インプロヴィゼーションの彼方に

人生ヨウスルニインプロヴィゼーション

アラシ森友

2006-08-03 00:04:34 | 今日の一品
どうも☆先日のブログ画像で適当に探して見つけた渋谷千賀というレースクイーンがなにげに好みな気がするフジサキです。
今日はリングで我々の世代の中高生時代青春恋する男子の憧れ・アラシモリトモ氏が君が代歌っちゃいましたね。思わぬ復活。髪のボリュームは当時のままに。いや、じゃっかんダウンか!?ハスキーボイスタメまくり。じれったい。離したくわない。
そこで僕は今日、コンビニで興味深い飲料を見つけました。パックのラムネ。品名『ラムネ風味』。ラムネなのに乳酸菌飲料。無炭酸。こういったうさんくさい商品は好きです。裏に「思わず誰かに教えたくなる、不思議なドリンクです」、っていうキャッチがあったので、教えます。そして注目すべきポイントは、YORK。ヨークと言えばトリニダード・トバゴの英雄。トリニダード・トバゴファンは注目しないわけにはいくまい。

銀ピカとカリスマ

2006-07-31 22:56:21 | 今日の一品
ナイスなイス買った。結局、昔L〇ftで働いてたときから欲しくて買うか迷ってた時期があったDULTONのスツール(画像参照)。
ドラムイスみたいな逞しい感じがナイス。クロームの輝きもナイス。ケツのフィット具合もナイス。ナイスイス。サヨナラ中腰。
結局このスツールを渋谷Loftで購入したわけだが、横浜L〇ft時代にお世話になった癒し系カリスマ上司Y氏が仙台移動後渋谷に移動してきたことは去年から知っててもう数十回顔を出していたのに未だにコンタクトとれずにいたけど、今日遂にコンタクト成功!!もう3年半ぶり??にもかかわらずしっかり憶えてくれててなんとなく関西訛りの癒し系カリスマっぷりが相変わらずでした。楽しいことはなんもないそうです(笑)。カワイイバイトの娘が入ってきたらどうですか?と問うと、もうそんなもんでトキメかん。との賜れました。重症です。家も近いようなので、売場でこっそり手書きの電話番号をもらうという気持ち悪いやり取りを行い、今度飲む約束をしました。イスは安くしてくれませんでした。

AKAI MPC2500

2005-12-31 13:52:40 | 今日の一品


遂に!今さら!世の音を楽器に変える魔法のハコ、サンプラーをWebでうっかりご注文クリック。つい先日倒産したAKAIのMPC2500を購入。若干の懸念が残る買い物。注文後中一日で到着して試しにプリセット音源でいじってシーケンス作ってみたけどオモロイ!houseなんかサクサク出来ちゃう予感。考えてみればPC1台分の価格のシロモノだけど、ハードは俄然テンションあがる。liveでも光る。俺はこれでフレンチプログレやイタリアプログレとか、北欧JAZZとか、アイアンメイデンとかサンプリングしてぶち壊してブレイクビーツ作るよ。音楽要はサンプル。POPもROCKもJAZZも所謂歴史的音韻サンプルの繋ぎ合わせ。音響の取捨選択。という冷めた音楽観に辿りついた自分にはばっちりな予感溢れる楽器サンプラー。そこから発生するエネルギーは発信者次第。アイデアは無限。ばちかぶれ!しかし新旧MPC2000XLってエウーゴティターンズのガンダムMk-Ⅱみたいなカラーリングでいいですね。MPC2500はサイコガンダムに見えてきた。なんにせよかっけー。これとギターで若い子達を踊らせたい。

思い出サラバ

2005-10-10 12:33:52 | 今日の一品
SONYらしくジョグダイアルも危ういし、調子が結構悪くなっていたので、渋々ながら遂に電話を変えた。25ヶ月ぶり。北欧デザインフェチなので、以前に引き続きSONY ERICSSONの最新機種。ティターンズのMK-Ⅱみたいな紺とオレンジの配色が一目見て気に入って即決定。脱ジョグダイアル。風呂あがりにジョグダイアルを触って水を巻き込んで動かなくなって焦るということもなくなるわけだ。携帯サイト制作業界ではたらいていながら、実はほとんど携帯電話やそのコンテンツに興味がなかったんですが、新しい携帯すごい面白い予感。ゲームも3D!そのレベルで驚く。web接続もメール送信にかかる時間も前のに較べて相当早く快適になった気がする。話題のおさいふケータイ機能もついてて、一気に時代をリードした気分だぜ。なんにせよ、電話を変えるって相当気分が一新されますね。受けるメール送るメールどれも新鮮な感じ。新しい生活。それだけ携帯って毎日の生活に密着しているものだと実感。壁紙は早速relax11月号表紙↓。

フェティッシュ

2005-07-21 22:48:10 | 今日の一品
近頃この名飲料が95円に値引きされていて、うっかり毎日仕事中に飲んでいます。あとついでにフルーツ餅あめ70円くらい。餅あめは少年の頃から、ザリガニを川で捕まえてはイジリ倒してから逃がしバッタを捕まえていじりたおしては逃がししていた頃から好物だった。今でも当時のヴィジョンでは自転車で大冒険の距離にあった仙台の駄菓子屋とその雰囲気を憶えてる。幼い子相手に着色料まみれのイカのような食べ物を売ったり、指から煙を出せるようになったり、ロッチのビックリマンをダメだとわかっていてもついつい買ってみたり、今想うと駄菓子屋とは軽くカルティックですね。非常にキッチュですね。幻のやうですね。そんな駄菓子屋メニューの中でも餅あめは未だ俺のスタンダード。お餅じゃないのにお餅って言われるとつい食べたくなるのは今も昔も変わらず心を刺激する。コーラ餅あめ。サイダー餅あめ。青りんご餅あめ。さくらんぼ餅あめ。名前を聞いただけでパクパクモチモチ食べたくなりますね。餅あめフェティシズム。無印ヴァージョンの餅あめは、味がパッションフルーツやらマンゴーやらちょっと横文字系でシャレてて現代人がターゲットになっていますが、それでもあのどうしようもない小ささと食感は健在。食べても食べても食べたい餅あめ。おいしいのかどうかは未だにわからない。