ままちゃんのアメリカ

結婚42年目のAZ生まれと東京生まれの空の巣夫婦の思い出/アメリカ事情と家族や社会について。

憩い

2020-08-04 | アメリカ事情

 

 

 

皆しっかりソーシャル・デイスタンスを守り、

飛ぶあなたも、例外なく、

ロックダウンで自宅勤務中のママのために、ワンちゃんも規則を守ること。わかっていますね?

ズームによるテレビ放送には、自宅はよく整えて置くこと。

仕事熱心な牧羊犬だって働きたいのです。

愛する孫娘が祖父に初めての懐妊を窓越しに伝える切なさもそのうち良い思い出となる。

自宅を通りがかる方達も寂しい思いに違いないから、励ましたい。

そうすれば、パーテイだって来てもらうのではなく、あなたが行ける日が来ます。

 

ね、そうでしょう、大先生?

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (マダム・グラハン・洋子)
2020-08-04 10:06:22
あ~はっはっはっ

こういうのいいですね~

それに、お誕生日のお祝いに車に貼り付けて届ける。こういうアイデアは日本には定着していないようだから、今年は。この期間中にやってみようかなと思いました。

ほっこりしました~
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洋子さま (ままちゃん)
2020-08-05 07:00:26
でしょう?
パンデミックは、お年寄りから子供達までを巻き込み、忍従生活を強いて、いつまでも長引き、抑圧されますね。でも、だから大先生のように不敵に構え、うむ、とうなづけなければなりませんね。でも、洋子さまの孫神さまの笑顔を目にすると、世界は満更でもないと思えますね。
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