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REXブログ

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こどもグッズそろえてます♪

2009年11月05日 | インタープリターの仕事

かわいいね~♪

 

昨日で妊娠9ヶ月に入りました。

そろそろ本気でこどもグッズをそろえてます。

本当にいろいろあって迷いに迷っちゃうし、

すごい量の新しいものがいるんですよね。びっくり。

写真にあるのは、退院時の服、普段着る服、バスタオル、よだれかけ、

ミトン、帽子、ベビー用ソープなどです。

他にも、ベビーバス、チャイルドシート、おむつ、哺乳瓶などなどなど…

いろいろいるのです。当たり前か。

 

できるだけもらえるものはもらって、

でもまわりに小さい子のいる友達も少ないので、

オークションを多用してそろえました。

明日から毎日洗い物しなくちゃ。

新しい服もすべて1度洗うのは常識のようです。(これも当たり前?)

 

こども用のたんすも買いました。

 

今は中にいろいろ入れていくのが楽しくて仕方ありません。

まだまだ中身はスキスキですが、これから増えるんだろうなぁ。

あ~楽しみ楽しみ♪

 

でもね、もう妊娠9カ月なのに、すっごくお腹の中で動くのに、

検診も順調なのに、

やっぱり心のどこかで「本当に産まれてくるんかいな?」という

信じられない気持があるのです。

だって、自分からもう1人人間が出てくるなんてそんなすんごいことが

本当に自分の身に起こるんかいな?ってそんな感じです。

 

泣いても笑ってもあと2カ月弱。楽しもう♪

 

そうそう、どこかにキレイなベビー布団、余ってないですかねぇ??

 

 

 

 


つなぐ人フォーラム ワークショップのあり方

2009年09月11日 | インタープリターの仕事
  「ワークショップ」って聞いたことありますか?
 最近耳にする機会が多くなってきましたよねぇ。

 はてなキーワードというサイト上では以下のような説明があります。
 『もともとは「仕事場」「工房」「作業場」など、共同で何かを作る場所を
  意味していた。
  しかし最近は問題解決やトレーニングの手法、学びと創造の手法としてこの
  言葉が使われる事が多く、あらゆる分野で「ワークショップ」が行われて
  いる。
  「ワークショップ」は一方通行的な知や技術の伝達でなく、参加者が自ら
  参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学びあったり創り出したり
  する、双方向的な学びと創造のスタイルとして定義されている。
  ファシリテーターと呼ばれる司会進行役の人が、参加者が自発的に作業をする
  環境を整え、参加者全員が体験するものとして運営される。』

 そうです、こんな感じ。
 
 今回つなぐ人フォーラムで2つのワークショップに参加しました。
 1つは「命の伝え方」をテーマにしたもの、1つは「旅」をテーマにしたもの。
 どちらも内容的にももちろん思うことがたくさんあったんですけど、
 ワークショップのあり方、進め方について考えさせられました。
 それはこの2つのワークショップの進め方が全く違ったから。

 一方は、
 事前にワークショップの進め方を決めず、その場その場で臨機応変に対応する、
 一方は、
 事前にある程度進め方を決めて、進めていく。
 どちらもありなんですが、バランスの取り方が難しい。
 参加者が得たいことを得られるように、でも誘導しすぎることのないように。
 プロセスの中で学ぶのがワークショップのよさです。
 でもコンテントが一切ないことに違和感を覚える人もいる。
 学校ではコンテントを叩き込まれる教育を普通だと感じてきた人が多い
 というのがその理由の1つだと言えると思います。

 学校教育を批判するつもりはありません。
 短い時間で多くのことを伝えるためには、コンテントも重要ですから。
 でも、プロセスの中から自分で気づいたことというのは、
 なかなか忘れるような学びではありません。
 その人の心の血となり汗となるものだと思います。

 だからこそ、難しい。
 いや、難しくないのか?
 それすら、わからなくなる。

 とにかく!ワークショップ、やりたくなりました。
 インタープリターとして会社員をしていた頃には、
 日々求められる仕事が、日々求めている量よりも多く、
 ワークショップのあり方を考えている余裕もなく、
 とにかく与えられた仕事をこなしていくのに精一杯でした。
 でも今は、現場の数が少ないし、まぁ、妊婦で仕事も休んでいるしで、
 体が仕事を求めているようです。
 
 今のうちにじっくり考えておこうっと。
 インタープリターとしても、ファシリテーターとしても、
 成長しちゃう妊婦期間ですよ♪
 



 

