三億円事件犯人に至る道

三億円事件について考察いたします。

三億円事件の場所の特定aa11

2020-08-10 04:15:09 | 日記
府中市のダストボックスは、最初期に、導入され、その存在は、まだ、府中市以外では、知られていなかったはずである。また、全市域に配備されるのが、1968年9月であり、多磨農協脅迫事件等、一連の事件が起こっている時点でも、配備が完了してはいない。さらに、府中市内での、「ダストボックス」の固有の名称、「緑の箱」という言葉を、三億円事件犯人は、知っているわけだ。
(2013年12月記)

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