伊勢の神宮、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)は、基本的に夜間の参拝はできません。
以前は入口にこのような↑看板が立っていました。
うーん、失礼ながらわかりづらい・・・
と、思っていたら、最近このような↓看板に変わっていました。
前よりわかりやすいですね。
朝は5時から参拝できます。
早朝、だんだん空が白んでいくなか、玉砂利を踏みしめながらの参拝は、とても気持ちのいいものです。
新年は、特別に夜間参拝ができます。
ということは、12月31日午前5時~1月5日午後10時の間は、いつでも参拝できるのですね。
混雑を避けて初詣したいという某地元の方は、毎年、1月2、3、4日の午前3時ごろに参拝するとのこと。
かなりマニアックな初詣かもしれませんが、暗く静かな参道に柔らかな灯篭の灯りがともっている様は、昼間とは違う趣があります。
ちなみに、御用始(官公庁の仕事始め)の日には、内閣総理大臣をはじめとする国会議員の方々が皇大神宮(内宮)を参拝します。
そのため、例年御用始の日(通常1月4日)は、伊勢では町中に警察官・警察車両が多く配備され、のどかな田舎町が物々しい雰囲気になります。
田舎では要人警護の様子を目にする機会は年に1回程度なので、やましいことがは全くなくても、ほんの少しドキドキします(苦笑)。
SPの方々は、とても凛々しくて格好いいので目の保養になりますが(笑)
以前は入口にこのような↑看板が立っていました。
うーん、失礼ながらわかりづらい・・・
と、思っていたら、最近このような↓看板に変わっていました。
前よりわかりやすいですね。
朝は5時から参拝できます。
早朝、だんだん空が白んでいくなか、玉砂利を踏みしめながらの参拝は、とても気持ちのいいものです。
新年は、特別に夜間参拝ができます。
ということは、12月31日午前5時~1月5日午後10時の間は、いつでも参拝できるのですね。
混雑を避けて初詣したいという某地元の方は、毎年、1月2、3、4日の午前3時ごろに参拝するとのこと。
かなりマニアックな初詣かもしれませんが、暗く静かな参道に柔らかな灯篭の灯りがともっている様は、昼間とは違う趣があります。
ちなみに、御用始(官公庁の仕事始め)の日には、内閣総理大臣をはじめとする国会議員の方々が皇大神宮(内宮)を参拝します。
そのため、例年御用始の日(通常1月4日)は、伊勢では町中に警察官・警察車両が多く配備され、のどかな田舎町が物々しい雰囲気になります。
田舎では要人警護の様子を目にする機会は年に1回程度なので、やましいことがは全くなくても、ほんの少しドキドキします(苦笑)。
SPの方々は、とても凛々しくて格好いいので目の保養になりますが(笑)