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2019年に買ったガジェットたち1:Blackberry Key2

2020-02-12 18:18:47 | ケータイ電話
しばらく旅行記事ばっかりでこういうガジェット関係の記事を書けてなかったので、たまには書き出してみようと思います。



まず最初に、昨年2月に購入したBlackberry Key2について。
買ったのはAmazonで、モデルは128GB/6GBのもの。
今までメインで使っていたZenFone3と入れ替えた。
昔から憧れていたBlackberryは、手の届く頃にはすっかり中身が変わり、Androidになってましたとさ。




ハードウェア全般について

スペックはSD660+6GB RAMなので、普段使いにおいて不満は全くない。
グラフィックの重いゲームでもやれば気になるんだろうが、なにもキーボードつきの機種でやる必要は無いだろうし。

SIMトレイはnanoSIM×2で、片方はmicroSDと排他利用。
学生の頃から使っている番号の入ったドコモの通話SIM(タイプXi にねん)と、IIJmioのデータSIM(3GB)を入れている。



指紋認証センサーはキーボードのスペースキーに配置されている。
認証精度は悪い。はっきりいってストレスのもと。
以前使っていたZenFone3ならセンサーに触れればすぐに認証されたが、
Key2だと一発で認証が通ることは稀で、5回の認証回数をオーバーしてしまうこともしばしば。
真上から押すよりも下からこすり上げるように触った方が、成功率は高い……気がする。



キーボードについて

最大の特徴であるQWERTYキーボードは、プチプチと打つ感触は良い。
角を面取りしていたり微妙な傾斜をつけたりと工夫がしてあって、押し間違いも少ない。
このサイズでよくできてるキーボードだと思う。

とはいえPC用のそれと比べてしまえばもちろんチャチなもの。
問題なくタイピングできるレベルのキーボードだとは思うが、ものすごく快適だというほどでもない。
したがって入力の速さはおそらくフリック入力と比べてどっこいどっこいだとは思う。




気になるところといえば、カーソルキーが無いところが非常に惜しい。
これは各々の文字入力のしかたによって変わるところだと思うが、私はカーソルキーがあった方がよかった派である。
例えば鍵括弧つきの文を打つ際に、"かっこ"と入力して変換し先に「」を確定させ、カーソルをひとつ左に動かして括弧内の文を打ち込む、
なんてことをしようとすると、Key2の場合はタッチパネルに触らねばならない。
そうなるとキーボードがついていることがメリットとして生きてこないのである。
キーボードが付いている機種は、キーボードに指を置いた状態で基本的な操作が完結しているべきだと思うんだよね。


現在はATOKをメインSIPとして使っているので、カーソル移動をしたいときにはsymキーからATOKのQWERTYキーボードを出して、
そこにあるカーソルキーを使うことでどうにかやりくりしている。




標準のSIPならキーボードセンサを用いたカーソル移動ができるので、これを使い慣れたATOKで使えたらよいのだけど。
またはAquaMozc for BlackBerryを入れるという手もある。
でもこれはATOKの変換が使えなくなるのとお試しで入れるには値段が高めなのとで、いまだ踏み切れていない。




それでもQWERTYキーボードからデジタルデバイスに入った世代としては、入力における心理的障壁がフリック入力より低いので、
普通のスマホであれば「ちょっとメモっておきたいけど、スマホに入力するのも面倒だな」。
なんて場面でもBlackberry Key2であれば、面倒に思わずポチポチと打ち始めることができる。

このあたり、わざわざ万年筆を使う感覚と似ているかもしれない。
本来ならちょっと面倒な手書きだが、万年筆を使えるチャンスと捉えればむしろご褒美。



ちなみに設定で$キーをCtrlキーにすることができる。
こうするとATOKを使うならCtrlキー絡みのショートカットキーを使えるので、結構はかどる。
Android版ATOKで使えるハードウェアキーからの操作はここを参照
よく使っているショートカットキーは以下の通り。

Ctrl+U(F6) ひらがな変換
Ctrl+I(F7) カタカナ変換
Ctrl+O(F8) 半角変換
Ctrl+P(F9) 全角無変換


Ctrl+K 入力中、カーソルを前へ移動/変換中、文節の区切りを前へ移動
Ctrl+L 入力中、カーソルを後ろへ移動/変換中、文節の区切りを後ろへ移動


半角無変換(F10)が無いのが残念なところ。
Ctrl+PでアルファベットにしてからCtrl+Oで半角にしてやらないといけない。
その他、Ctrl+Z・X・C・V・A・Y・Nなど一般的なショートカットが使えるようになるので、$キーをCtrlキーするのがおすすめ。



Blackberryの未来

つい先日、製造元のTCLからBlackberryの製造・販売から撤退するとのアナウンスがあった
Blackberry社は他のベンダーから新機種が出る可能性は否定していないものの、
出しても売れるようにも思えないので、Key2シリーズが最後のBlackberryになるかもしれない。
できれば2年3年と大事に使っていきたいものである。
キーボードがへたりやすいという指摘をちらほら耳にするので、ちょっとビクビクしながら使うことになりそうだ。





10年以上前に使っていたQWERTYキーボードつきスマホ、
X02HTとのツーショット写真。
こうして見るとX02HTって小っちゃかったんだなぁ。


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