風草

好きなこと。

ツーリング。麻雀。廃墟探訪。史跡巡り。
歴史書を読むこと。NMB48。

つぶやき10

2012-09-25 00:13:00 | Weblog
自分のケータイはスマホでも何でもないんですが一応タッチパネル形式みたいな感じで

「なんちゃってスマホ」

的な感じで操作できます。
今までやらなかったんですが最近、指で触れて画面を動かしたりクリックするその繊細な操作感覚に心がちょい愉快です。

2012-09-24 09:01:40

2012-09-24 09:01:40 | Weblog
みんなにスポット当ててたから薄っぺらくなってたような


50 : 名無しさん@実況は禁止です:2012/09/24(月) 00:09:06.35 ID:WU7V9EvR0
>>42それな
詰め込み過ぎてた



やっぱり感想は同じように感じた人が多かったようでした。

トークはよかったんですが…
茉夏の前に出る気ゼロだったのがツボでした。

2012-09-24 00:13:41

2012-09-24 00:13:41 | Weblog
頭痛に苛まれながら何とか堂本兄弟のSKE推しの感想を。

何ていうか、難しいなって思いましたね。

あの曲はライブでのれるための曲なので、本家のチームBでさえ地上波では公開したことはないはずです。

カメラ割りというんでしょうか、一人一人をクローズアップした構成にしすぎでした。

あの曲自体がグイグイくる曲なので、あえてちょっと引いて撮った方がよかったと思いました。

カメラ目線で台詞を言うと、あれだけ一人一人が交代で台詞を言っていく歌なので本来ライブ向きの観客と一緒になって盛り上がる歌が、定点カメラの前でやってるようで小さくまとまりすぎてしまった感があったのが残念です。

あえてそこは外すというか、分かりやすくてよく見えればいいってもんじゃないというか、もうちょっと視聴者との駆け引きというか視聴者の気持ちが盛り上がるにはどうしたらいいのか、そういうのを追求して頂きたかったです。

いましがた

2012-09-19 20:11:14 | Weblog
出掛けようとしたら駐車場にヘビがいたので、捕まえようとしたら咬まれました。

でも捕まえました。

小さいヘビだったのですが、小さいヘビの方が細いし体が柔らかくて捕まえにくかったです。

少し血が出た程度なんで模様からしてアオダイショウの子供だったようです。

つぶやき9

2012-09-19 18:32:40 | Weblog
先日の家族旅行の写真を見たら、浴衣を着て卓球してる自分、太鼓の達人をしてる自分…

なんか、小兵力士のようでした。

(あれ?太ってんな)

と。

写真に写ってるこいつ、何か太ってんなと。

ちょいびっくりでした。

人間と虫との関係

2012-09-18 00:05:56 | Weblog
(Wikipediaより)


夜、公園で友人と電話していたのですが、困ったことが。

それは秋の夜。

虫の声。

風情はあるんですが、中でも一番避けたいと思ったのがアオマツムシの鳴き声でした。

「りぃーりぃーりぃーー!!」

という感じで僕が知る限り、セミの次に大きな鳴き声の虫で、秋の虫の中では桁外れに大きい声で鳴く外来種の昆虫です。

上陸したのはおよそ100年前。
東京の赤坂で発見されています。

ぼちぼち暮らしていたのでしょうが、この昆虫は木を好み、木を住み家とする習性があります。

頃は明治なので木もあるところにはあったでしょうが、都心の中でくすぶっていたという状況だったと思います。

そんな状況が一変したのが、1970年代。

この時代、モータリゼーションの普及に伴い全国的に道路が整備され、道路の脇には街路樹が植えられるようになりました。

アオマツムシは木を好む昆虫。

この波に乗り、爆発的に生息地を拡大します。

もうひとつ、地上性の秋の昆虫はたくさんいますが樹上性のそれは皆無だったので、ライバル不在だったのも増えた要因だと言われています。

かくしてアオマツムシの分布は東北以北を除く全国に拡がり、ここ福井でも街中で声を聴くようになりました。

ちなみに都心の新宿などでも、晩秋まで街路樹の上から勇ましく鳴いているので東京で一番よく聴く秋の虫は、この虫になったと言っても過言ではないかも知れません。

目が…

2012-09-16 21:53:15 | Weblog
昨日から、携帯の文字の大きさをWebをするとき

「中」

だったのを

「やや大」

にしました。

一度に見える文字の量は減りましたが、おかげで明らかに見易くなりました。

もう歳なのか…

元には戻せません。