ありあわせで

週末だからのんびり好みのワインを頂きたい。
と思ってお手ごろな泡などは常備。

さて何食べようか。
出かけていたこともあって、帰宅してから短時間で準備したかった。
冷蔵庫は空っぽに近い状態。


冷凍庫にはゆで鶏。スイートチリソースとマヨネーズ、お酢でソースを。
卵はまだありました。パルメザンと黒こしょうをきかせたプレーンオムレツに。
キャベツはオイルを振ってオーブントースターで焼いて、
マスタードやバルサミコで味付け。
ピーマンのおひたしは残り物。かぼちゃの煮たのも食べてしまおう。
アボカドとトマトを切ってわさびじょうゆで。
朝焼いたばかりのパンも。

結構こんなありあわせをさささと組み合わせて飲むのが楽しかったりします。
なんとかなったわ、みたいな小さな喜びとともに。

もたれる何かが必要です。

ムーンリバー

アメリカの歌手、アンディ・ウィリアムさんが死去されました。
というニュースを聞いてもぴんときていませんでしたが、
ムーンリバーが流れると、あぁそうだったのかと思いました。

改めて美しいメロディーだなと感じます。
映画のシーンが浮かんでじんわりします。

「ティファニーで朝食を」のテーマ曲ですが、
私は映画を見るよりずっと前、ちいさな子どもの頃から耳なじみの曲でした。
家では父が映画音楽などのポピュラー音楽が好きで、
レコードがよくかかっていたのです。
もしかすると、私が母のおなかに居る頃からそうだったのかもしれません。

そんなことを思えば、現在妊婦となった妹が、おなかの子と
どんな音楽を聴いているのか、ふと気になった次第です。

９月も終わります・・・

マーブルデニッシュ

デニッシュは高カロリーが気になるけれど、やっぱり美味しいです。
引き菓子として頂いたので少し驚いたのですが。

切るときれいなマーブル模様。
グリーン部分は抹茶、ピンクは甘酸っぱい苺生地でした。

グランマーブルという京都のお店のものです。
デニッシュですが、抹茶や和栗が使われていたり、和の風味がプラスされています。


よいお天気が続いています。
お出かけしたいな。

小さなもの

つい好きで集まってしまうものの一つに、箸置きがあります。
大きな器よりも気軽に季節感を出せるのも魅力的。
何よりかわいらしいから、つい。


おっ、猫背が伸びてます。

朝日を浴びて

レオは朝日を浴びながらごろごろ。
秋らしいさわやかな朝。
でも日中は夏日の予想が・・・。


お花の教室でも秋の色が。

フォション

フォションの売り上げの約半分は日本でのものだそうで、
来年にはレストランを出店するそうです。
いいなぁ、行ってみたいな。
そしてやはり、パリに行きたいな。

どうしてこれほど日本人の心をつかんだのでしょうね。

なんだか素敵と感じさせる魅力が・・・ある。


ごはん入れてください、無言の訴え中です。

ガー子ちゃん

ガー子ちゃんとは私が勝手に付けた名前です。
単純にアヒルキャラを見ればこう呼んでしまいます。
カエルはケロちゃん。
たとえば、妹の愛車はかわいい黄緑色でカエルっぽかったから、
ケロちゃんと呼ぶという感じ。


さてこちらは、夏に尾道花火大会を見に行ったときのことです。

瀬戸内の風景を背に、ゆらゆら浮かぶアヒルちゃん。
お風呂に浮かせるおもちゃによく見る、あの巨大版ですね。
海は巨大なお風呂で、そこに浮かせたアヒルのおもちゃか。
スケール大きいでしょ

大阪で水に関するイベントの際使われたそうで、はるばるこの日にやってきたのです。
私はすぐさま釘付けになりました。
かわいい！それにしても大きい！
その後また大阪へ帰ったのかな。

今日は秋分の日ですね。
暑さ寒さも彼岸まで。

多めに作ります

基本お弁当の準備は前の晩にしているので、
晩御飯のおかずを多めに作っています。

煮物が一品あるとなんとなく安心。
おさまりがいいと言うかなんと言うか。


猫の柔軟性ってうらやましい！

かっぱえびせん匠海

シックな箱入り、

立派な個包装ですが、
実はこれ、

かっぱえびせんなのです、カルビーの。

瀬戸内海の天然えびだけを使用し、塩は”海人の藻塩”だそう。
まろやかな塩味で、えびの香りはさらに豊かな”かっぱえびせん”です。
新しいお土産になりそう。

限られたお店で販売されていますが、カルビーのオンラインショップでも購入可。



最近少しは涼しくなったので、ベッドに敷いていた竹シーツを撤去したところ、
連日このありさま。

レオは竹シーツ大嫌いですから大喜び。

オムライス

オムライス好きです。
でも作るのは久しぶり。
昭和の香りただよう、薄焼き卵に巻かれたものも大好きですが、
今回はこちら。ちょっと失敗です・・・。
半熟のプレーンオムレツをのせて、

開くとふわとろ！の予定が、もたもたカメラを向けていたら
中まで火が通ってしまいました

子どもの頃、母もよく作ってくれましたが、あれは母自身の好物だったに違いない。



すばらしい柔軟性。