霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

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76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

QWERTY配列DNA「連続動作タイプバーをなるべく離す」に転機、1873年のRの移動「隣接回避」へ

2010-01-17 03:34:51 | LinkRecords
QWERTY配列DNAへの転機、隣接タイプバーの連続動作機会をともかく離すから1873年のRの移動
QWERTY配列DNAともかく離すから転機1873年のRの移動、隣接タイプバーの連続動作機会へ
QWERTY配列DNAへの転機、連続動作タイプバーをなるべく離すから1873年のRの移動、隣接回避へ
QWERTY配列DNA「連続動作タイプバーをなるべく離す」に転機、1873年のRの移動「隣接回避」へ

QWERTY配列というのは、そのもとには さかのぼればABC順がある、と思われている。(A  D FGH JKL(M)の並ぶ段がある。)
1872年の配列では、すでに深くOWERYTY配列DNAのわだちに入っていた。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c1edf2e5565f6fcb2ae5464b0fd8fc50

レミントンに持ち込み、Jenneらとの交感もあってか、1873年に、キーRをEの右隣に移動することとなる。http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447

ERは、アルファベットにおける二連続文字組の、出現頻度第一位である。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/217.html

このERタイプバー組を、わざわざタイプバスケット上で数字一個を間に挟んだのみで並べたと想定しうるということは、http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/f084ffe371536e1c2f7780bd92dae0c8
(あるいは安岡孝一氏観察によるhttp://blog.goo.ne.jp/raycy/e/6348aaf5dfdfa75fe6294023a12b0352)
それ以前とは、制約条件を緩めても、だいじょぶ、との自信のあらわれとも思わせる事件である。
(制約条件 : ちゃんと動いて、アラインメント印字行そろえもきちんとしててきれいで、早くて安さリーズナブルて使える使いやすい、、http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/202.htmlそんななか、)
機構の稚拙さが改善した自信の結果と捉えたい。
(そうでなかったとしたならば、打ちやすさ最優先とか、営業要求に屈してとか、「TYPE分かち書きWRITER」と打ちやすいように、とか、、)
「ちゃんと動く」重点対策項目として、頻出二連続文字組タイプバーの少なくとも隣接回避、が残った、ってな。
(隣接タイプバーってのは、特に接触を起こしやすいんです。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c372ad7f0205646766e7d29ea8c338a2
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/440dd806177a6907c1c7d908825e5402



1872年までの初期におけるタイプバー配置対策は、
頻出二連続文字組を、タイプバスケット上の異なる4象限に配置した(Dvorak説ではないかな)、あるいは異なる四分円に配置した(Dvorak説の安岡孝一解釈(『キーボード配列QWERTYの謎』など))http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c45b1499461c6c6e6a00cdecfe0da871
頻出文字組のタイプバーの離散度合いが他の低頻度文字組間より大きくなければ、文字組頻度説はおかしい疑わしい(グリフィス、ディッカーソンなど)
(Dvorakが、ERの出現頻度のことを知らないはずはないから、その念頭には1872年配置があったのではないか。そして、1872年配置と現用配置とでは、異なっているキーは、たしか5キーのみのはずだ。1872年配置に至った経緯がわかれば、大筋のなぞに答えたことになるってな、そういう言ではないのかDvorakの言てのは。

グリフィス、ディッカーソンらが、なぜ、以下の仮説を採らなかったか、が、ちょっと解せない。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ed0296c16f53c6cb2a3df3eab2cc3bb5
グリフィスは1872年の配列を知っていたのだから。あるいはタイプバーの配置には思い至らなかったのか。ディッカーソンの主張にも、むしろ何らかの意図を感てしまう、、)



以下は未検証。検証の方向としては、

仮説
Rの移動以前、で評価すれば、
頻出二連続文字組を、タイプバスケット上の異なる4象限に配置した(Dvorak説)はかなりいえてそうだ。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/223.html

Rの移動以後
頻出二連続文字組の隣接回避でのグラフは、ある程度書いた。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/220.html#id_e34f7138


そのまえに、ABC順では絡まりやすかった説があるな。
たしかにABC順だと、高頻度文字が並んでいる箇所が何箇所かある。

CDE HI NO RST
そして、これら高頻度文字の箇所の文字は、その後ばらされて配置されているようである。
コメント
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