インプロヴィゼーションの彼方に

人生ヨウスルニインプロヴィゼーション

3日目:象に乗る

2007-05-31 23:37:19 | 今日の出来事
感動的なワットヤイチャイモンコンを急いだ理由は
象乗り時間に間に合わなくなる!
ということで、お次は象乗り。

間近でみる象は、でっかくてど迫力!!
けど意外とカワイイ!!です。

で、象使いの操縦のもと、象に
乗る。
超高い!
超揺れる!
たのしぃ~!
きもちぃ~!

象は車がブンブン走る車道を
ノソノソと横断します。
象(チャーン)はタイランドで勇気と誇りの象徴、
車は象のために横断しきるまで止まってくれます。

象にまたがりながらワット・プラ・ラームが見えます。

クメール様式。イイ天気。

象をおりると象と象に乗った少年がパフォーマンスしてました。
象はハーモニカをプープー吹かされてました。
かわいかったです。

そして地元民か!?メットをかぶった半裸の少年登場。

我々のサワディーカップ(こんにちわ)攻めに
メットのまま合掌してサワディーカップ(こんにちわ)。
かわいかったです。

づづく。

3日目:ワット・ヤイ・チャイモンコン=Wat Yai Chaimongkon

2007-05-30 16:44:03 | 今日の出来事
次はワットヤイチャイモンコンに到着。

まさに世界遺産アユタヤ遺跡らしい、仏塔の仏像の数々。

イヤーここはねぇ、感動した!

何もかもでっかい!

巨大な仏塔がせまってくる!

高い青空!

中央の仏塔、俺がいままで登ったどの階段よりも急斜面!
聖帝十字稜を髣髴とさせる。
落ちたら確実に死あるのみなのでお年寄りは要注意。


ただ、登ってから見える遺跡一帯の景色が最高
ちょー気持ちい☆かったですよ。ハイ。

期待の仏像サガット的涅槃仏も結構デカクて感動。

いい表情。

だがしかし。ここゆっくりとみたかったのに、
朝のバス運転手昼寝トラブルの影響で
かなりの駆け足観光。非常に残念。満喫できず。


また絶対足を運んでゆっくりしたい。
そんな名所。ワットヤイチャイモンコン。
さすが世界遺産ゾーン。

つづく。

3日目:バンパイン宮殿=Bang Pa-in Palace

2007-05-30 15:47:07 | 今日の出来事
昼飯食ってそのままアユタヤ方面へGo。

アグリは蒸発。

バンパイン宮殿というところに行きました。
タイ、中国、ポルトガル様式の建物が混在するこの宮殿、
国王の別荘的な場所のようで、
めちゃくちゃ優雅で落ち着いてて
さながらゴルフ場感覚でありました。


ただ、洗練されててあまりエキゾさをかんじられず、
タイの豪快なエキゾさを好む私にとっては
そこまでグッとはこなかったけど、
のんびりした空気が漂ってていい感じでした。

鋭利な銃剣を装備した警備の兵隊も
観光に来てた現地女学生グループが
キャピキャピ写真撮影してるところをチロチロみて
ニヤニヤしておりました。


終始のどか。タイの田舎。

つづく。

3日目:アグリ氏リタイア!⇒アーバンなビュッフェ

2007-05-30 15:27:08 | 今日の出来事
2007:5:23。
快晴。

しかし

トラブル発生。

昨日も昼寝してツアーガイドを悩ませてた
ツアーバス運転手(アグリ似)が
朝10:30出発だというのに来ない!
電話しても出ない!
らしく、我々はここは日本でないというユルさを感じながら1時間待つ。

前日にバスに忘れて失ったと思われるmy財布
我々がバスにいない隙に
運転手が持ってッちゃったんじゃないかとゆう疑惑が増す。
彼はもう来ない。

そんなトラブルに見舞われながらも
スケジュール変更でNewバス調達⇒アーバンな大型免税デパート
King Power Complex Downtown Duty Freeへ。
王国らしいネーミングです。King Power。

