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集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

妨害電波による思考盗聴対策

2015年12月13日 | 対策
以前の記事に書いたように、テクノロジー犯罪に加担する加害工作員たちは変調された電波を使って被害者に対する思考盗聴や感覚送信を実行している可能性が高い。

この様な活動を妨害するためには、彼らが使用している「受信機」に対して妨害電波を照射して、彼らが望む情報を覆い隠してしまうことが考えられる。

彼らの使用している周波数の分布や変調方式はまだ解明できていないが、多くの被害者の方々が訴えているように、一般的な方法では発見できないように巧妙な手法を用いている。

一般の盗聴発見器では検出できない微弱な電波を複数の周波数にわたって飛び飛びに分布させながら送受信していると考えられる。

そこである程度広い範囲に渡る周波数で彼らの電波よりもやや大きい電力で妨害電波を照射してやることが考えられる。

彼らがほしいのは被害者の脳活動や心拍などの情報だ。

そこで、被害者が自身の脳波や心電を計測して、それを打ち消すように波形を「反転」させ、上記の広い周波数帯の電波に乗せた変調信号を送り返してやる。

上記のような原理で彼らの思考盗聴を無効化できるのではないかと考える。

だが最も有効なのは、やはり彼らの使う周波数や変調方式を特定して、それを出し抜くような手法で妨害してやることだ。

複雑に変調された電波を分析する為には高度な技術が必要になるが、最近は分析機器の価格も一般に手の届くようになりつつある。

自分自身の生体計測や電磁波分析の技術を高めつつ、分析機器を安価に入手する方法を模索して行く。

この様な技術を悪用するのではなく、遠隔からの生体モニタリングなど医療や福祉分野への応用の道も探索したい。

参照:
思考盗聴の技術
(http://www.geocities.jp/tappingtech/)

「逆パルス」変調された電磁波への対策

2015年12月03日 | 対策
自宅で0から2キロヘルツ程度の比較的低周波の範囲で電波を観察していると、下図のように低強度側(画像の下向き)に突き出すパルスが頻繁に発生する。

下図の横軸は周波数で0から200ヘルツの範囲、縦軸は電波の強度を示す。縦軸の数字が小さいほど強度が高い。
青い線は現在の電波の強さの分布、ピンクの線は変動する電波の強さを重ね描きしたもの。



ほぼ同時に1ギガヘルツまでの範囲で見ると、下図のように広い周波数の範囲で電波の強度が小刻みに変動している。



1ギガヘルツ程度までの範囲で、周波数をずらしながらパルスを照射することで、
例の低周波での「逆パルス」を発生させることが可能になると考えられる。

高周波側の周波数の異なるパルスを重ね合わせて、生体が発生する信号に近い低周波側の逆パルスを作り出す。

この逆パルスの反射と、対象(被害者)の生体信号が重ね合わされた電波を受信することで、脳波や心電などの情報を得ることができると思われる。

盗聴の妨害をするためには、相手が望む情報を覆い隠すようにノイズをのせて、盗聴者の受信機に対して送信する必要がある。

照射されてきた高周波側の信号をリアルタイムで解析して、直接妨害信号を発生させるのは、対応しなければならない周波数の範囲が広く、高度な技術が必要になるため、現実的ではない。

先日紹介した「名もなき者」さんのサイトでも主張されているように、パルスを照射する側の目的は数ヘルツから数十ヘルツの範囲の神経活動を計測したり、干渉したりすることなのだろう。

参照:
思考盗聴の技術
(http://www.geocities.jp/tappingtech/)

やはり対策としては、脳波に近い周波数の分布の妨害電波を照射するのが効果的ではないだろうか。

ただし照射できる電波の強度は法律で上限値が定められているので、ルールの範囲内で対応したい。

参考記事:


思考盗聴対策
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/275da670acd66ac2d5caad091ca374ac

Prestinたんぱく質と聴覚過敏

2015年12月01日 | 技術
聴覚を司る蝸牛と呼ばれる内耳の感覚器官の細胞にはモーターのような作用をもつタンパク質が存在する。

Prestinと呼ばれるタンパク質は、蝸牛の外有毛細胞の細胞膜を貫通する形で配置されている。

東北大学の和田研究室では、原子間力顕微鏡によってPrestinの構造を観察することに成功した。

参照:http://web.tbgu.ac.jp/ait/wada/wadalab/AFM_prestin-e.html

この分子は、細胞膜の電位の変化を感知すると、外有毛細胞の長さや硬さを調整する働きをする。

振動する物体の長さや硬さは共振周波数に影響を与えるが、電磁波による刺激を頭部に受け続けると、prestinの働きで、聴覚が過敏になる方向に有毛細胞の硬さや長さが変化させられる可能性がある。

電磁波照射によるPrestinの特性変化を詳細に分析することで、聴覚の敏感さを調節することが可能になるかもしれない。

例えば何らかの理由で機能が弱まってしまった有毛細胞に電磁波を照射して、機能を回復することもできるようになるのではないだろうか。

電磁波は生体作用に様々な影響を及ぼすが、医療などの有用な分野への応用の可能性は色々あると思う。

もちろん、望まない人に電磁波を照射して聴覚過敏にしてしまうような犯罪行為は許されることではない。

参考記事: 聴覚過敏
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/s/%C4%B0%B3%D0%B2%E1%C9%D2

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