リアルタイム・メヒコ その後

2015年7月から。en Mexicoメヒコ。
2017年7月帰国

ごはん、

2019-03-06 | 料理
一人でつまらないのは、ごはん。


どこにでもある、朝食セット。4.9ユーロ。

クロワッサンサンドはちゃんとうっすら焼いてくれるし、
オレンジはしぼりたてだし、
カフェ コン レチェ(カフェ オ レ、のスペイン語版)もちゃんと美味しい。

ただし、ファストフード店の概念を覆す時間のかかり具合で、供されます。

そして初めてのまともな?ランチ。足をのばした「コルドバ」で。




レストランじゃなくて、タベルナ(気楽レストラン?)。

第一皿。


分からないから頼んでみた、SALMOREJO CORDOBES(コルドバのサルモレッホ)
サーモン色だから、この名前かなあ・・・。
ガスパチョとの違いが分からない・・・トッピングのゆで卵と生ハム、かなあ、違いは??

第二皿


何もここまで来て、「野菜網焼き」。
こんなメニューもあるのは、きっと世界的観光地だから?

デザート

PASTEL CORDOBES(コルドバのケーキ)。名前で。
レモンジャムサンドのパイ、だった。

どれも大変美味。税込み10ユーロ。リーズナブル(だと思う)。

このピソに来るとき、市場があった気がする。
寄ってみる。あとで。
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スペイン、時間厳守??

2019-03-06 | スペイン語・スペイン
マドリッドからセビージャへ。
新幹線?のような、(昔の国鉄みたいな)renfeのAVE。


手荷物検査とかも空港のようにあり、それから、定刻ぴったりに出発。
なもんで、結構ギリギリ、で危なかった。
気をつけよう。

しかし、セビージャに着いて、大家さん宅に行くのに、当然のように・・迷い・・
だいたい、広場から放射線状に道が出てる、それが・・わからない・・

一人の時は、スペイン語学校に入る。
レジデンスがあるので、料理も洗濯も、家みたいにできるから・・

で、9:50着なので、10時半か11時には行くと思います、と連絡はしてあった。
バスは順調に乗り、インフォメーションで聞いた通りに、ある広場で下り、
そしてぐるぐる迷い、11時15分。

もう誰もおらん・・・。
一体いつからこんなに時間厳守????
フツー?待つでしょう・・どう考えても初めての人、だから。

仕方ない。伝言残して、まず学校に。
「大丈夫だ、心配いらない。」

いや、私は心配してるんじゃなくて・・若干?怒ってる?・・
んだけどなあ・・・
もうちょっと待ってよねえ・・

クラスは6人。
アメリカ(合衆国)の女性2人と、中国の女性と、イタリアの男性2人。

イタリアの人、ってずるだよねえ・・・
青森弁と鹿児島弁、くらい??じゃない?違いが・・。
で、英語なまりのスペイン語ってものすごく、わからない。
で、初めて聞いた中国語なまりのスペイン語がまた強力・・。
ホントに、清音と濁音って区別しないんだなあ・・
全部はtodo。ドドじゃない、けど・・そんなこと気にしないで、
こちらも死ぬほどよく話す。

えらいなあ・・。
戻ってきました・・この感覚。
気にせずいこう。

学校から綿密に地図を書いてもらい、今度は迷わず、大家さんちに。
とても穏やかな女性が登場し、「ウチは違います。」
「はあ????」なんですとお????
意味、分かりません!!!

で、結局、学校が私に渡してくれていた住所、というか地番が間違ってました。
はあ????
親切なその方が、全て電話で聞いてくれ、10番地先のお家に、到着。
なんだかなあ。
時間厳守じゃなくて、違う家の呼び鈴を押し続け、伝言を残していた、とさ。

長い陳述。メモとして。
いろいろ、あるなあ。



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