親露派陰謀論者が急にカソリック信者になったかのように、さすが教皇と持ち上げているのが失笑ものw
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。
ローマ法王がロシア軍に侵略されているウクライナに対して、「白旗を上げろ」と暴言を吐いて国際社会から猛烈な批判を浴びています。
しかしある意味では、ウクライナに即時停戦を求めながらそれが降伏を意味していることは隠蔽している自称国際紛争の専門家で反米拗らせ論者の伊勢崎賢治東外大名誉教授や、自称リアリストの野口和彦群馬女子大教授より、教皇の方が正直だなと思いました。
フランシスコ教皇は2024年3月9日に放送されたスイスのラジオ局RTSとのインタビューで、ウクライナ戦争でロシアとウクライナ両政府が停戦交渉をすることが
「強い側を正当化する」
ことになるのではないかと、当然の質問をされました。
それに対して教皇は
「それもひとつの解釈だ」
「だが、より力のある者とは、状況を判断して、人々を思い、白旗をあげる勇気を持ち、交渉に臨む者だと思う」
「現在、大国の力を借りれば交渉は可能だ」
「敗北し、物事がうまくいっていないと分かったら、交渉する勇気を持たなくてはならない」
と話したんですね。
2023年5月13日、バチカンで握手するローマ教皇(左)とウクライナのゼレンスキー大統領。
ローマ教会を統べる法王ほどしたたかな政治家にして力の信奉者はいない。
ゼレンスキー大統領の「10項目の和平案」に対して、ロシアのラブロフ外相が「完全に実現不可能だ」 「ウクライナと西側諸国が固執するなら、紛争は戦場で解決されるだろう」と断言。即時停戦など不可能だ。
この発言に慌てたバチカンの報道官は同日、教皇の「白旗」発言は質問者の言葉から拾ったもので、白旗を上げるとは
「敵対行為を停止し、交渉する勇気を持ってたどり着いた停戦を示す。降伏ではない」
と説明したのだそうですが、白旗を上げろと言っておいて、それは勇気をもって交渉する意味だなんて言い抜け、通るわけがありません(-_-;)。
さっそくポーランドのラドスワフ・シコルスキ外相は3月10日、Xに
「そうであれば、プーチン氏にもウクライナから軍を撤退させる勇気を持つよう勧めてはどうか」
「そうすれば交渉の必要もなく、すみやかに平和が訪れるだろう」
と強烈かつ論理的な批判を投稿しました。
うちでも何度も言っているように、侵略しているロシア軍が撤退すれば平和は即時に訪れる、というのは小学生でもわかる理屈です。
また、ラトビアのエドガルス・リンケービッチ大統領も、
「悪を前にして降伏してはならない。悪と戦い、悪を打ち負かし、悪が白旗をあげて降伏するようにしなければならない」
とXに投稿しましたが、バチカンと違ってロシアと国境を接していてプーチン政権の暴虐を肌で感じており、次は自分の番だと感じている両国としては当然の批判でしょう。
ウクライナ以外のNATO加盟国を攻めるかという問題になるとプーチン大統領に倣って親露派陰謀論者も急に猫なで声で「そんなことできるわけないやん」と言い出すが(笑)、かつてソ連にいいように支配されてきた国々が、現に目の前でウクライナに侵略しているのを目の当たりにしていて、安心できるわけがない。
国連総会がロシア軍に対して「即時・完全・無条件」の撤退を求める決議を圧倒的多数で可決。ウクライナのインフラ・民間施設への攻撃の停止も求め、ロシアの戦争犯罪に対する調査と訴追の必要性を初めて明記。
イスラエル・パレスチナ戦争から見えてくるウクライナ戦争の真実。「たかが領土」ではなくイスラエル政府の強制入植もロシア政府の4州併合も違法。侵略しているロシアに対して即時撤退を要求するのは当たり前だ。
もちろん、ウクライナ政府自身も教皇の白旗発言に猛反発していて、ウクライナのドミトロ・クレバ外相は3月10日にⅩに
「我々の旗は黄色と青だ。この旗のもとに我々は暮らし、死に、勝利を収めている。決して他の旗を掲げることはない」
「善と悪を同じ土俵に並べて『交渉』と呼ぶのではなく、善と悪の戦いで善に味方する者こそが最強だ」
と投稿しました。
