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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

米銃乱射事件 ノルウェー無差別テロ事件から1年  首相「相手をもっと思いやることが暴力に対する答え」

2012年07月22日 | 人権保障と平和

(写真は全て1年前のノルウェー)

 

 

2012年7月20日、アメリカで銃乱射事件がありました。私も大好きな映画「ダークナイト」の続編が先行上映されていた映画館で、しかも犯人が自分はジョーカーだと名乗ったと言うことで、なおさら大きな衝撃を受けました。

この事件では無辜の市民12人が亡くなり,中でも6歳の女の子が犠牲になっています。犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。

犯人とされる医学生はネットで何千発もの銃弾と何十発もの爆発物を手に入れていたそうです。

「市民が銃を持つのは憲法上の自衛権だ」と言い放ってはばからない全米ライフル協会が最大の圧力団体であるアメリカ。この国が銃社会である限り,このような事件は何度も何度も繰り返されることでしょう。

自国内でこのような事件が起こることも阻止できないアメリカに,世界の警察官を気取る資格はありません。国内でも国外でも,彼らは憎しみと報復の連鎖を増大させているだけなのです。

そして、その尖兵が沖縄の普天間基地を使用している海兵隊、そこに配備されようとしているのが未亡人製造機オスプレイなのです。

9・11同時多発テロから10年 アメリカ市民は犠牲者だが、アメリカは加害者だ

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今日,2012年7月22日はノルウェーの爆破・銃乱射事件から1年の日でした。

この事件は外国人排斥を主張する犯人によって引き起こされ,爆破事件で8人,銃乱射で69人が亡くなりました。最年少の犠牲者は14歳の少女でした。

全国民が悲しみに暮れる中,イエンス・ストルテンベルグ首相の力強くも気高い言葉が、内外の人々を励ましました。

「悪は人を殺すことはできる。しかし、決して人々を征服することはできない」

「今回の犠牲者の多くは私の知り合いだ。失われた一つ一つの命が国家の悲劇だ。この危機に立ち向かい、互いを思いやる国民の姿を誇りに思う。私たちはまだ動揺の中にあるが、より民主的で開かれた社会のために諦めない」

「ひとりの男性がこれだけの憎悪を表すことができたのです。私たちが共にどれだけ大きな愛をみせることができるか考えてみてください」

ノルウェー連続テロ事件生存者「私たちが共にどれだけ大きな愛をみせることができるか考えてみてください」 

 

 

1年後の今日,ストルテンベルグ首相は追悼式典で

「爆弾と銃弾はノルウェーを変えるために使われた。だがノルウェー国民はノルウェーの価値観を尊重することで応じた。殺人者は失敗し、国民が勝利したのだ」

と、述べたそうです。

他方、ノルウェーの外国人開放政策に反対し、プーチン大統領や麻生元首相を尊敬するという犯人は、裁判の中で被告は1時間以上にわたり事前に用意してきた文書を朗読し、その中で「高い技術を持ち、単一文化が保たれている国」として日本と韓国に言及し、そのような国では「より人々の調和が取れている」と持論を展開しました。

暴力と銃弾に対してどう勝利するのか。シリアでは、政府による虐殺ですでに2万人近い民衆が殺され,今も殺されて続けているといいます。地球全体を見れば,殺人は決して一人の凶器の殺人者が起こすだけの物ではありません。

愛と寛容が暴力に勝つ、と言えばあまりに甘っちょろく聞こえるでしょうが,さりとて暴力を暴力で撲滅できないことは、人類の戦争の歴史が、アメリカで起きる数え切れない銃乱射事件が証明しています。

我々は自分たちの所行と結果にどう向き合ったらいいのか。ノルウェー王国のホームページから再びストルテンベルグ首相の事件当日の記者会見の言葉を振り返りたいと思います。

「相手をもっと思いやることが暴力に対する答えだということを、示さなければなりません」

 

ストルテンベルグ首相会見(2011年7月22日)

ノルウェーは本日、衝撃的で卑劣な暴力攻撃を受けました。
誰が犯人なのかは分かっていません。多くのことがまだ不明です。
しかし、大勢が死亡し、負傷者も多数いることは分かっています。
邪悪な出来事が突如として残忍な方法で人びとを襲い、皆がこれに動揺しています。


今夜は私たち全員が大きな試練に耐えなければならないでしょう。
この先数日間は、さらに厳しい試練が待ち受けているかもしれません。
私たちはそうした試練と向き合う覚悟をしています。ノルウェーは危機にあたって結束します。
私たちは亡くなられた方々を哀悼します。
負傷された方々の苦しみを分かち合います。
そして、私たちの気持ちは被害者の家族や友人と共にあります。


