「レッスンは録音しないと(プライベートは高いので)もったいない。」「自分のヘタさが身にしみるから聞き直す効果は抜群」だと聞いたから、遅ればせながらICレコーダーを買いにいった。ベルリッツで貸してくれるのはカセットデッキだし。
レッスン前に、お店に寄って、店員さんに使い方を簡単に教えてもらい、早速レッスンで使ってみる事に。
もちろん、録音してもいいですか?と断った後に。
●4日目:2レッスン「Level2 Chap2:Foodのhow to cookとsome/any」
見覚えのある講師が入ってくるや否や、「Do you remember me?」と声をかけられ、「Yes.」と答えると、早速「Yes, I do.」と言い直しをさせられた。
あの、レベルチェックと体験レッスンをしてくれた、ベルリッツ・メソッドが体に染み込んでいるスーパー講師だ。
続いて「Do you remember my name?」と言われたので、うゎぁ~忘れちゃったよ~(汗)と苦笑いすると、「No, I don't.」と言いなさいといわれ、続いて、「No, I don't. I don't remember your name.」とフルセンテンスで答えるように言われた。でもって、名前がわからない場合の、再度聞き直す練習。
今日は徹底的にやられそうなかんじ。(笑)
続いて、先週の講師が出したHomeworkの出来をチェック。簡単に終るかと思いきや・・復習にたっぷり1レッスン使いました(汗)。
some/anyの違いもびっちり。
anyは「疑問文と否定文で使う」と学校では習ったんだけど、そうじゃなくて、知らない・不確かな所に使うのだと、ここでも10分位いろんな状況説明と使い方練習。
さらに、英作文のところで使った、for, the, も徹底的に(笑)。
徹底的の度合いというと、状況説明した後に、使う単語を変えて、同じような言い回しがスムーズに口から出てくるまで、何度も繰り返させられる。さらに疑問文に変えて、答えもフルセンテンスで。
そしてチャイムが鳴り、続くレッスンもFoodネタの続きを。
テンプラを作るときのcooking方法と、電話で出前を依頼するときのロールプレイ。
結局、今日の2レッスンと合わせて、6レッスン分をFoodネタに費やし、このChapterは合格だとやっと言ってくれた。
いやあ、いろんな料理方法習いました~。テキストに書いてある以上の言い回し。
多分生徒がビジネスマン(男性)だったら、ここまでビッシリ料理ネタはやらないよね。私が主婦できっと使いそうな所だから応用もタップリやってくれたんだよね。いや基本が出来てなかったからかも・・
プライベートでは生徒の英語用途に合わせて内容がかなりカスタマイズされるんだな、きっと。
しかし、ヘトヘトかも。
家に帰って、レッスン音声をちょっとだけ(辛すぎて全部はムリ)恐る恐る聞き直してみる。
げ、日本語がたまに混ざってる・・
「あ」とか「うん」とか(汗)。
これ聞き苦しいので直さなきゃ、という自己反省には、・・確かになる。
レッスン前に、お店に寄って、店員さんに使い方を簡単に教えてもらい、早速レッスンで使ってみる事に。
もちろん、録音してもいいですか?と断った後に。
●4日目:2レッスン「Level2 Chap2:Foodのhow to cookとsome/any」
見覚えのある講師が入ってくるや否や、「Do you remember me?」と声をかけられ、「Yes.」と答えると、早速「Yes, I do.」と言い直しをさせられた。
あの、レベルチェックと体験レッスンをしてくれた、ベルリッツ・メソッドが体に染み込んでいるスーパー講師だ。
続いて「Do you remember my name?」と言われたので、うゎぁ~忘れちゃったよ~(汗)と苦笑いすると、「No, I don't.」と言いなさいといわれ、続いて、「No, I don't. I don't remember your name.」とフルセンテンスで答えるように言われた。でもって、名前がわからない場合の、再度聞き直す練習。
今日は徹底的にやられそうなかんじ。(笑)
続いて、先週の講師が出したHomeworkの出来をチェック。簡単に終るかと思いきや・・復習にたっぷり1レッスン使いました(汗)。
some/anyの違いもびっちり。
anyは「疑問文と否定文で使う」と学校では習ったんだけど、そうじゃなくて、知らない・不確かな所に使うのだと、ここでも10分位いろんな状況説明と使い方練習。
さらに、英作文のところで使った、for, the, も徹底的に(笑)。
徹底的の度合いというと、状況説明した後に、使う単語を変えて、同じような言い回しがスムーズに口から出てくるまで、何度も繰り返させられる。さらに疑問文に変えて、答えもフルセンテンスで。
そしてチャイムが鳴り、続くレッスンもFoodネタの続きを。
テンプラを作るときのcooking方法と、電話で出前を依頼するときのロールプレイ。
結局、今日の2レッスンと合わせて、6レッスン分をFoodネタに費やし、このChapterは合格だとやっと言ってくれた。
いやあ、いろんな料理方法習いました~。テキストに書いてある以上の言い回し。
多分生徒がビジネスマン(男性)だったら、ここまでビッシリ料理ネタはやらないよね。私が主婦できっと使いそうな所だから応用もタップリやってくれたんだよね。いや基本が出来てなかったからかも・・
プライベートでは生徒の英語用途に合わせて内容がかなりカスタマイズされるんだな、きっと。
しかし、ヘトヘトかも。
家に帰って、レッスン音声をちょっとだけ(辛すぎて全部はムリ)恐る恐る聞き直してみる。
げ、日本語がたまに混ざってる・・
「あ」とか「うん」とか(汗)。
これ聞き苦しいので直さなきゃ、という自己反省には、・・確かになる。
mabさんも来春は・・りっぱな帰国子女ですね・(笑)。
帰国子女・・
オトコの子にも使うと思わなかったアホな私です。
これって、年齢制限無い言葉かしら?(笑)
って事で、年齢制限は……以下自粛。
保護者は対象外ですね(笑)。