高級ブランドショップが沢山はいってるこの建物は
びっくりするほど近代的。スカシテル。タイ凄い。
とりあえずそこのビュッフェ形式レストランで昼食。

料理は和洋中多国籍。タイ料理勿論、寿司まである!
寿司はシャリが硬かったけどうまかった。
てゆか全部うまかった!なのに食い放題☆ナイス

とりわけ美味しかったのが、マンゴー
マンゴーの達人がその場で切ってくれます。

雨季のタイフルーツは美味しいとガイド本に書いてあったが
なるほどムチャ美味い2皿ペロリしました。

レストランにはタイの古典楽器?
みたいのを奏でる美女も常駐。

エキゾ。

つづく。

interlude:タイ政局再び緊張

2007-05-30 00:34:44 | 今日の出来事
ここまで非常に楽しかったタイランド旅行記を
つらつらと書き綴ってきたわけで
ございますが、
明日5/30、微笑みの国タイで
昨年の無血軍事クーデター以来、
もしくはそれ以上、という
政治的緊張が走るようです。

与党と最大野党の解散か否かの判決が下されるらしく、
とゆうことは、
日本でゆう自民党と民主党が解散させられる、
とゆうレベルのお話なようで、
タイ国内は結構な混乱必至か!?
懸念される。
政治集会やデモなどに備え
タイ全土で厳戒態勢らしい。。
首相は万一に備えて「非常事態宣言」の
準備も進めている程の緊張感。
国王は憂慮。。プミポン氏。。

ついこないだ見てきたばかりの
微笑みの国の優しかったタイの人々に
大変な目にあって欲しくない!
是非とも微笑みの国らしい
平穏な解決をしてほしい!
平和なタイにまた絶対行きたいし!

世界の出来事に対する
個人の思いなんて、
その国の人々のより強い思いすら届かないし
ちっぽけで無力なもんですがね。。

2日目:タイ古式⇒国際的舞台デビュー

2007-05-29 21:57:50 | 今日の出来事
王宮観光後、
バスの運転手(Teamスーパーアグリ)が
昼寝して遅れたためスケジュール変更というトラブルを経、
旅行者から悪質にJAPANマネーを刈り取るべく仕組まれた
非常に胡散臭い宝石店、シルク店へ寄りつけられて
店員の必死の接客攻撃に耐え、
一同タイ古式マッサージへ。

マッサージ好きなワタクシ、
初めて受けたタイ古式マッサージ。
相当キモチヨカタ[m:46]
タイ人おばちゃんマッサージ師に
足を塩であらいーの
入念に股関節リンパ刺激されーの
密着揉みほぐされーの
キャメルクラッチ的に身体モゲそうになりーの
濃厚かつ至福の2時間。旅の疲れもスッキリ[m:66]

タイのマッサージ相場は1時間200バーツ程度。
別途チップ要る感じですが
日本円にして約800円しない!一時間でだよ!?激安。
しかも気持ちい。また揉まれたい。


マッサージがすむと今度は
タイ古典舞踊を見ながらの
タイ料理夕飯。
古典舞踊は終始シュールw。
なんか仮面つけて戦ってる。
タイの古典音楽みたいな演奏がバックで
なかなか趣き深いステージでした。

夕飯後、タイ観光名物・ニューハーフショー・MANBOへ。
ツアーオプションで+3000円、
そんなに惹かれてなかったし
あまり乗り気でなかったが
ガイドの熱烈アピール営業により行ってみる。

コレがまた行って正解笑!
ネタの宝庫!
結構大きいホールです。
曲はCan't take my eyes off youを中心に
そっち系のアゲアゲな名曲づくし、
そして精度の低いダンスがまたワラケル!
オカマ皆笑顔。

てかオカマちょーキレイ!
ありゃーだまされます。
押切もえ+山田優<おかま↓

目を疑うほど相当キレイ!デルモバリ。
そのほかおかしな表情のitoiさん似


オチ担当の方もいます。


そんな感じで全員男なのが
混乱してくるくらい
煌びやかなステージングを爆笑しながら楽しんでると…
あるニューハーフさんが客席に降りて来て
なんと!俺のとこに向かってきて
ステージに連れて行かれたっ爆!!

