集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

京アニ放火殺人の容疑者逮捕

2020年05月29日 | 報道
2020年5月27日、京都アニメーション放火殺人の容疑で青葉容疑者が逮捕された。
理不尽な犯行の犠牲となってしまった方々やご遺族の無念を晴らすためにも、事件の全容が解明されることを望んでいる。

朝日新聞の記事によると、青葉容疑者が定時制高校に通いながら埼玉県庁の非常勤職員として働いていた当時、彼は穏やかな性格であったという。
だが雇用契約が終了してコンビニなどのアルバイトで生計を立てるようになり、30代になると青葉容疑者の様子が変わっていったようだ。
犯罪に手を染めて刑務所で服役するようになったという。
埼玉県庁退職後から京都アニメーションに対する犯行に及ぶまでの間に何が起こったのだろうか。

青葉容疑者はテクノロジー犯罪による攻撃を受けていた可能性があると考える。

青葉容疑者は自宅の大型スピーカーで大音響を出していたとのことだが、近隣住民と騒音をめぐるトラブルになっていたようだ。
青葉容疑者の隣室の住民から音送信による攻撃を受けていると思い込まされていたようだ。
加害組織による音声送信によって、あたかも隣の部屋から騒音が出ているような加害工作を受け、これに対抗しようとしていたのではないだろうか。

パルス変調された電波によるマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)を用いた音送信や超音波による指向性スピーカーを用いることで、
任意の方向から騒音が発生しているように錯覚させることが可能だ。
フレイ効果を応用した通信技術の特許も存在する。
指向性スピーカーはパラメトリックスピーカーとも呼ばれており、電子部品のオンラインショップでも購入可能だ。
私の周辺でもこの技術が用いられ、近隣住民とのトラブルを誘発しようとする工作が頻発している。

青葉容疑者は電波や超音波を用いたハイテク加害や人的なローテク加害による精神的な攻撃によって人格を変容させられてしまった可能性がある。

青葉容疑者は自分の小説のアイデアが盗聴により盗まれたと主張しているようだが、思考誘導によって、アイデアが盗まれたと考えるように仕向けられたのではないだろうか。

犯行を誘導されたのだとしても、理不尽な犯罪により大勢の命を奪ったという事実は変えられない。
青葉容疑者には犯行に及ぶまでに自分に起こったことを明らかにしてもらいたい。



最新の画像もっと見る