霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

天然のゆらぎ隠蔽バイアスとしての化石エクセルギー多投入≒ゆるぎなき化石資源多投入型文明の特徴?

2008-03-09 01:41:13 | LinkRecords
天然のゆらぎ隠蔽バイアスとしての化石ネゲントロピー源(f関数側)の投入≒近代工業主義の特徴?
天然のゆらぎ隠蔽バイアスとしての化石エクセルギー多投入≒ゆるぎなき化石資源多投入型文明の特徴?

ふと思った。空気封入タイヤは路面の でこぼこ凸凹 おうとつ凹凸 を熱に変換する装置かも、と。

摩擦を、無いことにしたい、、、。本当はあるのに。
道路では、路面との摩擦が、無いことにしたい。でこぼこ道、
鉄道はなぜ省エネなのか?摩擦係数は?

もしでこぼこ道を二足歩行するとしよう。足場をいちいち確認しながら、着地面を確認しながら、それでも、身体の重心の上下動が少なく∧等速度移動型歩行、か、受動的動歩行によるバッチサイクル重心落体の振り子運動転化的な歩行、か、など?を選択駆使して歩行するであろう。

それ(路面の凸凹情報の処理の問題)を、サスペンション∧空気封入ゴムタイヤ で、熱エントロピーに転化して廃熱することで、かなり回避している、ないし、路面界面のさまざまな問題を隠蔽している。って、何か似たこと、前にも書いたなあ。

路面状況の情報の処理も入ってこよう。カンガルーでは、どうなっていようか?

舗装は、路面情報の凸凹の影響幅を狭く限定的にしよう、。



野口三千男がどこかに、人生は占いだ、世界は占いだ、的なことを書いていた。

当面?天然の中で暮らさざるを得ない人間の明日は、ゆらぐ天然の中での生活、天然のゆらぎに影響される不確実な明日を、それでも生きる。

明日が揺るぎ無き明日だったなら、どんなにか楽チンであろう、、。ゆるぎなき化石資源多投入型文明。の、天然ゆらぎ隠蔽体質、、。
f関数側高化石ネゲントロピー源投入文明、天然ゆらぎを隠蔽するほどのf関数側化石ネゲントロピー源投入
化石エクセルギー多投入文明、天然ゆらぎを隠蔽するほどの化石エクセルギー投入
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