【#維新に殺される】大阪府のコロナ死者が累計で再び東京を抜いて日本最悪に。大阪市消防局は高齢者の症状が悪化しても１１９番しないように高齢者用施設に指示。これが橋下・松井・吉村の維新の会が招いた地獄だ。
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維新の吉村府知事がの失政の連続で大阪府では新型コロナウイルス感染者の死亡が増えています。
マスメディアはちゃんと報道していませんが、大阪府内の死者総数は２０２２年２月９日発表で3278人となり、東京都（3269人）を再び上回りました。
２月１０日も全国で亡くなった１６４人のうち、大阪は２４人で最多、東京は１３人となり、大阪府は累計で３３０２人、東京都は３２８２人と差は広がる一方です。
東京都の人口は約１３９６万人、大阪府は８８２万人ですから、東京都の６３％、つまり３分の２もない大阪府が絶対数でも東京都よりコロナでたくさん人が死ぬという逆転現象が起きているわけです。
人口１０万人当たりの死者数は東京都が２３・５人で大阪府は３７・５人。
大阪府でいかにコロナ死者が出ているかがわかります。
大阪が全国最多の死者を出す現象はワクチン接種前のコロナ第３波・第４波に引き続いて起きた状況で、橋下・松井・吉村氏に破壊された大阪府の医療と保健の実態がいかに深刻かということです。
ちなみに、大阪市（２６９万人）より人口の多い横浜市（３７２万人）が県庁所在地で、大阪府と同規模以上の人口を擁する神奈川県（９０５万人）と比べてみましょう。
横浜市のある神奈川県は現在保健所機能がマヒして、ＰＣＲ検査ができなさすぎ、陽性率が８０％を超えるというとんでもない状態になって、とうとう黒岩知事が検査数と陽性率を隠して公表しないと言い出すという、信じられないような愚挙に出ています。
それでも、死者数は累計で１４１０人で、大阪府の半分以下です。
人口１０万人当たりの死者は神奈川県が１５・７人なのに対して、当然大阪府は３７.５人と２倍以上になっています。
もう一つ、名古屋市（２２９万人）のある愛知県（７５５万人）と比べると、愛知県の死者は１２９３人で人口比の死者数は１７・１人。やはり大阪の半分以下。
このように大阪の惨状は文字通り最悪なんです。
こんな大阪府の現状を招いた一つの理由が、吉村府知事がまん延防止措置を国に要請するのが遅れ、東京・神奈川・愛知などより遅れてしまったこと。
東京は沖縄県などに続いて１月２１日からまん延防止措置を取っているのですが、２１日午後１０時現在の人出は渋谷でマイナス２５％、新宿マイナス２４％、銀座でマイナス２７％とちゃんと効果が出ています。
ところが、維新の吉村府知事は政府にまん延防止措置を取るように要請するのを２１日まで渋ったため、全国で１７番目以下になってしまってまん延防止措置が取られたのは１月２９日のことでした。
さて大阪府によると、コロナ第6波が始まったとする2021年12月17日～2022年2月5日の死者133人のうち69・9%が80代以上で、60～70代も加えると96・2%を占めています。
また入院患者のうち7割以上が70代以上で、コロナ第6波でクラスター（感染者集団）が発生した高齢者施設は90カ所以上にのぼります。
にもかかわらず、大阪市消防局は2022年2月4日、市福祉局を通じて高齢者福祉施設宛てにメールで送った通知で
「高齢者施設からの救急要請に、施設の医師、看護師等による観察や酸素投与等必要な処置が施されている状況でも、保健所を介さず直接119番通報されている事案が見受けられる」
と指摘して、相談先として区の保健福祉センターや、市保健所の自宅療養者向け窓口を紹介していることが判明しました。
医師や看護師が判断して、ここでは無理だからと救急車を呼ぶことに文句言われる。
当然、大阪市の高齢者施設の関係者からは
「救急に電話するなという趣旨ではないか」
との声が上がっているそうです。
つまり、大阪市では高齢者用施設で施設利用者の高齢者のコロナの症状が悪化して救急車を呼ばないといけない状態でも、１１９番するなと言い出したわけです。
