霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

能率でも、効率でもない? 自分の解放・自由な発想と展開のために?

2010-08-22 05:26:48 | ごちゃまぜ・ごった
ごちゃまぜ・ごった、混沌、ここから なにかが、?、
能率でも、効率でもない? 自分の解放・自由な発想と展開のために?


科学は、というか学問は、手続きをも含めて。は、もう、ある程度、書いてあった。
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100713/1278989124
定説とは異なっている三年前2005年の前言の根拠を、三年たった今2008年の出版をもって発表する、、

隠し玉だったのかなあ、どうなのかな、、成功すれば、当たれば、衝撃的?外れれば失笑劇的、、
Traubはタッチタイピストだったと2005年に書いたあたりでは、
隠し玉にしといて、後出しつもりだったのかなあ、
あるいは、言ってしまった前言に対して、埋め合わせするように・つじつまが合うように 牽強付会? そのような事実を発見してしまうのか、ずらしてから発見するのか、

増田未亜だったと思う だかの、姉弟物ドラマで、姉 増田が 小商店の経営を 亡くなった両親から引継ぎ、隣店前側にあったバス停を、自店前まで、引きずり移動して 持ってきちゃう、、という ちゃっかりぶりを発揮する。けなげ、、って健気?


音素キーボードのほうが、仮名キーボードよりも、ユニヴァーサル?つまり、万国共通発音記号かどうか、ともかく発音に基づくキー構成を可能にできれば、、どうかなあ、、
いやなに、拗音やら半濁音ぱぴぷぺやら、私、多用するほうのような気もするので、TROかな配列、ほんとのところ、どうなの?ってな、、てか、、

Nキー・ロールオーバーとか、なんだっけか、同時多鍵押しが可能な時代にあっては、たとえば、左右シフト同時押しを半濁音とする、とか、は、だめだったか いちおう、、なんか、もう ひとつの指を同時押し加えることなどで、何とかならないものか、、

てか、1943NavyMovieで、小指シフトの押し込み不完全の部分の大文字に印つけた印字結果の顕示があった、
同時押しなんて、ことに手動式においては、不可能であった、、
だから

あと、1943NavyMovieで、FとJやら、ホームポジションのキーには、まだ、別段、印とかは、ないような、、安岡氏が述べた1943年特許だか、
ってか、現在では、シフト押しのときに、FかJに指残せって 指導してるかね、、キーボードサイズが違っている?あるいは、小指の押し込み力やら、押し込みストロークやらがでかくて、ホームポジションを失いがち なのかね、、
ともかく、1886年から1888年?にかけて、Caligraph No.2は、
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100821/1282364574
The No.2 Caligraph is the only double-case Writing Machine that produces each letter by a single finger stroke
, and thus fully economizes time and labor.

を主張している。ダブル・キーボード機はカリグラフのライバル機は、1887年ごろが、最初、なのかな?
それと、時間と労働の節約になる と、主張していた、、 そして1888年7月25日を迎えたわけである。


スミス・プレミアなのかプリミアなのか、、ともかく、スクエアなキーボードである。きっちり縦横が通ってて直交している、、これは、、丸いキートップだと、パッキングが甘い;詰め込み密度が低い、、 そして、キートップ間の隙間が広く、これだと、いろいろな手の大きさサイズへの対応度が低い、、
また、手の自然な運動の形にも、そっていないかも、、左右分離できれば、まだしもだが、、それに、複式だもんなあ、、


用意したい図:
-マイクロトロンキーボードのμTRONキーボードのキー小物の図と
-Longleyの外方運指図と、
-1943NavyMovieの
--そのままの手の形と
--ホームポジションのキーと
--大文字シフトキーの押し下げが不十分なときの印字仕上がり例、
--バレーボールの手

QWERTYの盲点
配列などささいなこと。排列に認識が回ってるか疑わしいのが問題。廃棄せよ?は言い過ぎとしても、、?、、



手続きでいえば、学問界、学界に 仮説が提出された、、
タイプライター・トラスト学説、、仮説、、
それを どう検証するか、、
マシンブランドの発生状況やらその配列選択状況やらを、ながめてみて、それからかんがえてみるか、、
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100821/1282347238
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100821/1282354449


配列は、市場投入されて市場選択肢中に加わらなければ、消費者購入者ユーザーは進化史に参加できない、、 で、だいたい、いいのかな、、あっているかな、、
特許が、市場への登場をじゃました面もあるか、、かれた技術、、
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ごちゃまぜ・ごった、混沌、... | トップ | 見るものを圧倒する高細密度... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ごちゃまぜ・ごった」カテゴリの最新記事