今回の攻撃は罪のない一般市民に対する攻撃であり、夏期キャンプに出席していた若者に対する攻撃です。つまり国民に向けられた攻撃なのです。
攻撃した人物に、そして攻撃者の陰に隠れている者たちに、私から伝えたいことがあります。
ノルウェー全体からのメッセージです。
あなたは私たちを破滅させることはできません。
あなたは私たちの民主主義を、より良い世界を築こうとする私たちの努力を打ち砕くことはできません。
ノルウェーは小国ですが、誇り高い国家です。
爆弾で私たちを黙らせることは、誰にもできません。
銃撃で私たちを黙らせることは、誰にもできません。
脅しによって私たちをノルウェーから追い出すことは、誰にもできません。


今夜、私たちは互いを大切にします。
互いを慰め、共に語り合い、団結します。
明日、私たちは、世界に対して示すつもりです。圧力を受ければノルウェーの民主主義はより強固なものになるということを。
私たちは犯人を見つけ出し、法の裁きを受けさせます。
今夜最も重要なことは、傷ついた人々の命を助け、被害者とその家族全員を保護することです。
この数時間、人々を助け被害の拡大を防ごうと力を尽くしている警察、医療関係者その他の方々に対して敬意を表します。


私たちは自分たちの持つ価値観を決して放棄してはなりません。
私たちの開かれた社会がこの試練に耐えることを示さなければなりません。
暴力に対する答えは、民主主義をさらに強固なものにすることだということを、
相手をもっと思いやることが暴力に対する答えだということを、示さなければなりません。
しかし、純真(naïve)であってはいけません。
純真とは犠牲者とその家族に与えられるべき言葉だからです。

 

 

 

あきらめずに考え続けたいと思います。

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昨 年の爆破・銃乱射事件から1年、ノルウェー・オスロ(Oslo)の損壊した政府庁舎そばで開かれた追悼集会で演説する同国のイエンス・ストルテンベルグ (Jens Stoltenberg)首相(2012年7月22日撮影)。(c)AFP/SCANPIX NORWAY/Berit Roald

【7月22日 AFP】77人が死亡したノルウェーの爆破・銃乱射事件から1年を迎えた22日、同国のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)首相は追悼式典で、同事件で殺人などの罪に問われているアンネシュ・ベーリング・ブレイビク(Anders Behring Breivik)被告(33)によるノルウェー社会変革の企ては失敗に終わったと語った。

「爆弾と銃弾はノルウェーを変えるために使われた。だがノルウェー国民はノルウェーの価値観を尊重することで応じた。殺人者は失敗し、国民が勝利したのだ」と、ストルテンベルグ首相は追悼式典で述べた。

 ブレイビク被告は昨年の7月22日、オスロ(Oslo)政府庁舎外で爆弾を爆発させて8人を死なせた後、与党・労働党青年部のサマーキャンプが開かれていたウトヤ(Utoeya)島に向かい銃を乱射した。ウトヤ島では69人が死亡し、その大半は10代の若者たちで、最年少は14歳の誕生日を迎えたばかりの少女だった。

 ブレイビク被告は「イスラムの侵略」から国を守るために襲撃を行ったと述べ、移民政策と多文化主義を掲げる労働党を標的にしたと主張している。(c)AFP/Pierre-Henry Deshayes

 

 

なぜコロラド州で銃乱射が繰り返されるのか

Aurora Shooting: Was State Law a Factor?

コロンバイン高校銃乱射事件から13年、わずか30キロの場所で再び惨劇が起きたのは州法のせい?

2012年07月23日(月)17時15分
リジー・トメイ

隠れた狂気 映画館を襲撃した容疑者ジェームズ・ホームズ The University of Colorado-Reuters

 

 先週末にコロラド州オーロラ市中心部の映画館を突然襲った悲劇を、13年前のあの事件と重ね合わせた人も多かったに違いない。99年、今回の犯行現場からわずか30キロほどのコロラド州リトルトンで起きた、コロンバイン高校銃乱射事件だ。 

 オーロラ市の映画館を襲撃した容疑者はジェームズ・ホームズ、24歳。7月20日未明、ライフルとショットガン、それにピストル2丁を持って、 『バッドマン』シリーズ最新作の『ダークナイト ライジング』を先行上映中の映画館に入り、客に向けて無差別に発泡した。先週末の時点で、死者は12人、 負傷者は58人に上った。

 事件を受けて、メディアでは銃規制の是非を問う議論がヒートアップしている。なぜコロラド州で、このような痛ましい事件が繰り返されるのか。州レベルの銃規制に何か特別な欠陥でもあるのだろうか。

 コロラド州警察のウェブサイトによれば、同州では弾薬を込めていようがいまいが銃を「住居や職場、自動車内で」携帯することを認めている。現職も しくは退職した警察官でない限り、外から見えない形で銃を携帯するには郡保安官から許可をもらう必要があるが、銃を所有する際の登録制は禁止している。

学校内でも銃を携帯できる

 しかし、こうした銃に寛容な姿勢が今回の惨劇を招いたと結論づけるのは尚早だ。2年前にニュースサイトのデイリービーストが発表した「銃の販売が 最も多い州トップ20」によれば、コロラド州が特に銃の保有率が高いとはいえない。このリストは、銃を販売する際にFBI(米連邦捜査局)のデータベース で客の犯罪歴をチェックした件数が、各州の州民10万人あたり何件あったかを割り出したもの(実際に何回売買されたか、1回あたり何丁売買されたか、何人 に売買されたのかを把握するものではない)。

 同リストでは、コロラド州のチェック数は全米で14位。州民10万人につき、1万5086件の売買機会があった。全米1位はケンタッキー州で、3万315件だった。

 もっとも、州レベルの規制がどの程度銃犯罪に影響するかは分からない。デイリービーストの調査によれば、首都ワシントンは人口当たりの銃の売買が全米でも少ないほうだが、犯罪率は全国平均を上回り、治安が悪いことで有名だ。

 今回の銃乱射事件の容疑者ホームズは、6月に退学手続きをするまでコロラド大学医学部大学院で神経科学を専攻していた。同大学では、キャンパス内 での銃携帯を禁じていたが、今年3月にコロラド州最高裁がこの規則を覆し、21歳以上の州民は許可があれば銃を携帯できるとする州法をキャンパス内でも適 応するという判決を下したばかりだった。

 その代わりというわけではないが、同州では、今回のように人が多い建物の中で銃撃事件が起きた際に迅速に対処できるよう、警察の対応方針を変更し ていた。以前は、現場に最初に着いた警官は建物の中に駆け込まず、現場を包囲してSWAT(特殊部隊)が到着するのを待つことになっていた。しかしコロン バイン高校銃乱射事件の後は、SWATを待たずに現場に入り、できるだけ早く犯人を殺害するか取り押さえることになった(今回の事件でその方針が適応され たかは分からない)。

 しかし銃乱射が起きた後では、いずれにせよ手遅れだろう。

From GlobalPost.com

 

 

 

 【オーロラ(米コロラド州)】米コロラド州オーロラの映画館で20日未明、男が銃を乱射した事件で、少なくとも12人が死亡、59人が負傷した。米国で発生した銃乱射事件としては、32人が犠牲となった2007年のバージニア工科大学での銃乱射事件以来、最悪となった。

イメージ Reuters

ジェームズ・E・ホームズ容疑者

 警察は当初、死者数を14人と発表していたが、20日早朝までに確認された死亡者は12人であることを明らかにした。

 警察はデンバー近郊オーロラ在住のジェームズ・E・ホームズ容疑者(24歳)の身柄を拘束した。コロラド大学附属病院の広報担当者によると、ホームズ容疑者はコロラド大学デンバー校で神経科学を専攻する大学院生だという。

 オーロラ警察署のオーツ署長ら捜査関係者によると、ホームズ容疑者にはスピード違反以外に犯罪歴はなく、過激派やテロリスト集団との関係はないものとみられるという。警察はホームズ容疑者が単独で犯行に及んだものとみている。

 事件が発生したのはショッピングモールにある映画館で、事件当時は「バットマン」シリーズの最新作が上映されていた。20日午前0時38分ごろ(米山岳 部夏時間)、男が催涙ガスか発煙弾を発射し、銃を乱射したという。警察によると、男はライフル銃1丁、ショットガン1丁、拳銃2丁で武装していた。

 オーツ署長はホームズ容疑者が「黒ずくめの服装で、防弾のヘルメットとチョッキ、ズボンを着用し、のどと股間を守るためのプロテクター、防毒マスク、黒の戦闘用の手袋を身に付けていた」ことを明らかにした。

 目撃者によると、映画館の座席に座っていたホームズ容疑者は一度、非常口から外に出たが、武器を持って戻り、銃の乱射を始めたという。

 ホームズ容疑者は23日に裁判所に出廷する予定。

 現場からおよそ1.6キロメートルのところにあるコロラド大学附属病院には負傷者のうち、21人が搬送された。病院の広報担当者によると、そのうち9人が重体。この病院に搬送された負傷者の中には生後3カ月の乳児もいるという。