何度も書いたように大阪府内では今月に入り、連日1万人超の感染が確認され、軽症中等症病床の使用率は2月7日に100%を超えるなど医療提供体制が急激に逼迫しています。
大阪市消防局によると、1月31日～2月6日の「救急搬送困難事案」は552件にのぼり、うち22件は待機時間が6時間以上に及んだということです。
しかしだからと言って、高齢者用施設でのクラスターが多発し、高齢者が多数亡くなっているのに、救急車をできるだけ呼ぶなという通知を出すとは鬼のようです。
いや、こんな地獄のような状態にしてしまった、橋下・松井・吉村氏らが鬼なのです。
高齢者が１１９番もしにくいこんな医療崩壊状態なのに、吉村府知事は重症者用病床の使用率が４０％になるまで緊急事態宣言を要請しないという自分が作った基準にこだわり、緊急事態宣言を要請するかどうか連休明けの２月１４日に検討すると言ってます（呆）。
大阪府が確保している重症病床（612床）の実質使用率は、２月１０日公表時点で36・6%で、もう４０％にすぐにもなることは火を見るより明らかです。
そして、吉村府知事は、入院している人のほとんどは重症化しやすい高齢者であると指摘したうえで、病床の逼迫が
「より厳しくなる可能性が高い」
と認めています。
しかし、自分の大阪府だけが緊急事態宣言を要請するのがどうしても嫌で、１４日に対策本部会議を開き、国に対してまん延防止等重点措置の延長か、緊急事態宣言の要請を判断するというのです。
遅いわ！
ちなみに、愛知県の大村知事は首都圏や大阪府と共に緊急事態宣言を要請しようと何度も呼び掛けてきましたが、新自由主義で経済優先の小池都知事と吉村府知事に拒否されてきたのです。
大村知事は１月２８日の全国知事会で
「愛知県としてはこうした（感染）状況が止まらないのであれば、いわゆる東京・大阪・愛知の3大都市圏域はこの際、緊急事態宣言を発出してより規制を強くして一気に抑え込むことが必要なのではないか」
と呼びかけました。
２月２日の記者会見では緊急事態宣言を出し渋る岸田首相をも批判しながら
「しっかりと緊急事態宣言という形で出して、アナウンス効果も含めて規制を強化して、一気に抑え込んでいくのが方向としては正しいのでは。
1都3県、首都圏が踏み込むということならば、私共は当然愛知県だけではなく岐阜県・三重県と話をしながら、ただちに足並みをそろえて対応したい」
と再び緊急事態宣言を東京や大阪に呼びかけています。
この呼びかけに即座に岸田首相と小池都知事、吉村府知事、黒岩神奈川県知事などが応えていれば、今の惨状はなかったでしょう。
吉村府知事はネオナチの高須院長らが呼びかけた大村知事のリコール運動に賛成するなどしていたので、絶対に頭を下げたくないでしょう。
しかし、あなたは大阪府民の命と安全に対して責任があるはず。
大阪府だけで緊急事態宣言を要請するのがどうしても恥ずかしいのなら、大村府知事に小池都知事と岸田首相を説得するようにお願いしたらどうでしょうか。
大村愛知県知事リコール署名偽造事件。維新から来て河村たかし市長が高須院長に紹介した田中事務局長逮捕。高須院長の秘書も不正署名作りをしたことを高須氏自白。首謀者高須・河村両氏と維新の責任は免れない。
#維新に殺されるシリーズ（シリーズ化したくなかった。。。）
２月３日
【#維新に殺される】2月2日、全国82人の死亡者のうち19人が大阪。コロナ第6波での人口比の死亡者数が沖縄の2倍、東京の4倍の大阪府。無能を隠蔽しパフォーマンスに走る維新の吉村府知事はすぐに辞職せよ。
【#維新に殺される】大阪府の2月3日の新型コロナ感染者が突然1万9000人に。橋下氏の医療保健破壊のせいで大阪市の保健所の機能がパンクし1万2700人分入力できず、いきなり7000人を上積みしたため！
２月５日
【#維新に殺される】雨がっぱ松井市長とイソジン吉村府知事のせいで、現金給付も協力金も全国で１番遅い大阪が保健所パンクで感染者数報告も最も遅い＋コロナ第６波の人口当たりの感染者も死者もまた全国最悪。
２月７日
【#維新に殺される】国の基準では入院が認められる中等症１のコロナ患者を、病床ひっ迫を招いた吉村大阪府知事が入院させないように通達。「呼吸困難 肺炎の所見 酸素飽和度93～96％」の患者が入院できない。