第2回つなぐ人フォーラムボランティアしてきました

2009年09月11日 | インタープリターの仕事
 

 第2回つなぐ人フォーラム、ボランティアしてきました。
 このフォーラムねぇ、おもしろいんですよ。

 「つなぐ」というキーワードを仕事にしている人、興味のある人の集まりで、
 今回は参加者70名、実行委員やスタッフ合わせると100人くらいの集まりです。
 「何を つなぐのか?」は本当にそれぞれで、
 人と人、展示と人、自然と人、科学と人、プラネタリウムと人、メディアと人…
 いろいろです。
 私の場合、自然と人、だと思って参加してます。

 具体的には、
 インタープリター、ファシリテーター、科学館や博物館の学芸員、
 広告業界や仏教を広める人なんて人までいて様々です。

 今年は第2回の開催でした。
 昨年もボランティアで参加しましたが、おもしろかったので、
 今年は妊婦ボランティアとして参加しました。
 今年はアジアで環境教育などに関わっているゲストもいて盛りだくさんでした。

 今回もいい刺激をたくさんもらいましたよ~。
 「つなぐ」現場を持っている人には本当におすすめのフォーラムです。
 来年もやるみたいなので、ぜひまた会場でお会いしましょう♪
 
 

冒険キャンプ

2009年08月21日 | インタープリターの仕事
         


 旦那さんの職場のこどもキャンプ、「冒険キャンプ」をお手伝いしてきました。
 
 参加者は小3~小6のこどもたち22名。
 2泊3日で、テント泊で自炊。
 その中で、虫のトラップを作っってカブトムシをつかまえたり、
 冷たい川で遊んで飛び込みをしたり、きもだめしをしたり、
 ニジマスを釣って塩焼きにして食べたりしました。

 今回は私は食事当番として関わりました。
 食事当番ですが、基本的にはこどもたちが調理をし、
 私たちはその指導をするという感じです。
 低学年の男子が多かったせいもあり、包丁も持つのもおぼつかない感じ…。
 たまねぎを切るのに、包丁を縦に差し込む子がいたり、
 少し包丁で手を切り泣きわめいて、「生きてることを忘れたい」と言う子がいたり、
 それはそれは、てんやわんやの大騒ぎ…。

 でも、できあがったご飯を「うめ~!」と言いながら食べるこどもたちの姿は
 何とも言えず、本当にうれしい気持ちになりました。
 これだからキャンプはやめられないのだ♪

ふれあいセンター カウンターボランティア

2009年08月15日 | インタープリターの仕事
    


 昨日まで3日間、元職場の八ヶ岳自然ふれあいセンターでカウンターのボランティアをしてました。
 妊婦になってから、インタープリターのお仕事はお断りしています。
 体力が追いつかないのですよ…無理もできないし。
 でも仕事を頂いたら、無理して動いてしまいそうで、自粛してます…。

 で、今はいろいろボランティアでやらせてもらっていて、
 今回はお盆が空いたので、元職場にお願いしてやらせてもらいました。
 
 純粋にお客様のお相手をして、展示を更新したり、
 こまごまとしたお掃除をしたりして過ごしました。
 働いてたときにはできなかったような細かい作業ができて楽しかったですよ~♪

 やっぱりこの仕事、好きだなぁと改めて感じられたお盆でした。
 私にとっては、仕事というよりライフワークなんだと思います。


 

第2回つなぐ人フォーラム

2009年08月06日 | インタープリターの仕事
 今年も来月清里で、『つなぐ人フォーラム』が開催されます。

 「つなぐ人」とは、インタープリターや博物館や野外やメディアや、
 そういうところで、何かと人をつないでいる職業の人、
 もしくはそれに興味がある人を指します。
 私は、「森と人を言葉や体験などでつなぐ人」ですが、
 他にもいろいろな分野のつなぐ人が集まります。
 かなりおもしろい集まりだと思います。
 
 去年もボランティアスタッフで参加したのですが、今年もスタッフで参加します。
 今年は海外ゲストもよんじゃうそうな。
 以下がその案内です。
 ぜひ会場でお会いしましょう♪