 国防総省の報道担当者は事件の負傷者に軍関係者が含まれていると述べたが、人数などの詳細は明らかにしなかった。

 オバマ大統領はフロリダ州での遊説を切り上げ、銃乱射事件に「ショックを受け、心を痛めている」との声明を発表した。大統領は国民が一つになり、被害者の家族らを支えるよう訴えた。

 【ロンドン=内藤泰朗】ノルウェーで77人が犠牲となった連続テロから1年となる22日、首都オスロなどで追悼式典が営まれた。欧州で最も寛容な多文化 社会を推進する「平和国家」を襲った事件は、第二次世界大戦後の同国で最悪の犠牲者を出す悲劇となった。移民政策をめぐる大きな議論を引き起こしたが、苦 悩を抱えつつも多文化主義を推進するノルウェー政府の決意は揺らいでいない。

 式典で、ストルテンベルグ首相は「爆弾と銃弾はノルウェーを変えることを狙っていた。国民は私たちの価値観を奉じることで応じた。殺人者は失敗し、国民が勝利した」と訴えた。

 ◆首都などで追悼式典

 首相はこの日朝、反イスラム思想を唱える極右主義のアンネシュ・ブレイビク被告(33)が爆弾を爆発させ、8人が死亡したオスロ中心部の政府庁舎近くの現場を訪れ、献花した。周辺のビルはいまも覆いがかけられ、事件のすさまじさを物語る。

 続いて第2の事件である銃乱射の現場となった首都北西のウトヤ島で営まれた追悼式典に参列した。事件当時、島では連立与党・労働党の青年部集会が開かれており、集会に乱入したブレイビク被告は逃げ惑う10代の若者たちに銃を無差別に乱射、69人が死亡した。

 合わせて77人が死亡し、242人が重軽傷を負った連続テロの記憶はいまも、遺族や関係者の心に重くのしかかったままだ。

 テロの罪に問われたブレイビク被告は公判で、「イスラムの侵略と多文化主義から国を守る必要があった」と主張。生存者らは、友人の遺体の下に隠れて助かった経緯など当時の状況を生々しく証言し、移民政策に敏感な欧州各国にも衝撃を与えた。

 人口約490万の1割以上が移民のノルウェーでは、事件を機に移民の管理強化や流入阻止を呼びかける強硬論も出たが、政府は「怒りにまかせて警察権力を強化して移民を排除しても問題は解決しない」と反論し、多文化主義と開放政策を継続する意向を示した。

 ただ、「ドイツを含む欧州では、移民排斥を訴えるネオナチなどの極右組織が活動を禁止されているにもかかわらず拡大している」(英BBC放送)という。

 ブレイビク被告の裁判は6月に結審し、8月24日には判決が言い渡される。焦点だった責任能力の有無については両方の精神鑑定結果が出ている。どのような判決が下されても、欧州の移民政策をめぐる議論が今後も続くことは確実だ。


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4 コメント

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Unknown ()
2012-07-23 12:05:43
この事件が映画化されたみたいですが、この事についてどう思われますか?
この事件を過去に語り継がなければならないのはわかりますが、映画にまでする必要はあるのでしょうか?
返信する
9・11も何本も映画化されていますものね (ray)
2012-07-23 18:42:18
良心的な映画であることを祈ります。
返信する
陳腐な科白ですが、敢えて使います。愛憎はコインの表裏なり。 (安打製造屋)
2012-07-23 21:42:10
このエントリーにありますノルウェーの首相の演説は、現在の我々日本人が真摯に受け止め、考えさせられる内容です。果たしてそこまで博愛を貫けるのか?と自問自答すると、残念ながら今の私には、この演説に沿った行動は中々出来ません。其れが偽らざる心境です。
返信する
Unknown (H.KAWAI)
2012-07-24 12:32:56
○死刑制度が廃止された国に於いてもこのような凶悪事件が発生すると必ず死刑制度復活を求める声が高まるものですから、政府としては高い理想を掲げ、国民の冷静な対応を求める必要があったのでしょうね。
○我が国に於いても、世論は犯人を憎む余り、報復としての死刑を強く支持する傾向がありますが、国家が死刑を行う事は野蛮を公認することであって、凶悪犯罪を無くす上で有効でないばかりか、逆に殺人を合理化する風潮を助長する恐れさえあると思います。
○残念ながら最近の我が国の政治指導者は現実に埋没して理想を掲げることを忘れてしまったように見受けられますが、このような海外の事情を聞きますと、こうした政治家のリーダーシップの大切さを痛感します。
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