フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

姫3号、新入学~♪

2020年04月08日 | 家族

 

 

我が家の末娘、小学校へ入学致しました~

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの影響でかなりの時短で行われた入学式でしたが、行われただけ良かったよね

 

 

娘の笑顔が見られただけでも満足です。

 

 

 

夕飯は家族でおめでとうパーティー

 

 

 

 

姫3号の要望でロールケーキが食べたいと言うことで、前回に購入したロールケーキを買いに行ったんだけど、なんと痛恨の定休日。。。。。

 

 

「中条たまご」さんのイチゴロールケーキでお祝いでした

 

 

もちろんこちらのロールケーキも絶品でしたよ

 

 

 

 

美味しかったよ~

 

 

明日からお姉ちゃんと一緒に小学校へ登校です。

 

 

車に気を付けて登校するんだよ。

 

 

3人目とはいえ、やっぱり心配なんです。。。。

 

 

皆さん、子ども達に優しい運転、よろしくお願い致します

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フジロック2020第二弾アーティスト発表

2020年04月07日 | ぴかの戯言

 

 

 

ネタもないんで、先週発表されたフジロックの第二弾出演アーティスト発表の話でも・・・・

 

 

一応、3組目のヘッドライナーも発表されたんですけどね、これ間違いなく失敗じゃね?

 

 

あるいはこの新型コロナ騒動で予定していたアーティストにキャンセル喰らったのか?

 

 

邦楽の方では、ここで電気グループが復活、キングヌーなんかも居て、まあ賑やかな感じですかね。

 

 

とはいう物の、これは本当に開催されるんだろうか。。。。。

 

 

最初は早割ハズレてがっかりしたけど、その後第一次選考販売は半信半疑で購入できず、今は第二次先行販売中なんですが、未だに購入に至っていません。

 

 

スマッシュさん、大怪我する前に早めに中止宣言した方がよくないっすか?

 

 

まあ、開催するんならギリギリでもチケット買ってぶっ飛んで行くけどね

 

 

一応、ヘッドライナーのテーム・インパラ貼ってみました。

 

 

ちょっとセクシーなシーンのあるMVですが 

 

 

個人的にインパラといえばこの曲だったんで悪しからず

 

 

 

 

 

Tame Impala - The Less I Know The Better (Official Video)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

身体測定:2020・4月

2020年04月06日 | 身体測定・ヘルス

今月の身体測定です。

 

体重:63.80kg

体脂肪:16.7%

内臓脂肪:Lv8.0 

筋肉量:50.40kg

体内年齢:26歳

 

 

体重が減らない。。。。。

 

 

とてもジョギングしてる人の体じゃないような気がするんだけど

 

 

そんなことより、気付けば春到来ですよ

 

 

桜の開花も発表され、テンションも上がってきますよね~

 

 

 

 

近所の公園の桜です。

 

 

時間帯が悪くイマイチな写真写りですが。。。。。

 

 

今週は姫3号の入学式もあるし、天気よくなると良いんだけどな~・・・・。

 

 

その前に、若干風邪気味なのを早く治さないとな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナイチンゲール

2020年04月03日 | 映画鑑賞

監督 ジェニファー・ケント

 

 

 

第75回ベネチア国際映画祭で審査員特別賞とマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)に輝いたスリラー。

『ババドック ~暗闇の魔物~』などのジェニファー・ケント監督が、流刑地の女性虐待と先住民の迫害の歴史を映し出す。

ドラマ「ジーニアス:ピカソ」などのアシュリン・フランチオージ、『あと1センチの恋』などのサム・クラフリンらが出演。

 

 

 

なかなかショッキングな映画でした。

 

 

前半、目を覆いたくなるシーンの連続に怒りと悲しみに感情を揺さぶられ、そこから始まる復讐劇&異質のロードムービー。

 

 

なのだが、ここからも胸くそ悪いシーンが時々挟まれ憤りを否めない。

 

 

主人公の女は怒りに身を任せ突き進むのだが、ある時を境に何となく怖じ気づく辺り、この物語はこれで良いのか?と不安になってくるよね

 

 

R指定ということで何かと気分を害するシーンはあるのだが、安っぽい救いのシーンがこの映画には丁度いい気がする。

 

 

オーストラリアの歴史を知るにはそれなりの映画だと思います。

 

 

御都合手動感はご愛敬ではあるけど、まあ観ておいてよかったです。

 

 

但し、個人的には特に前半は非常に胸くそ悪い!

 

 

その場に自分が居たら金属バットで嬲り殺しじゃ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする