ままちゃんのアメリカ

結婚42年目のAZ生まれと東京生まれの空の巣夫婦の思い出/アメリカ事情と家族や社会について。

今日微笑みたい方へ

2021-03-03 | わたしの好きなもの

毛足の長いふさふさのフレンチ・ブルドッグは滅多にお目にかかれない。こんなお目目で見つめられて、NOと言える方はいないでしょう。

 

 

 

疲れているんです、とお思いになる方々は、このところたくさんいらっしゃる。終息つきそうでつかない、ワクチン接種もまだ足踏み待ち状態、自粛生活にも嫌気がさし、窓外をみやれば、蕾の膨らむあるいは咲き始めた梅や桃(ここではアーモンドが見頃)の花。どこか遠くへ行きたいなあとため息を尽きつつ、今日も自宅でズーム。気軽にフラッと寄れるいつもの飲食店も夢のこと。そんな毎日をしばし忘れて微笑んでみたい、あるいは笑いたいお方は、世界中で3人くらいは見つかるかも知れない。その1人は私で、2人目は夫で、3人目は、あなたかもしれない。

 

農場でこんなつぶらな(ちゅぶらな、が正しい表記)お目々に会えたら、その日は良い日に決まっている。

 

今日よく働いた人、手をあげて!あ、又あなたでしたか。

 

朝起こされて見上げると、こんなお顔があると、幸せになれる。「もう、ヤンなっちゃうわ!」とギュウっと抱きしめちゃう。

 

吹雪の間2匹の子猫を暖かく保つお母さん。

 

「自分の場所」を鶏小屋に見つけただけです。何も問題ありません。

 

これこそマスターピースです、モデルもカッコいいし。

 

カピバラと猫:トム猫とジェリー極大ネズミ

愛があればいいのです。

 

ジャックニコルソンが演じたら、このようなベイビー・ヨーダになることは間違いない。

 

アメリカでももうすぐ子供達は学校へ行き、お父さん方はこうして息子を学校へ送っていきます。ちゃんとシートベルトを締めて。

 

この雄犬ハンクはお姫様気分が大好き。このピンクのお姫様テントは、フロリダの孫娘の誕生日に送ったのと同じもの。お姫様は孫娘の特許とは限らない一例。

 

こんな完璧なタイミング、滅多にあるものではありません。

 

ギャロウェイ種の牛、フィン君と雛鳥ピープちゃん。目と目を合わせる会話は重要。

 

たった一度の餌やりで毎日挨拶にやってくる律儀なリス。

。。。と言うより、もっと餌頂戴。

 

赤ちゃんコアラの体重測定。

 

それでは、今日も一日もうひと頑張りいたしましょう!

 

 

 

 

コメント (10)
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