２月８日
【#維新に殺される】吉村府知事がまた医療非常事態宣言。他の病気の手術も延期。松井市長がまた感染者入力遅れで9200人追加。全国155人の死者のうち29人が大阪府という惨状を招いたのは維新だ。
大村愛知県知事が最初に全国知事会で首都圏・近畿・東海で緊急事態宣言を出そうと提案した１月２８日って、大阪府にまん延防止重点措置が適用される前の日ですからね。
大阪府よりその時点でも今でもはるかに状況の良い大村氏のこの賢明な判断力。
吉村・小池・黒岩の間抜けトリオに比べてみると、自治体の首長選びがいかに大切かがわかります。
吉村府知事が無能を理由にリコールされた方がいいです。
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大阪・新型コロナ1万5302人感染 死者数は東京都を上回る 高齢者の感染拡大…
2/11(金) 20:08配信 テレビ大阪ニュース
TVOテレビ大阪
大阪府は11日、新たに1万5302人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました。
年代別で最も多いのが10代の2333人、続いて40代の2297人、30代の2285人です。子どもでは未就学児1134人、就学児980人の感染が確認されました。自宅療養者は5万5023人、入院・療養等調整中の人は8万3246人にも上ります。
また50代～100代男女27人の死亡が確認されました。また新たに判明した重症者は70代～90代男女9人で、重症者はあわせて184人となりました。
新型コロナによる府内の死者数は、2月に入り、10日間で182人となっていて、累計でも東京都を上回りました。
【吉村知事】
「入院してるのはほとんど高齢者。その中でも重症者が増えてきている。実質の重症病床使用率が40％に達したとき、緊急事態宣言を要請するか判断する」
10日時点での重症病床は36.6％が埋まっていて（※11日時点は36.3％） 吉村知事は３連休明けの感染状況も踏まえ、早ければ週明けにも緊急事態宣言の要請について判断します。
TVOテレビ大阪
新型コロナの感染拡大で医療提供体制がひっ迫するなか、大阪府の吉村知事は、今月２０日が期限となっているまん延防止等重点措置の延長を国に要請するか、新たに緊急事態宣言の発出を要請するか、来週月曜（１４日）にも判断する考えを示しました。
新型コロナをめぐる状況について、大阪府の吉村知事は記者団に対し、「感染は、とりわけ、重症化リスクの高い高齢者に広がっていて、入院している人もほとんどが高齢者だ。非常に厳しい状況にある病床のひっ迫はより厳しくなる可能性が高い」と述べました。
そのうえで、「実質的な重症病床の使用率に基づいて、緊急事態宣言を要請するかどうか判断するという基準を立てており、状況を見て重点措置の延長か、宣言の要請か、来週早々に判断する」と述べ、国に対し、今月２０日が期限となっているまん延防止等重点措置の延長を要請するか、新たに緊急事態宣言の発出を要請するか、来週月曜にも対策本部会議を開いて判断する考えを示しました。
大阪府内では、新型コロナの症状は比較的軽いもののほかの病気などのために重症病床に入院している患者がいて、こうした患者を含めた実質的な病床使用率は９日の時点で３４.２％となっています。
吉村知事は、この使用率が４０％に達した段階で緊急事態宣言を要請するか判断する考えを、これまでも示していました。
愛知県知事「東京・大阪との3大都市圏で“緊急事態宣言”出す必要ある」全国知事会で強い規制の必要性訴える
1/28(金) 21:26配信
東海テレビ
東海3県全てで新型コロナの新規感染者数が過去最多になりました。愛知県の大村知事は28日午後開かれた全国知事会議で「東京・大阪・愛知の3大都市圏で緊急事態宣言を出す必要がある」と発言しました。
大村愛知県知事：
「愛知県としてはこうした（感染）状況が止まらないのであれば、いわゆる東京・大阪・愛知の3大都市圏域はこの際、緊急事態宣言を発出してより規制を強くして一気に抑え込むことが必要なのではないか」
