パイナップルのこと

呉の銘菓、鳳梨萬頭（おんらいまんとう）。
鳳梨とはパイナップのことだそうで、おまんじゅうの中にはパイナップルのジャムが。
初めて食べたときにはとても不思議な感じがしたものですが、いまや記憶に残る味、
というか懐かしさも感じられる味となりました。

檸檬（レモン）のおまんじゅうはつい先日知りました。
パッケージもかわいらしいな。
レモンを使ったお菓子、その他の食品がこの数年で目立っています。
レモン自体も普通にスーパーで地物が買えるようになり、とてもうれしいです。
以前より身近になったことで、思い切り料理やお酒のおともに使っています。
やはりその都度しぼりたては美味しいから。


背中で語る・・・そんな深みはないか。

小さな工芸品

ずっと印鑑ケースをさがしていました。
ようやく手にしたのは甲州印傳（いんでん）です。
鹿皮に漆で模様をつけた伝統工芸品。

私の模様は現代風なお花模様ですが、
夫用には日本の伝統的な吉祥柄で、青海波（せいがいは）。

伝統柄がモダンに見え、逆に現代的な模様は、和となじんでいます。
小さな雑貨ですが、手仕事の丁寧さが伝わってきて満足しています。
美しいなと思います。


うつくしきものとは・・・

とまらない味

高知県のおみやげにもらったビスケット。
これが素朴な味ながら、とまらない美味しさ。
おやつにも、チーズとともにおつまみにも。


あまりに熱心にテレビをみているものだから、思わずカメラを向けてしまう。

色々あるのね

おなじみ東京ばななにも色々。
定番のおみやげお菓子に味の種類が増えるのは、賛否ありますでしょうか？
当地のもみじまんじゅうも、今や驚くほどのバリエーションです。

手土産にしたとき、みんなが迷いながら選ぶ様子もなんだか楽しいし、私は好き。


しっぽも一時よりもふもふ感が減っています。これでも。
おなかのたるみはとにかく柔らかくて、羽二重もちのよう
つい触ってしまうのですが、意外や怒られないんですよね。

待ち遠しい若草色

松江のお土産にもらったのは和菓子の若草。
あぁ、若草色の季節が待ち遠しいな・・・。

パステルカラー全開の春もいいのですが、
私が特に好きなのは新芽がぐんぐんのびる若草色の季節です。
あっという間に緑が濃くなっていくので、ほんのわずかなさわやかな季節です。

伸びる、成長する、生命力を感じて心が晴れやかになります。
自分もそうありたいなと、ちらと思ったり。


レオにとって新聞とは、完全に乗るもの

大福好き

いちご大福の季節がやってきましたが、
これははっさく大福。
いまや尾道など、瀬戸内銘菓です。


ほんっとやめてほしいのは、人が新聞を広げようとしたらこの有様。

悪びれることもなく。

街のコーヒー屋さん

近くにコーヒーショップが出来まして、待ってましたという感じです。
試飲して豆を選ぶことが出来ますし、お店で頂くことも可。
セミナーも開かれていて、予約は既に満員でした。
ふらりと立ち寄るお店の一つになったらいいな。


テレビっことなったレオ様ですが、当然リモコンは扱えない。
日中勝手に観ていたらおもしろいなと思ったりします。

祭りも終わり

普段は静かな酒蔵通りに人があふれた二日間。
すっかり日常を取り戻し、気が抜けたような。


ごはん入れてね・・・。

島のジャム屋さん

山口県の大島にあるジャム屋さん。
行ってみたいと思いながら実現していませんが、
実家がそちらという方からおみやげに頂きました。
とてもたくさん種類があって、試食をして選んでくれたそう。
その気持ちがなによりうれしく感じました。
もちろんとても美味しいジャムでした。


なんだか疲れたー。でも三連休！なんとか仕事を片付けてほっとしています。
明日は酒祭りへ。

レオは最近食欲旺盛です。まさに食欲の秋を謳歌中。

トップですから

ゆるきゃらトップのくまもん。
ほんと、かわいいですね。
やはりキモかわよりも愛されキャラかな・・
おみやげに頂きました。


こちらもゆるい感じです。

なんだか肉球と鼻、そしていちごのピンクが合ってるな・・・。