 ==============================
  第2回「つなぐ人フォーラム~自然・文化・地域・人をつなぐ~」
  ★学割新設定★ ★ワークショップ案掲載(8月4日:現在)★
 ==============================
 ■名称:第2回「つなぐ人フォーラム~自然・文化・地域・人をつなぐ~」
 ■期日:2009年9月6日(日)14時~9月8日(火)14時
 ■場所:財団法人キープ協会清泉寮(山梨県北杜市高根町清里3545)
     今年の4月に新館オープン(温泉も出来ました)
 ■参加対象者:「自然の中でのインタープリテーション」
        「環境関連施設での室内解説活動」
        「動物園・博物館・美術館・科学館などの室内・野外解説活動」
        「エコツアーでのガイド」
        「各種メディアを使った伝える活動」
        「地域活性化の活動」
        「食べものや作り手と消費者をつなぐ活動」
          などに関わる人・関心を寄せる人=つなぐ人(150人)
 ■ねらい:領域を超えて、つなぐ仕事をしている人々が集うフォーラムを開催する。
      自然(公園)の中で、動物園・博物館・科学館・美術館などの展示の前で、
      エコツアーなどの機会に、そして様々なメディアを通して行われている、
      「インタープリテーション」(伝える技術)の役割を確認し、
      様々な現場の経験や技術を分かち合うことによって、
      「つなぐ技術」や「学びの場づくりの知恵」を高めあうことを目的とする。
 ■主催:第2回「つなぐ人フォーラム~自然・文化・地域・人をつなぐ~」実行委員会(別紙名簿参照)
     財団法人キープ協会
 ■共催:日本インタープリテーション協会/立教大学ESD研究センター
 ■後援:社団法人日本環境教育フォーラム、NPO法人自然体験活動推進協議会、
     NPO法人日本エコツーリズムセンター、日本展示学会、株式会社オルタナ
     日本ミュージアムマネージメント学会、日本エコミュージアム研究会
     日本動物園水族館協会
 ■助成:国際交流基金
 ■参加費:30,000円(2泊6食入湯税含む)★学生料金=25,000円
 ■申し込み:ホームページから
 ■アジア各国(中国、韓国、台湾、マレーシア、インドネシア)から
  ゲストスピーカーをお招きします
 ■開催事務局:財団法人キープ協会(407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545)
        0551-48-3795 担当:山本
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 ■ワークショップ実施案■(8月4日現在/今後変更&追加の予定があります)
  ●インタープリテーションでつなぐ
   ・命をつなぐ~命をインタープリテーションする(小林毅・古賀直子)
  ●展示施設でつなぐ
   ・「モノ」から紡ぎ出す“モノがたり” ~モノから記憶をつなぐ~
    (高橋真理子・古瀬浩史・重盛恭一)
  ●食と農でつなぐ
   ・庭先飼育を全国に(広瀬敏通)
  ●エコツーリズムでつなぐ
   ・旅がつなぐモノ 地域と人をつなぐ、人と人をつなぐ--
    -旅のチカラ(中垣真紀子・広瀬敏通)
  ●メディアと対話でつなぐ
   ・テレビ局は地域をつなぐ、テレビ局は地域のインタープリテーショ (川廷昌弘)
   ・対話から学ぶ~ステークホルダーエンゲージメント・ワークショップ体験
    (中西紹一・川嶋直)
  ●地域でつなぐ
   ・イノバティブ・コミュニティってなんだろう?
    ~持続性と革新性を「つなぐ人」の役割を考える~(嵯峨創平・平田裕之)
  ●デザインでつなぐ
   ・デザイン教育とインタープリテーション(西村佳哲)
  ●野外活動でつなぐ
   ・安全管理から危機管理へと意識を広げるワークショップ(佐藤初雄)

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■第2回 つなぐ人フォーラム実行委員(▼印=フォーラム当日います)
 ●実行委員長                     
  ▼小林毅(日本インタープリテーション協会/岐阜県立森林文化アカデミー)
 ●実行委員(アイウエオ順)              
  ・阿部治(立教大学社会学部、
       「持続可能な開発のための教育の10年推進会議」(ESD-J))
  ・海野義明(オーシャンファミリー海洋自然体験センター/
        海に学ぶ体験活動協議会)
  ▼川廷昌弘(博報堂DYメディアパートナーズ環境コミュニケーション部長/
        日本写真家協会会員)
  ▼嵯峨創平(IDEC環境文化のための対話研究所/
        ミュージアム・シアター・ワークショップ)
  ▼佐藤初雄(NPO法人国際自然大学校/自然体験活動推進協議会)
  ▼重盛恭一(まち研究所/ミュージアム エデュケーション センター)
  ▼染川香澄(ハンズ・オン プランニング/ミュージアム・アドバイザー)
  ▼高橋真理子(山梨県立科学館)
  ▼中西紹一(プラス・サーキュレーション・ジャパン/
        立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科)
  ▼西村佳哲(リビングワールド/全国教育系ワークショップフォーラム)
  ・林浩二(千葉県立中央博物館)
  ▼菱川貞義(275研究所/ジアスニュース編集局)
  ▼広瀬敏通(日本エコツーリズムセンター/ホールアース自然学校)
  ▼古瀬浩史(自然教育研究センター)
 ●事務局長                      
  ▼川嶋直(キープ協会/立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科)
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 ★関連行事:つなぐ人シンポジウム 2009年9月5日(土)15時~18時
       @立教大学池袋キャンパス
 問い合わせ:立教大学ESD研究センター 171-8501 豊島区西池袋3-34-1
        TEL&FAX:03-3985-2686 E-mail:esdrc@grp.rikkyo.ne.jp
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環境教育学会で発表したよ。

