貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

2021年カレンダー。

2020年12月02日 | 日記・エッセイ・コラム
「クリスマスカードよりも早く届く物・・・」
今年もポツリポツリとカレンダーが届く。
「年々少なくなってきている・・・」
昔は茶の間の壁と言う壁にはカレンダーが飾られていた。
相変わらず年寄りはその風習を続けている。
「カレンダーを並べて飾って意味があるのか!?」
「壁紙の一部と化している・・・」
「そう言えば、日めくりの奴を見かけなくなったなぁ~」
リサイクルを考えてか、閉じる部分がスチール製の奴は少なくなったように感じる。
カレンダーの枚数でステータスを感じる時代は終わった。
オジサンの愛用は某読売新聞のホームプランと言う奴だ。
月末にチラシと一緒に挟まってくる。
「書き込むスペースがあり重宝している」
それと、某信用金庫の大きな1枚カレンダー。
12月になると、ATMコーナーで「ご自由に」と言う名の元に客待ちをしている。
「年間予定を付箋で貼り付け、賑やかだ」
「来年もそのスタイルだろうなぁ~」
今朝も6時起床、コロナ過で 日めくりに書き込む 感染者数・・・字余り。
コメント
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