世界的デビュー。。
こんな形で。。
ステージでテンヤワンヤの俺。
POPSTAR…
哀歌…

そのまま幕の裏側に連れて行かれ
ニューハーフの方に股間を触られて
「ワォ」とか言われて
本当に怖かったです。

でもまあ総じておいしかったタイ2日目でした。

しかしこの日、トラブル発生!
小銭入れを亡くしました。約450バーツ入り…
ニューハーフショーの前にバスに忘れたと思ってたら、
バスに帰ってもありませんでした。
バスの運転手(昼寝SUPERアグリ)が持ってちゃったんじゃ…

つづく。

2日目:ワット・プラ・ケオ Wat Phra Keo

2007-05-29 12:46:45 | 今日の出来事
暁の寺ワットアルンを後にして
再びチャオプラヤリバーを船で渡り
一行はまたまた天使都バンコク必須の名所、
会社PCの壁紙にもしてた場所、
エメラルド寺院のある王宮&ワットプラケオ Wat Phra Keoへ。

王宮周辺に降り立つとタイに来て初、
橙色の法衣を纏った若手僧侶集団もみうけられました。

そして王宮エントランスにはホンモノのarmy。
さすが王国の宮殿。
本物の鋭利な銃剣を片手に
微動だにせず状況を監視しています。断固無表情。
うかつなことはできない。

いよいよ王宮内部に潜入。
するとすぐに会社PC壁紙のアングル地点!

感無量。広い。仏塔デカイ。高まる期待。
通り過ぎる白服軍人楽団。
外国人観光者多数。欧米か。
軍隊の厳しい監視下とはいえ、
王宮内はいたって賑やかで華やか

そして本堂のあるワットプラケオへゲートイン。
空港にもいた魔除け鬼ヤックさんホンモノも多数登場。
仏塔金ピカ!尖ってる!
尖ってるモノの先端にはパワーが集まりますby hitomitoi氏。
とにかく何もかもでかい!豪華絢爛。
豪快かつ派手なセンス、いいですねー。感無量×10。

エメラルド寺院のエメラルドの仏サマはミニサイズでした。
でもエメラルドほんとに綺麗。写真撮影付加。
近隣諸国との戦争中、
国王はここのミニ仏に祈りをささげ続けていたらしいです。
厚い信仰心。まさに神頼み。

回廊のタイ古典ラーマキエン物語絵巻も圧巻。
戦い生々しい。
昔の人絵うまい。

ワットプラケオ。。
なんか仏教観や宗教観と戦争
いろいろ考えさせられる神懸かった場所でありました。

感無量×51

つづく。


2日目:ワット・アルン=Temple of Dawn

2007-05-29 01:27:01 | 今日の出来事
バスはチャオプラヤ川の船着場へ到着。
船で川を渡り、恋焦がれた76mの大仏塔ワット・アルンへ。

チャオプラヤ川は、
タイ人の肌の色と同じく茶褐色。
ヨウスルニ結構汚い。
数日前嵐だったようでなおさらだと
木の実ナナ似のガイドさん。

河川をハイスピードで登り
気持ちよい風を浴びること数分。
あれは…!
写真で何度も見たことのある
ワット・アルン!


でけー

沖に上陸。
さらに近づく。


でけーーー

天気もちょーよかって、
快晴にワット・アルンの
なんともいえないシルエットがいっそう栄える。
コレ見るときは絶対青空でみたい!
ってゆう夢がかないました。スバラシイ★

更によって見て手で触ったりしてみると、
ほんとに細かい!
何千もの手作り皿や陶器の破片が
ペタペタと貼り付けられて構成されている。
鬼が段を支えている。
面白い。デザインの発想が凄いし
何よりこんな高くて均等の取れた仏塔作る技術が
大昔にあったことが凄い
カッチョイイ…。

あまりに感動したので僕は
登ってみました。

いい眺め~




ダウト。

ちなみに余談ですが、
三島由紀夫氏の小説、
『豊饒の海』第三部「暁の寺」は
このワット・アルンが舞台ということで、
しかも英名Temple of Dawnは
この三島さんから由来してるらしいので、
非常に興味深いので僕は昨日「暁の寺」を買って
読み始めました。3巻から話解るのか謎ですが。
んーどおなんでしょう?読んだひといますか?

