![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/59/68f9a714056bae7e488ec3b5edcfa6ee.jpg)
昨日、とある渚の岩場で滑りました。
海藻的なモノを踏んだからだと思われるんですが、まず右足がクロスするように左側の海に膝まで突っ込みました。
左足だけでも救出しようと岩に足を置こうと努力したんですが、膝の関節を人体構造上、不可能な角度で伸ばさないといけない事実に直面し、
「可能な限り浅いところに足を突っ込み体を支える」
という代替案を採用しました。
もし無理矢理足を伸ばそうとしたところで、最悪体ごと海にダイブする危険性があったので正解だったと思います。
その間、二分の一秒。
誰かに見られていた可能性を考慮しつつ、騒ぎ立てると周囲の視線を集め傷口をざっくり広げセピア色のハートになる可能性があったので、何のリアクションもせず友人の元へ戻りました。
スボンはしばらくして乾きましたが、靴下までぐちゅぐちゅの靴は回復することはなかったです。
人生はとっさの判断の連続です。
終わり。
海藻的なモノを踏んだからだと思われるんですが、まず右足がクロスするように左側の海に膝まで突っ込みました。
左足だけでも救出しようと岩に足を置こうと努力したんですが、膝の関節を人体構造上、不可能な角度で伸ばさないといけない事実に直面し、
「可能な限り浅いところに足を突っ込み体を支える」
という代替案を採用しました。
もし無理矢理足を伸ばそうとしたところで、最悪体ごと海にダイブする危険性があったので正解だったと思います。
その間、二分の一秒。
誰かに見られていた可能性を考慮しつつ、騒ぎ立てると周囲の視線を集め傷口をざっくり広げセピア色のハートになる可能性があったので、何のリアクションもせず友人の元へ戻りました。
スボンはしばらくして乾きましたが、靴下までぐちゅぐちゅの靴は回復することはなかったです。
人生はとっさの判断の連続です。
終わり。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます