霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

「所謂、核沸騰状態から膜沸騰状態への遷移(沸騰遷移)」は あったか?それは、いつ?

2011-03-23 14:16:31 | LinkRecords
「所謂、核沸騰状態から膜沸騰状態への遷移(沸騰遷移)」は あったでしょうか?それは、いつごろだっだでしょうか?
「所謂、核沸騰状態から膜沸騰状態への遷移(沸騰遷移)」は あったか?それは、いつ?
http://www.patentjp.com/19/U/U100003/DA10008.html
> 【0005】
> しかしながら、例えば、過出力状態等の何らかの原因で燃料集合体が熱的に厳しい状態におかれ、所謂、核沸騰状態から膜沸騰状態への遷移(沸騰遷移)が生じると、図7に示すように燃料棒Aの外周面の液膜a1が消失して除熱効果が急激に悪化するため、燃料棒Aの液膜消失領域における温度が急激に上昇し、ついにはその部分でバーンアウトを生ずることとなる。

膜沸騰が起こっているとすれば、それは燃料集合体の中心部からであろう。その場合、燃料棒集合体の内部へは、水は浸入できない状態になろう。炉心内の水の体積が、炉心集合体の外形分まで控除されるかもしれない、、

シャワー方式かな?
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