監督 ロバート・ゼメキス
1960年代。ある豪華なホテルに若くおしゃれな女性たちがやって来る。彼女たちは、美しく邪悪な大魔女“グランド・ウィッチ”(アン・ハサウェイ)と世界中に潜む魔女たちだった。魔女は普段は人間として生活し、魔女だと気づいた人間を魔法で動物にしていた。大魔女は魔女たちを集め、ある邪悪な計画を実行しようとする。しかし、一人の少年がその計画を知ってしまう。
ロバート・ゼメキスの名に期待しての鑑賞だったのですが、時々彼はこんなタイプの映画も撮っちゃうよね
まあ正直言ってしまえば子供騙しの映画ですわ
もっとドキドキさせる事だっていくらでも出来ただろうに、そうしないところがやっぱり子供向けなんだろうね。
それを踏まえて観れば、それなりに楽しめるかな?って映画でした。
ちなみにこんなご時世だからでしょうか、鑑賞していたのは私一人だけでしたね
頑張って映画館にお金を落とさねば!