28日午後行われた全国知事会議。大村知事は感染拡大に歯止めをかけるため、東京、大阪、愛知の3大都市圏で足並みを揃えて「緊急事態宣言」を出し、より強い規制を行う必要があると訴えました。
愛知県では28日過去最多となる5267人の感染を確認。入院患者数も27日時点で489人となり、5段階の上から3番目となるフェーズ2に突入しました。
そして28日の感染者が671人と過去最多となった三重県の一見知事は…。
一見三重県知事：
「三重県全県が重点措置区域ということになります」
午後、臨時会見を開き、「まん延防止措置」の対象地域を1月31日から県内全域に拡大することを明らかにしました。
大村知事「緊急事態宣言で一気に抑え込んでいくのが正しい」 首都圏・東海3県で足並み揃えることを強調
2/2(水) 19:34配信
メ～テレ（名古屋テレビ）
2日、愛知県の感染者数は初めて6000人を超え、三重県も過去最多の感染者数となりました。愛知県の大村秀章知事は会見で「緊急事態宣言を出して、一気に抑え込んでいくのが方向としては正しい」と述べました。
2日、愛知県では、6190人の新型コロナウイルス感染が確認されました。
「本日も過去最多を更新しております。大変厳しい状況であります、感染拡大が止まっていきません」（愛知県 大村秀章 知事 2日午後の会見）
1日の感染者数が6000人を超えるのは初めてで、1日の5751人を超え、2日連続で過去最多となりました。
また、県内で8人の死亡が確認されています。
岐阜882人 三重717人の感染を確認
東海3県の2日の感染者数
岐阜県では、882人の感染が確認されました。
過去最多となった1日の1049人を下回りましたが、水曜日の感染者数としては最も多い人数です。
また、県内で90代の男性2人が亡くなりました。
三重県では、717人の感染が確認されました。
1日の感染者数が700人を超えるのは初めてで、1月28日の670人を超え、過去最多となりました。
また、県内の80代の男性1人が亡くなりました。
最新の病床使用率は、愛知県で40．6％、岐阜県で64．7％、三重県で44．0％となっています。
大村知事「足並みをそろえて対応したい」
愛知県 大村秀章 知事 （2日午後の会見）
以前より、3大都市圏で「緊急事態宣言」を出すべきと主張してきた大村知事は、会見で次のように話しました。
「しっかりと緊急事態宣言という形で出して、アナウンス効果も含めて規制を強化して、一気に抑え込んでいくのが方向としては正しいのでは。1都3県、首都圏が踏み込むということならば、私共は当然愛知県だけではなく岐阜県・三重県と話をしながら、ただちに足並みをそろえて対応したい」（愛知県 大村秀章 知事 2日午後の会見）
※感染者数は愛知・岐阜・三重ともに2日午後6時の時点です
（2月2日 15:40～放送 メ～テレ『アップ！』より)
10日は午後6時半までに全国で9万9694人の感染が発表されています。また大阪府で24人、兵庫県で19人、福岡県で14人、東京都で13人、愛知県で12人、北海道で9人、神奈川県で8人、千葉県で6人、埼玉県で6人、広島県で6人、静岡県で5人、岡山県で4人、愛媛県で4人、京都府で3人、宮崎県で3人、茨城県で3人、三重県で2人、大分県で2人、奈良県で2人、栃木県で2人、沖縄県で2人、熊本県で2人、石川県で2人、福島県で2人、秋田県で2人、群馬県で2人、香川県で2人、鹿児島県で2人、佐賀県で1人の合わせて164人の死亡の発表がありました。
一日の死亡の発表としては神戸市が1か月半余りの間に亡くなった人をまとめて発表した去年5月18日を除くとこれまでで最も多く、3日連続で過去最多を更新しました。
国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め368万2055人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で合わせて368万2767人となっています。
