リアルタイム・メヒコ その後

2015年7月から。en Mexicoメヒコ。
2017年7月帰国

王瀬の長者・チャイコフスキー・犀の眼・・・ハシゴ2

2011-10-11 | 演劇,映画,アート
長者さまのお屋敷は、本当に広大で
上木戸や中木戸や下木戸があって
牡丹山には牡丹が咲き乱れ・・と考えると
あの会場(あそこも、牡丹山??じゃないか??
元ヨーカドーで、新・新潟市東区役所)には
何があったんだろう??牡丹、か・・

で、チェコフィルのチャイコフスキー。
(新潟市芸術文化会館・新潟日報社主催)
どうせなら、ドヴォルザークがよかった?かなあ・・
(カフカがね、いいんです。関係ないけど・・チェコで)
隣が80歳?70歳?位の白髪の庶民派な感じの女性で
好きなんだろうなあ感満載。
それだけで、こちらがしあわせでした。

アンコールがなぜか「フィガロの結婚」だった。サービス??
(オーストリア、隣だし??)

犀の眼・コ展
いろいろな「め」が印象的で気持ち悪くて、ハガキ?もらってしまい
すっごく嬉しい。
いまごろ、ああ、漫研「犀の眼」っていうんだ・・って遅すぎ。

一日24時間は足りないんじゃない?
けど、いい。
ゆっくりいく。

コメント
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