2009年07月29日 | インタープリターの仕事
 先日、環境教育学会第20回大会で、口頭発表してきました。
 タイトルは
 『キープ協会における環境意識向上のための試み』です。
 20名くらいは聞きに来ている方々がいたかなぁ。
 知っている顔もちらほら。ありがとうございました。

 発表は緊張しましたが、言いたいことは言えました。
 が、学会ってあんまりフィードバックされる機会がないんですよねぇ。
 聞いていた人、感想でいいので、くださいな…。


 今回学会は国分寺にある「東京農工大学」で行われていました。
 ここで木材や森林環境教育を専門にしているS先生という方がいらっしゃいます。
 多彩な特技をお持ちで、年に数回お会いするのですが、
 今回は先生の研究室にお呼ばれし、なぜか研究室で昼食をいただきました。

 
  →S先生と共同発表者のPが昼食作り中。

 『食育やっていくから、調理師免許取ったんだ』という先生。
 なんというバイタリティ。すごすぎる。
 できあがったトマトサラダはまるでレストラン♪

 

 何しに行ったんだか…。
 でも、研究室って今さらながらおもしろそうでした。
 必要な機材とか専門書とか何でもそろってて、先生が教えてくれるんでしょ?
 今なら大学入ってもいいかななんて思っちゃいました。


 

たぬきこ夏祭り2009

2009年07月23日 | インタープリターの仕事
 7月19日、20日と旦那さんの職場の田貫湖ふれあい自然塾で、夏祭りが行われました。

 いつも自然塾が行っている、
  『館内洞窟探検』や、『丸太切りジクソーパズル』、『親子でクライミング』
 なんかのプログラムももちろん目白押しで、
 地元の方々も加わって、
  『竹で箸作り』や『溶岩鉄板でお好み焼き作り』、『紙芝居屋』、
  『紙バンドのキーホルダー作り』や『せっけん作り』などもあって、
 来館者数は2日間で約8,000人の大イベントです。


 私もカウンターで総合案内のお手伝い。
 参加費500円で『謎解き宝探し』という名前のクイズラリーも行っていたのですが、
 そのお宝が今回はおもちゃいろいろでした。
 参加者の女の子がお宝の「びっくり眼鏡」をかけてくれた写真がこれ。
 
 
 
 あ~楽しかった♪

 

学会発表に向けた打ち合わせ合宿

2009年07月16日 | インタープリターの仕事
               

 今回は来週末に迫った環境教育学会での発表に向けた
 打ち合わせ合宿が清里に来た目的です。
 結構根詰めて2日間打ち合わせて、だいぶできあがってきました。
 
 ちなみにタイトルは
 『キープ協会における環境意識向上のための実験的試み
  ~環境配慮型の暮らしへのシフト 部内、社内、参加者へ~ 』です。

 7月25日(土)12:50~学会内で発表しますので、参加される方はぜひどうぞ。
 

葛西臨海たんけん隊 行ってきました♪

2009年06月20日 | インタープリターの仕事
 先週の週末、予告していた葛西臨海たんけん隊で、
 海のインタープリターの仕事をしてきました♪

 対象はご家族が中心で、朝10時にプログラムスタート!
 はじめに簡単な挨拶やウォーミングアップのゲームをしたあと、
 干潟の鳥やカエルなんかを観察する「鳥類園コース」と
 川の魚や亀やバックヤードを探検する「水族園コース」に分かれての探検。
 昼食後は潮のひいた干潟で干潟の生き物をつかまえまくって観察し、
 最後は1日を観覧車で振り返り、16時解散という1日でした。

 やっぱりみんなで干潟の生き物をつかまえまくったのが楽しかったな~♪
 泥団子を作り出すコメツキガニや、ゴカイをつかまえたり、
 つかまえた貝たちがまた泥の中に潜っていく様子を観察したり。

 楽しくって写真撮ってくるの忘れちゃいました。
 「干潟」っていう環境は特殊ですね。
 いろんな生き物と触れ合える場所です。
 お近くに干潟のある方々、まだ潮干狩りシーズンですし、
 行ってみてはいかがでしょうか?

 そうそう、葛西臨海たんけん隊は
 春のプログラムは今日明日で終わりですが、秋のプログラムもあります。
 秋は10月のほぼ全週末で開催予定ですが、
 詳細が決まり次第またHPに出ますので、ぜひ行ってみてくださいね~♪

 
 

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