根抵当権の極度額変更なんて……
人生のどのタイミングで申請すんねん!!
一生ふつうの人には関係ないわ!!
しかも登録免許税1000円だから何の稼ぎにもならんし…
しかしがっつり根抵当権は範囲なんだよなあ。
いまだに理解はできん、一般生活から距離感がありすぎて想像ができないんですよね。
例えば刑法なら、Aさんを殺そうと銃を撃ったらBさんに当たって死んだ、罪名は「殺人罪」か。
それとも「過失致死罪」か、とか
リアルに想像しやすい論点があるんですよね。
憲法でも民法でもそれはある。
会社法になってくると若干きつい。
何やねん新株予約券付社債とか。
説明されれば理解できるけど、現実感がない。
その最たるものが不動産登記法でしょう。
手続き法、いわゆる刑法という実体法があり、それを実行するための手続き法である刑事訴訟法はほんとに込み入っている。
不動産登記法自体が手続き法なので、なぜこうなるのかを考えるのでなく、そういうものとして覚えないといけない。
要は暗記科目。
講師も
「理解できなくてもいいです。申請書が書けるようになって下さい。それが理解したということです」
という深いことをおっしゃってました。
まあ勉強って、おいおいそういうものですよね。
楽なものは勉強じゃない。
サインコサインなんて大人になったら使わないけど、この日本に
あ~~極度額の変更申請したい!!
と思ってる人はたくさんいるんでしょう。
僕がいれば、その人の望みを叶えることができる。
人を笑顔にすることができる。
難しいイコール専門的だということで、簡単に他人が入ってこれない分野だからこそ一生の仕事に向いていると思います。
今日も少しずつ前へ進もう。
アーサー
人生のどのタイミングで申請すんねん!!
一生ふつうの人には関係ないわ!!
しかも登録免許税1000円だから何の稼ぎにもならんし…
しかしがっつり根抵当権は範囲なんだよなあ。
いまだに理解はできん、一般生活から距離感がありすぎて想像ができないんですよね。
例えば刑法なら、Aさんを殺そうと銃を撃ったらBさんに当たって死んだ、罪名は「殺人罪」か。
それとも「過失致死罪」か、とか
リアルに想像しやすい論点があるんですよね。
憲法でも民法でもそれはある。
会社法になってくると若干きつい。
何やねん新株予約券付社債とか。
説明されれば理解できるけど、現実感がない。
その最たるものが不動産登記法でしょう。
手続き法、いわゆる刑法という実体法があり、それを実行するための手続き法である刑事訴訟法はほんとに込み入っている。
不動産登記法自体が手続き法なので、なぜこうなるのかを考えるのでなく、そういうものとして覚えないといけない。
要は暗記科目。
講師も
「理解できなくてもいいです。申請書が書けるようになって下さい。それが理解したということです」
という深いことをおっしゃってました。
まあ勉強って、おいおいそういうものですよね。
楽なものは勉強じゃない。
サインコサインなんて大人になったら使わないけど、この日本に
あ~~極度額の変更申請したい!!
と思ってる人はたくさんいるんでしょう。
僕がいれば、その人の望みを叶えることができる。
人を笑顔にすることができる。
難しいイコール専門的だということで、簡単に他人が入ってこれない分野だからこそ一生の仕事に向いていると思います。
今日も少しずつ前へ進もう。
アーサー
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