またゼレンスキー大統領も
「(ウクライナの聖職者は)祈り、語り、行動で私たちを支えてくれている。これこそが、人々とともにある教会なのだ。
2500キロも離れた場所で、生きたいと願う人と滅ぼしたいと願う人を事実上仲介するような場所ではない」
と強烈な皮肉を述べました。
ほとんど親露派の橋下徹氏は開戦から2年後にロシアがここまで優勢になると予想していたものはいないなどと言うが、実際には開戦から数日でウクライナの首都キーウはロシア軍の手に落ちると大半の人間が予想していたことをすっかり忘れている。
これもここで何度も言っていますが、侵略されているウクライナがそれでもロシアに停戦交渉をするのか、白旗を上げて降伏するのか、それとも戦い続けるのかどこまで戦い続けるのか、それを決めることができる権利があるのはウクライナ国の主権者であるウクライナ国民だけです。
教皇といえども、まして8000キロ離れた安全圏の日本でぬくぬくとした部屋の中でパソコンの前にいる伊勢崎氏や野口氏や、スマホを握りしめている親露派陰謀論者がとやかく言えることではありません。
2024年2月12日に、バルト3国であるエストニアのカヤ・カラス首相やリトアニアのシモナス・カイリース文化相らを「ソ連兵(をたたえる)記念碑を破壊・破損」した容疑で「指名手配」したプーチン政権。
これでもバルト三国やヨーロッパ諸国にロシアの脅威を感じるなという親露派陰謀論者の懐柔は無意味。
ロシアのプーチン政権がソ連時代の記念碑の撤去を進めたエストニア首相らを指名手配。ロシアでスターリン礼賛が復活。殺人犯を釈放して兵士に、ライバルは政治犯として投獄。ソ連時代に逆戻りするロシア。
そして、最高に多かった時の9割になったとはいえ、ウクライナには反抗作戦が失敗に終わり劣勢になったあとでも、
「たとえ戦争が長期化し、ウクライナの独立が脅威にさらされるとしても、ウクライナはいかなる状況においても領土を手放すべきではない」
という徹底抗戦派の主権者が74%もいて、停戦のために領土割譲も辞さないという人は19%しかおらず、徹底抗戦派の4分の1です。
どちらの意見が正しい間違いではなく、これがウクライナの主権者の意思なのです。
外野がとやかく言う権利はありません。
これに対して実は発言権がないと分かっている伊勢崎名誉教授。
かつては、ウクライナに武器や人道支援をしているとウクライナと戦争しているロシアの自衛権の対象になるというトンデモ理論を打ち立てました。
だからロシアに攻められるかもしれない日本国民はウクライナに対して即時停戦を求められるというこっぱずかしい珍説を披露して大恥をかいたのです。
そんなバカげた、国際法学者も憲法学者も目をむくような非常識な感覚だから、今現に侵略され領土を奪われ、そこで犯され拷問され強制連行されているウクライナ人に
「たかが領土」
などと言えるわけです。
領土のために死んではなりません。たかが領土です。
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) June 12, 2023
https://t.co/KrJib8NBTo
いのちは何よりも大切。しかし、それを前提にしても、たかが領土とはならない。そこで生活を育み、その営みを通していのちが〈生きる〉ものとなってきた。ひとの生活に密接にかかわるものを主体以外がたかが領土と言ってしまうのは、驕りであると同時に愚弄。本当にこんな表現はやめた方がいい。
— Aisa Kiyosue (@gorbeirani) April 7, 2023
イスラエル軍のガザ侵攻から100日。追い立てられるパレスチナの民「自分たちが先に立ち退いてしまえば次は隣が襲われる」「土地を追われるのは体から魂を奪われるようなもの」。「たかが領土」論の傲慢を知れ。
おまけに、伊勢崎氏は未だにウクライナがロシアと戦争しているのはアメリカの代理戦争だと言い張り、戦争の本人であるアメリカ合衆国の意思次第でウクライナを停戦させられると言い続けてきました。
しかし、トランプ氏が大統領選挙で当選してウクライナへの援助を止めたらトランプ氏が言うように即時停戦にできますか?
