自分の中で時任三郎となんとなくかぶっている大沢伸一プロデュースの期待のSinger、信近エリ待望の1stクリスマスに買いました。J-POP久しぶり。この人は個人的に注目です。ストレートでPOPなhouse。若いのに孤高な感じのする独特な雰囲気とクセのないスッキリした感じのいい意味でフラットで普通な歌唱が好き。何より曲がアツい。デビュー曲『Lights』など伸びやかにサビで暴発するhouse beatと煌びやかに歌いあげられるメロディーなどにはさながらジャーマンメタルのような清々しさとカタルシスを感じてるのはきっと俺だけ。『SING A SONG』という曲ではなんと!鳥たちはまた飛んだ、ROSSOのチバユウスケが詞を提供するという、なんとも新しくてクールなコラボレーションがなされていた。チバユウスケの綴ったコトバが、Dance Tuneに乗り若き新人歌姫に歌われる、という構図を妄想するだけで俺はワクワクしてしまう。さすがのプロデュース。おいしい。しかしどういう関係なんだろう?サプライズすぎっしょチバユウスケ。楽曲も一段と光を放つ。
そしてCDには真っ白に金ラメ文字でnobuchikaeriと書かれた携帯ストラップがおまけでついてきました。早速携帯につけてみました。似合いませんでした。でも浮いた感じがミーハー感あって気に入ってます。
そしてCDには真っ白に金ラメ文字でnobuchikaeriと書かれた携帯ストラップがおまけでついてきました。早速携帯につけてみました。似合いませんでした。でも浮いた感じがミーハー感あって気に入ってます。
こないだは、アナログを買おうと思いました♪
ちょっと、暗いメロにハウス4つ打ちがよいですね。。
ジャーマンの2バス連打に美メロ。というイディオムと王道house4つ打ちビートの起こす役割を置き換えるという意味において、というメタファーであり、直接的にジャーマンメタル。というわけではないので、逆にさむくなくていい。しかしハイトーンぶりは一聴の価値あり。
>a☆rataku
信近エリ、何気に、シングルのジャケットの方がいいよね爆。
何を隠そうそもそもの聴きはじめが1stシングル『Lights』のジャケのカッコよさ。
それで大沢伸一ならこれはって事で視聴してクセになった☆
2ndは『Voice』だっけ?あれ熱いよねースパニッシュなハウス!
あのアルペジオを生ギターで弾こうとしたらまったく追いつけなかった。