つづく。

2日目:路上のルール

2007-05-28 23:57:45 | 今日の出来事
ワット・アルンへと向かうバスから眺める
初の朝方市街風景。

何もかもが強烈。マブシイね!

TAXIやバスのカラーリング。

歩道に並ぶ屋台やお店。

そしてそれらの看板。

その看板の色や文字。

街行く人々の(無)表情etc…。。


そして一際鮮烈に目を引くのは、路上のルール。

バイクは2ケツ3ケツ当たり前。
中には4ケツファミリーも現れる!

そして基本ノーヘル。
特に運転しないで乗ってるだけの方が
ノーヘル率高し。
バイクタクシーは車と車の間を
縫い上げるようにしてぐんぐん進んでいく。
女の人は女座りノーヘルで
車道を平然と乗っている。危険!

危険なのにタイの人、基本的に無表情。
危険であることに気がついてないかのようである。
常に無を保つ、さすが仏教国。悟った表情。
すべては無にかえる。輪廻転生。ワッポー。

そしてたまに、
その無表情を保ったまま、
信号も横断歩道もなくて
ビュンビュウン車の走ってる車道を
堂々と歩いてる人も見かける。
アブナイ!
のに危なくなさげ。死ななそう。
悟ってる。クリスタルケイ氏か?



そんな路上を眺めながら、
僕らはワット・アルンへ進んでる。

つづく。

2日目:ホテルはリバーサイド

2007-05-28 23:22:19 | 今日の出来事
初日のところはセブンイレブンで水買って〆て。

翌2007.5.22。
07:00:00。
朝を迎える。
この時期のバンコクは雨季で
雨が大いに懸念されたが
南国らしい快晴。

16階の部屋の窓からの景色もナイス☆
一応リバービューだけあって
たぶん褐色のチャオプラヤ川も望めます。
ちょうど小学校みたいなところで朝礼の風景も。
タイも学校生活があるのである。


朝食はタイ&和洋中のバイキング。
いろんなものがあり、
自分の匙加減で量も食えるし、
どれもうまかったですよね。

08.30.00
出発。
昨日は深夜にホテル入りだったので
あまりよくわからなかったけど
ホテル外観はこんな感じ。

39800円の激安ツアーにしてはなかなか立派。
ホテルの入り口にはさすが南国。な、
巨大な椰子の木。

南にきたんだなっぽさを実感しましたよね。

さて観光ツアースタート。
まず最初は見たかった仏塔・ワット・アルンへGo!

つづく。

初日:トンタラリバービューホテル

2007-05-27 23:23:42 | 今日の出来事
24:00:00。
スワンナプーム国際空港からバスで約1時間。
宿泊先のトンタラリバービューホテル(Tongtara Riverview Hotel)に到着。

ツアー会社の指定ホテルとして
表側には表記もされてないし、
スタンダードクラスとはいいながらも
ガイドブックにも乗ってない
ややマニアックなホテルなようでで
どんなホテルなのか若干懸念されたが
意外と立派なエントランスのある
16階建てのナイスホテル★
泊まった部屋はRoom Number1608。
16階で景色がいいし

旅前の独自のネット調査で判明してた
BTSのどの駅からもアクセスが悪い
というのはしょうがないが、
寝れればOKなかんじな我々には十分のクオリティ。
無駄に広いし。逆に無駄に暗いけど。

バスルームも無駄に広く、
懸念されてたトイレの方も水洗。
コンセントも日本と同じタイプだし。
しいて言うならば
シャワーのお湯の出が弱弱しいことくらいで
その他全く問題ナシ!

ホテルを出ればセブンイレブンがあるし。
早速行って初バーツ使用、
ミネラルウォーターげっと!
7バーツ。約28円。安。
日本と同じ看板であるが
店員はタイ人。エキゾ。
売ってるものもタイの物で
新鮮な感覚。

ひとつホテルのシュールな点は、
部屋に謎のドアがあり、
ドアをあけてみると、
またドアがある笑!