むしろ、ウクライナ国民はそれでも戦い続けそうではないですか?
ウクライナはアメリカの代理で戦争しているなどと言う発想がもう大国のエゴ、そしてウクライナ人の自由意思の存在を無視して自分の考えを正しいと押し付ける傲慢な発想です。
人間の命は、侵略者から守られねばなりません。
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) March 6, 2024
人間の命は、侵略者を挑発し代理戦争を目論む大国から守られねばなりません。
そして人間の命は、領土のために命をかけよと国民を動員しようとする祖国からも守られねばなりません。
https://t.co/d3VpONFaBL
ウクライナ戦争に対する「即時停戦派」がなぜ「徹底抗戦派」より、国際世論でも国内的にも支持を得られないのか。その理由は即時停戦派の偏頗性=偏っていて不公平、にある。
また、自分こそリアリストだと胸を張る野口教授は、ウクライナに支援をしている欧米日の国民はウクライナ株式会社の株主なので、その経営に口出しできるという、これまた会社法にも憲法にも国際法にも全く無知であることをさらけ出した机上の空論を展開しました。
しかし、ウクライナの主権者はウクライナ国民であり、ウクライナが株式会社ならその株主はウクライナ国民、株主総会は議会、取締役会はゼレンスキー政権でゼレンスキー大統領が代表取締役です。
ウクライナの最高意思決定権はウクライナ国民にあるのであって、欧米日が支援してやっているんだから我々に発言権や決定権があるという発想は、植民地支配をしている宗主国気分の傲慢です。
2500キロどころか、キーウからその3倍も離れた日本から呑気な極論を吐き続けてきた伊勢崎氏や野口氏には、まさに、
「法王のつもりか!」
という突っ込みがふさわしいでしょう。
ウクライナ国民の存在を無視してウクライナの株主はウクライナに援助している欧米日だと言い切り、ウクライナの国家主権も、ウクライナの国民主権原理も否定した野口教授。
ウクライナの運命を決定する権利があるのは主権者たるウクライナ国民だけ。ウクライナに即時停戦を求める発言権が自分たちにはあるとゴリ押しする「リアリスト」はウクライナ人の自己決定権を尊重して謙虚になれ。
ウクライナ戦争とヨーロッパ (UP plus)
3月8日、ロンドンで記者会見するウクライナ人権団体「市民自由センター(CCL)」のマトイチュク代表
ノーベル平和賞団体のマトビチュク代表「占領は戦争の一形態であり、そこでは暴力が続いています。強制移送、拷問、性的暴力、アイデンティティーの否定、強制的な養子縁組が起きるのが占領されるということです」
2022年にノーベル平和賞を受賞したウクライナの人権団体「市民自由センター(CCL)」のマトイチュク代表は3月8日の「国際女性デー」に合わせてロンドンで記者会見し、ロシアの侵攻下にあるウクライナで、女性に対する性暴力が依然横行していると訴えました。
また、同代表は「自由への闘い」を続けるため国際社会の連帯とさらなる支援を呼び掛けたのです。
その思いをむげにして、ウクライナ人に白旗を掲げろと言える権利は誰にもありません。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。
【ローマ=倉茂由美子】ロイター通信によると、スイスのテレビ局が9日に公開したローマ教皇フランシスコのインタビューで、教皇はウクライナには「『白旗』を掲げる勇気」が必要だと述べ、ロシアとの停戦に向けた和平交渉を促した。
インタビューは2月に収録され、今月20日に放送予定の内容の一部が公開された。教皇はウクライナについて「最も強いのは、状況を見つめ、国民のことを考え、『白旗』を掲げる勇気を持って交渉する人だと思う」と指摘し、「敗北し、物事がうまくいっていないと分かったら、交渉する勇気を持たなくてはならない」と提唱した。
