夢のお告げ。

仕事以外の夢も見るようになった。
見知らぬ人も登場してくる。
「誰だっけ？？」
などとは言うまい。
その他大勢の出演者の顔ぶれは記憶が曖昧だ。
途切れ途切れの断片を繋ぎ合わせて考える。
「これって、何の意味があるのだろう？」
残念なのは数字が夢の中に出てこなくなった事だ。
気が付けばあっという間の金曜日。
夢の中には歓迎されない内容もある。
寝起きが悪いと感じる時など最悪だ。
深く考えないようにと思うが・・・。
この仕事もそんな意味合いを持っている。
給付依頼の時などは特にそうだ。
その為の保険なのだから仕方ない。
「お役に立てて何よりです」
多分、夢のお告げもそんな意味だと思う。
今朝も６時起床、午後から雨の予報だけど・・・。