Some Other Guy

↑しっかりカメラを意識しているジョージ

オリジナルはRichard "Richie" Barrettが６２年に発表した曲。

ビートルズは６２～６３年にステージで演奏していたそうです。

この映像はまだデビュー前、キャバーン・クラブでの若き４人のライブ映像です。

４人とも本当に若い、若い。

お揃いのベストを着ていますね。

会場は超満員。

熱気が感じられます。

よくぞ、こんな貴重な映像が残っていたもんです。

こんな映像が今でも見られるなんて幸せですね。

出来るものなら、生で彼らの演奏見て・聞いてみたかったです。

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オーシャン・ジプシー(ルネッサンス)

とうとうYOUTUBEにもRenaissance出現。

これはとっても貴重ですね。

初めて彼らのライブ映像を見ました。

新たな発見という感じです。

気に入りましたよ。

何か惹きつけるものがありますね。

もっとRenaissance知りたく(聴きたく)なりました。

Renaissanceといえば、このOcean gypsyしか知らないものですから。

Renaissanceに詳しい方がいらっしゃいましたら、是非いろいろと教えてください。

やはり紅一点、Annie Haslamのヴォーカルによるところが大きいんでしょうね。

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言葉悲しくて

昨日がEaglesだったということで、そのつながりで今日はLinda Ronstadtを取り上げます。

以前紹介しましたLinda RonstadtのEasy For You to Say(言葉悲しくて)

その映像がありましたねぇ。

嬉しいですね。

こんないい曲、是非とも皆さんに聞いてほしいと思っていたんです。

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アルバムに収録されている方が断然いいですが、このライブヴァージョンもなかなかいい雰囲気です。

これで気に入ってもらえたら、是非アルバムも聴いてほしいです。

これもエンディングが気に入っているんです。

ずうっと聴いていたい曲です。

Take It To The Limit

Eaglesといえば、Glenn FreyやDon Henleyのヴォーカルがすぐに浮かんで来ますが、メンバー全員がヴォーカルをとれるという非常に珍しいというか、優秀なバンドです。

楽器演奏に加え、コーラスもばっちり決まりますから、曲に深みが増しますよね。

数々の名曲がある中から、今日も私の大好きな曲「Take It to the Limit」です。

Eagles初代ベーシストRandy Meisnerがヴォーカルの曲ですが、本当にこの曲にぴったりの声だと思います。

この曲だけ何回も何回もリピートにして聴いていた時期がありました。

エンディングのTake It to the Limitを繰り返す所、メインヴォーカルとバックコーラスの絡みが最高です。

ビートルズのHey Judeではありませんが、ずうっと聴いていたい、まさに「終わらない歌」です。

久しぶりに聴いて、またスイッチが入ってしまったかもしれないレノン＆マッカートニーでした。

ライブ映像

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オリジナル音源

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女性ドラマー

昨日出張から帰って来ました。

と、そんな話はそっちに置いといて、ブログを再開しましょう。

１２月３日までは頑張って続けないとね。


さて、私のブログに登場する人物はどうしても偏ってしまいますが、それはご勘弁ください。

今日は森高千里さんです。(何回目の登場でしょうかね)

森高千里さんといえば、歌はもちろんですが、ギター、キーボード、ドラム等の演奏もこなすマルチプレイヤーとしても有名ですね。

という訳で、今日は森高千里さんのドラム演奏をご紹介しましょう。

二人は恋人

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素敵な誕生日

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ドラムを叩いたことのない私には、もう完璧にしか見えません。

かっこいいですよね。

女性ドラマーなんて。

女性のドラマーといえば、カーペンターズのヴォーカル、カレンが真っ先に浮かんできますが、後はJITTERIN'JINNの入江美由紀さんとか、プリンセス・プリンセスの富田京子さん位しか浮かんで来ません。

そうそうお目にかかれませんものね。

ちなみに以前紹介した千里さんのアルバム「TAIYO」に収録されているHere Comes The Sun(勿論ビートルズの)のドラムも千里さん本人の演奏です。