バチカンの報道官は9日、読売新聞の取材に対し、教皇の「白旗」発言は質問者の言葉から拾ったもので、「敵対行為を停止し、交渉する勇気を持ってたどり着いた停戦を示す。降伏ではない」と説明した。
(CNN) ウクライナはロシアとの戦争の終結に向けて「白旗をあげる勇気」を持つべきだというローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の発言に批判の声が出ている。
フランシスコ教皇は9日に放送されたスイスのラジオ局RTSとのインタビューで、交渉が「強い側を正当化する」ことになるのではないかと質問された。
「それもひとつの解釈だ」と教皇は述べた。「だが、より力のある者とは、状況を判断して、人々を思い、白旗をあげる勇気を持ち、交渉に臨む者だと思う」と述べ、「現在、大国の力を借りれば交渉は可能だ」と続けた。
この発言に対し、多くの死者を出しながらもロシア占領地域の完全奪還を図るウクライナ政府はすぐに反応した。
「我々の旗は黄色と青だ。この旗のもとに我々は暮らし、死に、勝利を収めている。決して他の旗を掲げることはない」。ウクライナのドミトロ・クレバ外相は10日、ソーシャルメディアにこう投稿した。
「善と悪を同じ土俵に並べて『交渉』と呼ぶのではなく、善と悪の戦いで善に味方する者こそが最強だ」(クレバ外相)
教皇の発言には欧州各国からも非難の声が上がった。
ポーランドのラドスワフ・シコルスキ外相は10日、X(旧ツィッター)に「そうであれば、(ロシア大統領の)プーチン氏にもウクライナから軍を撤退させる勇気を持つよう勧めてはどうか」と投稿した。「そうすれば交渉の必要もなく、すみやかに平和が訪れるだろう」
ラトビアのエドガルス・リンケービッチ大統領も、「悪を前にして降伏してはならない。悪と戦い、悪を打ち負かし、悪が白旗をあげて降伏するようにしなければならない」とXに投稿した。
ローマ教皇フランシスコは9日、メディアとのインタビューで、ロシアによる侵攻を受けるウクライナについて「『白旗をあげる勇気』を持ち交渉による停戦を目指すべきだ」と述べました。
ゼレンスキー大統領は10日公開したビデオ演説で、この発言に対して直接言及することはなかったものの「教会の役割とは、2500キロも離れたどこかで生きたい人間と滅ぼしたい人間の間を実質的に仲介することではない」と述べ反発し、改めて停戦交渉を否定しました。
教皇の発言をめぐっては、ウクライナのクレバ外相がSNSで「私たちの国旗は黄色と青だ。他の旗を揚げることはない」と投稿したほか、ポーランドのシコルスキ外相も「バランスを取るため、プーチン氏にウクライナから軍を撤退させる勇気を持つよう促してはどうか。そうすれば交渉の必要もなく、ただちに平和が訪れるだろう」と投稿するなど、批判が相次いでいます。
【ロンドン時事】2022年にノーベル平和賞を受賞したウクライナ人権団体「市民自由センター(CCL)」のマトイチュク代表が8日、「国際女性デー」に合わせてロンドンで記者会見し、ロシアの侵攻下にあるウクライナで、女性に対する性暴力が依然横行していると訴えた。また、「自由への闘い」を続けるため国際社会の連帯とさらなる支援を呼び掛けた。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。
ロシア正教の仇敵カトリックの教皇をプーチンが「1時間遅刻パフォーマンス」でもてなし、格下扱いをして晒し物にする、ってなことを仕掛けてくるのは分かりきってて、それを3度もやられて卑屈な愛想笑いで誤魔化すことしかできないんだから
因みにウラジーミルはメルケルの4時間遅刻以外にもトラ公には3、40分遅刻と、遅刻パフォーマンスの「時間配分」は何を基準にしてるのか、というスレがあったんですが、「西側社交界のゲストだった親欧米時代に、首脳や名士たちを充分品定めできたんだろう」というコメントが多かったですね
憐れ、そうだとすると教皇フランシスコはウラ公にとっちゃトラ公やベルルスコーニより雑な扱いでいい、ってことかと(笑)
それだけ舐められてても届かない「忖度」の気持ちは失わないんですね
コーディリアを失ったリア王の趣きがあります
「あなたがたの行いは間違っていましたが、神の愛は無条件です。あなたがたが真心から悔い改め、自分の過ちを正す努力をするなら、神はお許しになり、新たな人生を歩む力を与えてくれるでしょう。しかし、その第一歩として、自分の罪を認め、連れ去った子どもたちとその家族に対して謝罪することが必要です。」
そしてロシア国民には次のように言ってもらいたい。
「戦争は破壊と苦痛をもたらします。ウクライナの人たちの命や財産を奪うことは教えに反します。わたしたちは皆、神の子供であり、愛と理解によって互いに結びついています。平和を求め、争いを避けることが、わたしたちの道徳的な責任です。」
今回のローマ教皇の発言は“アメリカ大統領選挙が バイデン氏 VS トランプ氏 の一騎打ちで事実上確定”し、その場合、今のままだとほぼ『トランプ再選確定』だと判断したからではないでしょうか?
『ウクライナ支援は打ち切るぜ!』(恐らく『復興支援は日本にお任せだ!!』(;'∀') )というトランプ氏が大統領になったら、『国際世論がロシアがウクライナから撤退するのが必須』というのが今の『イスラエルはガザから撤退しろ!』と同レベルくらいに盛り上がらない限り、事実上のウクライナの敗戦になるんじゃね?!とローマ教皇は『人道より政治』と想定したのではないでしょうか?
※リンク先のような元特別検察官が『訴追しても“記憶力に問題が多々ある”バイデン氏ではまともな裁判にならない』という記事がメディアを賑わすようでは『頭のいい悪人』のトランプの方が『痴呆症のじいさん』よりはマシじゃね?!となってしまうでしょう。
もうね。『絶対に勝ち目のないバイデン氏』を候補にする民主党の面々は馬鹿なの?!頭正常に働いているの?!ということなんですよね…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b17454e3c4839e2ef2ec849358bd51745288b38
☆バイデン大統領は「記憶力の悪い老人」…元特別検察官「必要かつ正当な評価」と弁明
3/13(水) 読売新聞オンライン
【ワシントン=池田慶太】米国のバイデン大統領の私邸などで副大統領時代の機密文書が見つかった問題で、捜査を担当したロバート・ハー元特別検察官が12日、米下院司法委員会の公聴会で証言した。訴追見送りの理由としてバイデン氏の記憶の悪さを挙げたことについて「必要かつ正確で正当な評価だ」と弁明した。
(プーチン・ロシアは宗派が違うし、そもそも私はクリスチャンじゃないから、そんなこと言ったって全く即効性がないか…(^^;)
冗談はさておき、兵士やその家族のプーチンへ不満が募っているようですね。
また、ナワリヌイ氏の葬儀が民衆の反プーチンデモの場となったようですし。
このままプーチン・ロシアが内側から崩壊してくれれば、それに越したことはないですが、そう易々といかないですね。
PUTIN must be PUT IN jail!
おあとがよろしいようで…
とかどうでしょう?
私はSNSはしていないので…
https://www.youtube.com/watch?v=ln8goeR5Rs4
難しいことは分からないけれど、私的には、先ずは停戦を願います。
友達は、軍隊が国境線を超えたことを最重要視してますが・・・。
国際法違反!!と。
この自称ジャーナリストによる動画に対する批判はこちらにあるので深入りしない。
フランスのドキュメンタリー映画『ドンバス』における操作とフェイク
https://note.com/yurietta/n/nd37bd4d4cd96
即時停戦の主張は事実に基づいてするべきだろう。
「白旗」云々は失言ですね。
理想では、プーチン等が地獄に落ちればいいのですが