亡くなった人は国内で感染が確認された人が1万9942人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて1万9955人です。
各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。
（ ）内は10日の新たな感染者数です。
▽東京都は75万9431人（18891）
▽大阪府は47万213人（12828）
▽神奈川県は32万6467人（8681）
▽愛知県は22万6693人（6122）
▽埼玉県は22万4764人（5947）
▽千葉県は19万4480人（6604）
▽兵庫県は18万7681人（6577）
▽福岡県は17万1198人（4659）
▽北海道は12万6672人（4098）
▽京都府は9万946人（2982）
▽沖縄県は8万9181人（699）
▽静岡県は6万3539人（1830）
▽広島県は6万577人（1008）
▽茨城県は4万9863人（1484）
▽群馬県は3万9470人（844）
▽岐阜県は3万7886人（930）
▽熊本県は3万7181人（940）
▽岡山県は3万6733人（1090）
▽奈良県は3万6698人（1241）
▽滋賀県は3万2629人（915）
▽栃木県は3万2465人（875）
▽三重県は2万9735人（784）
▽宮城県は2万8307人（713）
▽長野県は2万3455人（657）
▽鹿児島県は2万2683人（590）
▽新潟県は2万1316人（544）
▽長崎県は1万9522人（572）
▽福島県は1万8329人（463）
▽大分県は1万7889人（455）
▽石川県は1万7520人（546）
▽佐賀県は1万6467人（470）
▽山口県は1万6321人（326）
▽和歌山県は1万6156人（547）
▽宮崎県は1万4610人（319）
▽青森県は1万4110人（469）
▽愛媛県は1万2939人（230）
▽山梨県は1万2162人（299）
▽香川県は1万1912人（369）
▽富山県は1万196人（399）
▽高知県は8351人（300）
▽山形県は8246人（231）
▽福井県は7748人（200）
▽徳島県は6714人（330）
▽岩手県は6240人（189）
▽秋田県は6155人（216）
▽島根県は4986人（96）
▽鳥取県は4560人（69）
このほか
▽空港などの検疫での感染確認は10488人（66）
▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は10日時点で1270人（58）となっています。
一方、症状が改善して退院した人などは10日時点で
▽国内で感染が確認された人が267万4869人
▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて267万5528人となっています。
また今月8日の一日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は速報値で13万3783件でした。
▽大阪府で1月26日から2月5日にかけての感染者の集計訂正
▽福島県で2月9日発表の1人取り下げ
▽香川県で2月9日発表の1人取り下げ
▽群馬県で2月9日発表の1人取り下げ
▽千葉県で2月8日発表の1人取り下げ
▽広島県で2月7日発表の2人取り下げ
▽山梨県で2月8日発表の1人取り下げ
▽栃木県で2月6日発表の1人、8日の2人取り下げ
▽静岡県で2月8日、9日のそれぞれ1人取り下げ
▽埼玉県で1月31日、2月1日、2日、5日発表のそれぞれ1人取り下げ
▽熊本県で2月9日発表の2人取り下げ
▽兵庫県で2月5日発表の1人取り下げ
▽福岡県で2月4日、9日発表のそれぞれ1人取り下げ
・集計は後日、自治体などにより修正される可能性がありますが過去の原稿はさかのぼって修正しないため累計数などで差が出ることがあります
・在日米軍の感染者は含めていません
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