こっちからはノブがないので開けられないけど隣と直結?
シュール。盗難の恐れあり!

つづく。

初日:スワンナプーム国際空港

2007-05-27 22:44:29 | 今日の出来事
Tokyoとの時差2時間プラスして現地時間

22:30:00。
ほぼ定刻通りスワンナプーム国際空港 ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ到着。
ゲートをくぐると早速、
王宮の守護鬼・ヤックさん登場!タイ的。
アガる。
もちろん、案内もタイ語と英語。
そこはもうThailandである。

そしてスワンナプーム空港は、
去年できたばかりでとても現代的。モダン。
クリアかつデカイかつ綺麗!圧巻★

無事タイ人による入国審査を経、
我々はJTBのツアーで行ったので
空港ロビーで現地JTBツアースタッフの
ナントカさん(木の実ナナ似)に合流。
さっそくサワッディーカップ(・人・)。こんにちわ。
気さくでテンション高く、日本語ばっちり。安心。

他のツアーさん計10組でバスに乗り込むため空港外へ。
バンコクの夜の暑さを初体験!アツイ!ムンムン!
それと同時に、現地TAXIのカラールィングの濃さにウケる。
ショッキングピンク!
緑と黄色のツートン!
赤と青のツートン!
どれも強烈です。暴れております。すべてトヨタ車。

そんな強烈なタイっぽさを感じながら、
一同宿泊先のトンタラ リバービュー ホテルへ。GO!

つづく。

初日:NARITA

2007-05-27 22:13:13 | 今日の出来事
といってもRIOTではございません。

2007:5:21。
空港NARITAへ。
人生初。海外旅行初。

12:30:00。
ヨシボ氏と新宿で合流。
見飽きた景色・Tokyo。
リムジンバスのチケットを買い
⇒to NARITA。

14:00:00。
成田は既に見慣れない景色。
若干空が高い。
デカイ。落ち着いた雰囲気。
軽く両替しタイの通貨バーツget。
5000yen to 1200บาท(baht)。
そして不二家で飯。
最後の日本食。パスタ。洋食じゃねえか。

16:10:00。
JTBカウンターにて航空券等諸々get。
出発時間を待つ。

17:30:00。
「30分前には搭乗ゲート前へ」
の解釈ミス。
我々30分前に出国審査に。
出国審査の行列の進む遅さに軽く焦る。
搭乗ゲートも一番遠いポジション!ダッシュ

18:00:00。
意外と乗客乗り込み始めたタイミングで
無事搭乗ゲートに到着。
助かった。

18:10:00。
搭乗完了。
飛ぶ。
タイランドへ舞う。
憧れの都市・Bangkokまであと6時間

つづく。

タイ タイランド Thailand バンコク Bangkok⇒Nippon

2007-05-27 00:26:12 | 今日の出来事
21日から25日、
JTB天使の都バンコクと世界遺産の古都アユタヤ黄金日和5日間を経、
昨日夕刻、NH954便にて
スワンナプーム国際空港から成田へ無事帰国いたしました、
สวัสดีครับ、フジです。

っていうか

逆に今すぐタイに帰国したい。

ってゆうほど、

とにかく目に映るもの全てが強烈で

どこ行っても独特なタイの匂いが漂ってて

聞こえてくるタイ語も魔法みたいで

人々の微笑みが胸キュンしちゃうほど素敵過ぎで

ほんとに行けてよかったタイランド!

これから数日間
今回のタイ旅行をさかのぼって
じょじょに旅行記思い出綴って行きたいと思います。

それではとりいそぎ帰国報告まで。สวัสดีครับ~

先取りThailand

2007-05-20 11:52:56 | 今日の出来事
明日王国へ出発だというのに
荷造りまったくせず
準備といえば昨日
もはや常連、下北の全員タイ人のタイ屋台料理店で
500円ランチを食って意識高めたぐらい。心の準備。
鶏の蒸すラーメンとチャーハンとデザートで500円。
安。そしてอร่อย(おいしい)!
店はタイ語が飛び交いいつも臨場感満点。
先取りタイランドである。
サワディーカップ♪