なんだかんだ。
進撃の巨人は出てる単行本10巻感読しました。
感想は、「伏線のちりばめ方とか設定の練り方とか諸々いいんだけど、何かが足りない」
です。
たぶん、知らず知らずベルセルクを連想してしまうので、ベルセルクのような「重量感」と言いますか「重厚感、骨太な感じ」で及ばないかなと。
どうしても一人一人の人物の線が細く感じてしまう。
それは「描(えが)き方」「絵その物の質感」ともども。
まあ、全巻読んじゃってますからそれを補うだけのストーリー性があるってことでいいと思いますが。
しっかし、思いました。
アンパンマンは、戦う敵は常に巨人サイズ。
それをたった一人で、何の武器も使わず、敵がどんなに卑怯な手を使ってきても常に真っ向から迎え打ち、最後は己の拳一つでケリをつける。
正に「拳聖」と言う名がふさわしい、格闘のスペシャリスト。
それがアンパンマンなんではないではないかと…!
進撃の巨人は出てる単行本10巻感読しました。
感想は、「伏線のちりばめ方とか設定の練り方とか諸々いいんだけど、何かが足りない」
です。
たぶん、知らず知らずベルセルクを連想してしまうので、ベルセルクのような「重量感」と言いますか「重厚感、骨太な感じ」で及ばないかなと。
どうしても一人一人の人物の線が細く感じてしまう。
それは「描(えが)き方」「絵その物の質感」ともども。
まあ、全巻読んじゃってますからそれを補うだけのストーリー性があるってことでいいと思いますが。
しっかし、思いました。
アンパンマンは、戦う敵は常に巨人サイズ。
それをたった一人で、何の武器も使わず、敵がどんなに卑怯な手を使ってきても常に真っ向から迎え打ち、最後は己の拳一つでケリをつける。
正に「拳聖」と言う名がふさわしい、格闘のスペシャリスト。
それがアンパンマンなんではないではないかと…!
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