被写体を追いかけるようにカメラをに横に流しながら撮る方法です。
通常はカメラを固定して撮るのが基本ですが、
スピードの速い被写体だとピントが合わずブレますよね。
もちろんシャッタースピードを速くしたら、ピタッと止まったようなブレない写真も撮れます。
ちなみに私はあまりうまく撮れませんが^^;
ピタッと止まったような写真も撮りたいなと思い、
シャッタースピードを調整して撮影する方法をいろいろ調べてみたら、
シャッタースピードを早くする方法とは真逆の、遅くする方法でスピード感を演出する撮影方法を知りました。
それが「流し撮り」という撮影方法です。
どのようなものかというと、シャッタースピードは遅く設定し、ピントを合わせたまま、
被写体を追いかけるように、カメラを動かしながらシャッターを押し撮影することで、
被写体は止まっているけれど、周りの背景が流れるように写っているというものです。
いわゆるブレを活用した撮り方のようなものでしょうか。
でも、我流で身に着けるのはちょっと難しそう・・・ということで、
おなじみCanonのEOS学園にて流し撮り講座を受講です!
講座は3回で、第1回目は座学。
先生による「流し撮り」の作例やカメラの設定の仕方、カメラの動かし方(流し方)などの講義を受けました。
で、第2回目は撮影実習が今週土曜日にあるのですが、
その前にドシロウトはどうしても試したい!ということで、、、
今週末まで待てない~ということで、、、、、
こんなん撮ってきました^^;
なぜに競馬場~(笑)
第1回目の講座の翌週、ちょうど京都競馬開催中だったので、行ってきました~( ̄▽ ̄)
競馬場は何度か行ったことありましたが、さすがに一人で行ったのは初めて^^;
馬券を購入することもなく、黙々とパシャパシャパシャパシャパシャッ!ΣΣΣΣΣp[【◎】]ω・´)
なんとなく周りから浮いている感がする存在になりながらも撮り続けました・・・。
上の写真ですが、1つのレースでゴール前の直線を走っているところを流し撮りしたのですが、
一連の写真がこんな感じです ↓
とまあ、背景はもちろんブレてますが、被写体もとにかくブレブレです(笑)
なにを撮ってるんでしょうね~( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
かろうじてマシなのが6枚目と最後の11枚目でしょうか・・・。
一応、被写体が止まり、背景が流れることによってスピード感がある写真になる・・・ということはわかっていただけましたでしょうか・・・(;´∀`)
こんな感じでレースごとにゴール前のほんの数秒、ひたすらパシャパシャパシャパシャパシャッ!ΣΣΣΣΣp[【◎】]ω・´)
レースとレースの合間は話し相手もなく孤独・・・(・∀・)
そんな状態で到着した5レース目から最後の12レース目まで撮りまくってきました。
撮影枚数は300枚越え!
そのうちぴったりピントが合ったものはゼロ・・・orz
マシだったのが
これくらいですかね^^;
ちなみに京都競馬場のレースは時計回りなので、逆に走っているのはレース中ではなくレース前です。
レース中のはダメダメ写真が多かったです( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
レースごとにシャッタースピード変えたり、撮影距離を変えたり試行錯誤しながらだったので、
安定して撮れなかったですね~。
またリベンジしたいな、と思っていたら京都競馬は先週で終わっていた(*´Д`)
次に京都開催は秋ですね~。
それまでにちょっとは上達したいです^^
あ、今週の講座の実習は飛行機の離陸撮影です!
コツをつかんでこれたらいいな~。
「競馬・・・ひとりで行ってきたんですか・・・」
誰かといっても黙々と撮影してたと思うからべつにひとりでいいんだけどね・・・^^;
「馬と追いかけっこしたかったにゃゼ!」
「あたちもあたちも♪」
いやいや、リーチが違うから断然馬のほうが早いって!
追いかけるんじゃなくて追いかけられるよ^^;
「飼い主・・・しずくたちの流し撮り狙ってるにゃね・・・」
あはは~するどいしずく!
そう!目標はキミたちの流し撮りだよ~♪
でも、実際室内で流し撮りはムリでしょうね^^;
それにキミたちいつ走り出すかわからないし(笑)
ランキング参加中♪
ポチ☆っとしていただけたら
うれしいです!
↑にほんブログ村↑
↑猫 ブログランキング↑