リアルタイム・メヒコ その後

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「油断大敵」

2012-01-04 | 演劇,映画,アート
たまたまビデオ(もちろん「ビデオ」じゃないですよ)
第三弾は「砦なき者」だった。

TVドラマ??なの?たぶん。
とにかく、カメラ目線いっぱい。
直接、あなた、そこのあなた!なんですね、きっと。

そう考えると、映画は、第四の壁、状態、なんだ?
で、次が
「油断大敵」
柄本明さん、で。(あ、主役でいえば、役所広司さんなんでしょうが)
刑事・泥棒もの。
まあ、自然に?考えて?柄本さんが泥棒・・

でも、逆もあり、ですね、
キャラクターやストーリーは変わっちゃうでしょうけど・・

まあ、映画は監督のものなので。

そういえば、群馬もの、で方言指導も入ってましたが
語尾とかボキャブラリーはともかく、
全然、違います、
母音の音と、イントネーションが。
ああいう、緩やかなイントネーションは群馬にはありません・・
いわゆる「方言」という一般的なイメージ寄り?だった?

たぶん、方言ネイティブの会話音声資料があれば
柄本さんクラスの方なら、違いにすぐ気づくかと。

群馬方言ものって初めてだったので、違和感バリバリでしたが
よく取り上げられる地方の方は、いつもそう思ってる?のかなあ?

コメント
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