三連休を利用して松江と安来をぶらっとしてみました。
松江は開府400年に当たるそうで、12月過ぎまでは
たくさんのイベントが予定されているようです。
事前の下調べも何もなく行ったのですが、松江城周辺のライトアップ初日で、
堀川遊覧船も特別に夜の便がありました。
あいにくの雨でしたが、お堀沿いに行灯が灯された風景はとても幻想的で、
昼間の堀川めぐりとはひと味違います。
雨により中止となった屋外イベントもあったようですが、思いもよらず
没頭したものがあります。
筑前琵琶の弾き語りによる雪女のお話。
松江にゆかりある小泉八雲の怪談を演目にということでしょう。
傘をさし、立ったまま20分も聞き入ってしまったのは
琵琶の音色の美しさに引き込まれたのもさることながら、
私はこのお話の結末をすっかり忘れていたからです。
最後はどうなるんだったけ・・・。というわけで、
子どもじみた好奇心とともに最後まで聞いていました。
留守中は妹が面倒をみてくれました。そのときのレオさま。
ごはん係り、そうじ係りの人到着
松江は開府400年に当たるそうで、12月過ぎまでは
たくさんのイベントが予定されているようです。
事前の下調べも何もなく行ったのですが、松江城周辺のライトアップ初日で、
堀川遊覧船も特別に夜の便がありました。
あいにくの雨でしたが、お堀沿いに行灯が灯された風景はとても幻想的で、
昼間の堀川めぐりとはひと味違います。
雨により中止となった屋外イベントもあったようですが、思いもよらず
没頭したものがあります。
筑前琵琶の弾き語りによる雪女のお話。
松江にゆかりある小泉八雲の怪談を演目にということでしょう。
傘をさし、立ったまま20分も聞き入ってしまったのは
琵琶の音色の美しさに引き込まれたのもさることながら、
私はこのお話の結末をすっかり忘れていたからです。
最後はどうなるんだったけ・・・。というわけで、
子どもじみた好奇心とともに最後まで聞いていました。
留守中は妹が面倒をみてくれました。そのときのレオさま。
ごはん係り、そうじ係りの人到着
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます