いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
地質屋の科学。農業の境界条件、地上機械の境界条件。人間圏維持の境界条件制約条件。物理屋の境界条件。理論物理屋の境界条件、、。
地質屋の科学。農業のor地上機械の境界条件。人間圏維持の境界条件制約条件。理論物理屋の境界条件、、。
石の声を聞く科学。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ebf02c688fd3b7a05ab510b1f8fbb543
ベールをめくることなく知る科学。
http://raycy.seesaa.net/article/46538501.html
竹内均に聞いて感心した朝永振一郎
地学書を範として成された科学。
ダーウィン
http://raycy.seesaa.net/article/114786078.html
環境制約
農業、地球環境圏科学、人間圏維持保持親和科学、
化学屋の熱力学
伏見 エントロピー読本Ⅱ
常温大気圧という絶対的に大きな化学操作プロセス経路をある程度沿わせざるを得ない、地球環境制約
http://raycy.seesaa.net/article/33407766.html
物理屋の科学
理論物理屋の科学
理論物理屋のさが(性)?
地質屋の科学。農業のor地上機械の境界条件。人間圏維持の境界条件制約条件。理論物理屋の境界条件、、。
石の声を聞く科学。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ebf02c688fd3b7a05ab510b1f8fbb543
ベールをめくることなく知る科学。
http://raycy.seesaa.net/article/46538501.html
竹内均に聞いて感心した朝永振一郎
地学書を範として成された科学。
ダーウィン
http://raycy.seesaa.net/article/114786078.html
環境制約
農業、地球環境圏科学、人間圏維持保持親和科学、
化学屋の熱力学
伏見 エントロピー読本Ⅱ
常温大気圧という絶対的に大きな化学操作プロセス経路をある程度沿わせざるを得ない、地球環境制約
http://raycy.seesaa.net/article/33407766.html
物理屋の科学
理論物理屋の科学
http://raycy.seesaa.net/article/114792581.html
4 微視的世界と量子力学
4.1 人間からの離脱
理論物理屋のさが(性)?
、、社会に黒体輻射の問題が生じれば、それは物理の世界にも伝わり、これを研究する人が出てくる。…。(ウィーンとレイリー)この二つの互いに否定し合う考えに基づいた二つの式を無理やり一つの式にしてみると、すなわち高温側と低温側の実験によく合う二つの式の内挿公式を無理やり作ってみると、全体的によくあう式が得られた。…。これで社会の要請に応えるという意味では終わっている。黒体輻射の正しい式を得たのであるから。
しかし物理学者としてははなはだ気分が悪い。竹に木を接いだような式では満足ができない。…益川敏英,「独法化」の奔流の中で思うこと,http://ci.nii.ac.jp/naid/110002077750/
連携と閉鎖系。絆と共有。絆と協空間。ネットワーク系。
原理共有連携協調自律離散集団。
原理共有連携協調自律離散集団。
いわゆるニュートン式物理学。モデル、理想、理念。夾雑物、ダーティ。
ガリレオ、フック以来、。地上の事柄を追う物理学、、。
ニュートンから逆転?お手本が天体運行の物理学、、。天上の物理がお手本に?
ってなんかへん?。myノートが変なのかな?
赤池さんは、モデルを立てる?仮説を立てのが、研究者最大の仕事とか、あったような、、。
あと、仮説を立てるときには、一旦無前提で見るのが大事ってな、、。
山地一禎「科学とは 演繹?仮説には発見が不可欠 同一性の追求」
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090305#bookmark-12390910
ってのもあった。
井上達雄「科学は、後から考えると当たり前の自然の理を、新たに見いだすことである。」http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090223#bookmark-12247075
ガリレオ、フック以来、。地上の事柄を追う物理学、、。
ニュートンから逆転?お手本が天体運行の物理学、、。天上の物理がお手本に?
小出 物理学者は、非常に簡単化した理想化したモデルについてできることだけをやって、それでうまくいったといって威張ってきた人種ですから、そういうときには非常に無力です。(小出昭一郎;玉野井芳郎;槌田 敦;鶴見和子;廣松 渉,だから、エントロピー。http://raycy.seesaa.net/article/45745461.html )
何の前提、モデル無しに、データから その意味を語らせる。これこそ 真の帰納であると。(田邉國士〔談〕汎帰納推論機械dPLRM:ニュートン・パラダイムを超えて http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/8a910a0c6641c6cee2c411ae9c907780 )
ってなんかへん?。myノートが変なのかな?
赤池さんは、モデルを立てる?仮説を立てのが、研究者最大の仕事とか、あったような、、。
あと、仮説を立てるときには、一旦無前提で見るのが大事ってな、、。
山地一禎「科学とは 演繹?仮説には発見が不可欠 同一性の追求」
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090305#bookmark-12390910
ってのもあった。
井上達雄「科学は、後から考えると当たり前の自然の理を、新たに見いだすことである。」http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090223#bookmark-12247075
http://raycy.seesaa.net/article/42328414.html
白鳥紀一「科学論者への希望」
学生が提出する実験のレポートで、例えば熱電対で測定した温度が小数点以下4桁も5桁も書いてある、というのが珍しくなくなったのは、1970 年代後半からではなかったかと思う。学生達は、外界に存在する温度という物理量を実感できなくなって、ボルトメーターで測って電卓であやつると出て来る数字の向こうに感覚が延びてゆかないのだろう。(4~5頁。白鳥紀一「科学論者への希望」http://jssts.org/opinions/shiratori.pdf)
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/~tiseda/SSH/
テスターと計算尺
1977年当時、my三回生(3年生)ゼミ指導教授は、桁数やら有効数字のことは「計算尺使わなくなってから」っていってたが、、。「桁意識or桁感覚」が欠落していってるってな、、。
ゼミが自動制御だったから、log:ログが使えないとならないはずの学生だったのだが、いまだに対数は、苦手、、。
まあ電卓とは裏腹(?)逆側から見た話ではあるが、、(?)
ネゲントロピーも、エントロピーを逆からみた話? 否。
(佐藤正隆の)
ネゲントロピーは、始め>>>(仮想平衡状態)終わり、二つの状態の差だ。そのばあい大事なのは、何をどれを基準にとっているか。(、、ウェーブレットとかの仲間? cf.偏差、、)それと、基準そのものが変化していっているかもしれないことを、頭の片隅に忘れないこと。(参考文献、増田耕一,「自然科学」分科会へのコメント,えんとろぴい,3号,18-20,198502。18頁。)
エントロピーは絶対値。そのばあい大事なのは2つの絶対値とその差。一つだけ、かたっぽだけばかり見ててちゃだめ。(参考文献、増田耕一,同上。18~19頁。)
アナログなメーターも消えてたな。デジ・ボル、デジタル・マルチメータで熱伝対の温度出してた、、。そういえば卒論
http://raycy.seesaa.net/article/28868184.html
の実験に銅‐コンスタンタンじゃなかった、CA:クロメル‐アルメル熱伝対使ってたんだった、、 あれ?やっぱCC:銅‐コンスタンタンだったっけかな?、、(記憶、、http://raycy.seesaa.net/article/50260442.html 、、)
私たちひとり一人にとって世界は等方均質等時性なユークリッド時空間か?
(なぜ書いているかというと、
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090305#bookmark-12390006
に対する論考として。)
大来佐武郎が成長の限界初版のまえがき
でも触れたように、自分に身近の空間、
まあ、地上の地面近隣領域やら、未来への関心でも、子供・孫達の将来やら、、
企業戦士の関心空間は、居住地の近隣住人に対しては、対応座標系やらアドレス空間やらが準備されていないことも、ままあった、か?
関心空間が、等方均質でない、、
(だから関心空間なんてサイトもある)
http://www.kanshin.com/site/about
そして、たとえば、田邉國士という研究人生も成立した。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/8a910a0c6641c6cee2c411ae9c907780
なにが客観か?
最初は、誰かの主観だった?
後から考えれば、当たり前のこと、、。
(なぜ書いているかというと、
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090305#bookmark-12390006
に対する論考として。)
大来佐武郎が成長の限界初版のまえがき
でも触れたように、自分に身近の空間、
まあ、地上の地面近隣領域やら、未来への関心でも、子供・孫達の将来やら、、
企業戦士の関心空間は、居住地の近隣住人に対しては、対応座標系やらアドレス空間やらが準備されていないことも、ままあった、か?
関心空間が、等方均質でない、、
(だから関心空間なんてサイトもある)
http://www.kanshin.com/site/about
そして、たとえば、田邉國士という研究人生も成立した。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/8a910a0c6641c6cee2c411ae9c907780
なにが客観か?
最初は、誰かの主観だった?
後から考えれば、当たり前のこと、、。