「チップの宝石箱や」

今日も、朝から暑い、暑い、首筋すっきりと、ダンゴヘアーにしました。
　　　　

早朝日課の、野菜の収穫の後は、一遊びです。

　　二枚の絵は同じではありません。どこが違うでしょう？

　

　　　　　　　

　　人間も同じで、眉の形ひとつで、まったく表情がちがいます。

　　　　　　昨日、頂いた可愛いゴーヤちゃん
　　　　　　

　　さっと湯がいて、ゴマドレッシングで合えてみました。
　　　
　　シャキシャキの食感、見た目の爽やかさ、、、、お洒落な一品ができました。
　　　　

　お友達から頂いた、紫じゃがいもです。

薄くスライスして、油であげたら、、、、、チップの宝石箱のようです。
　　　　　　お塩をしないで、じゃがいも本来の味でいただきました。
　　
　　　　



　　　

嬉しい悲鳴、、、、キュウリがいっぱい

昨夜は、暑い夜でした。

どなたが当選され、どなたが落選されたか、、、、遅くまで、テレビの前で居眠りを。

さぁ、続きは、朝刊か朝のニュースで。


早起きバァバァは、畑へ日課の野菜の収穫にいきました。

　　また沢山、、、、、嬉しすぎます。今日も、キュウリがこんなに沢山。どうしょう？
　　　　
　　　
　　沢山のキュウリをどなたに貰っていただくか、考えながら
　　　　　
こんなのが出来ました。

　　「そうそう、cocoさんに聞いてみよう」

　　私　「アート用にでも、食用にでも、キュウリを貰ってくれる？」

　　cocoさん　「頂きますよ」
　　
　早速、cocoさんちにお届けしたら、
　
　　　
こんなに可愛いゴーヤちゃんを頂きました。

　　参考までに、今日お届けした野菜でアートで

　　　
　　こんなに複雑な、、、思わず笑ってしまいました。

　野菜はアートで遊んで笑い、食べて美味しくニッコリ、一粒で二度美味しい？、笑顔になれます。

小梅の土用干しバァバァ

今日も、快晴。雨の心配なしで、土用干し二日目です。

　　　　　
　　よく乾いてきました。ひとつ味見してみました。小粒なので、スッパイけど食べやすいです。小梅は、このくらいでいいかしら？

　　　紫蘇もよく乾いてきました。紫蘇は、もう一日乾燥させて、ゆかりにしましょう。

　小梅ちゃんが沢山できたので、お友達にも貰っていただきましょう。

　　何か、楽しいシールを考え中です。
　　　　
　　　　　


　　　今日のランチ
　　　　米ナスのチーズ焼き、畑のサラダ、一口ビール

　　　　たまには、お昼にビールもいいでしょう。

　　　　　　お昼のビールは、最高です

　　畑もよく乾いているので、夕方お水やりにいきました。

トマトは、水要らずらしいので、トマト以外にたっぷりのお水をあげました。
　　　トマトは、お水も要らないのに、毎日みずみずしい実をつけてくれます。優れものです。

　
　　そこで、トマトをひとつ、シャツの袖で拭って口に入れました。冷えてないけれど、「あー、これがトマトの味、、、、甘い」

　　明日の朝も、キュウリの収穫に行かないと、、、、また、太く大きくなっていることでしょう。

土用干し

今朝は、本当に涼しい朝で、まるで高原に避暑に来ているみたいな感じ、、、爽やか。

今日は、雨の心配も無さそうなので、小梅を干すことのしました。

　　カビも生えず、今のところは成功の梅漬け。
　　　　　　

　　　　上の紫蘇を取り除いて、別に乾かします。

　丁寧に梅を取り出します。
　　　　　　　


　　一つ一つ重ならないように並べていきます。

　　　　　　

　　　　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　

　　　こんなに沢山です。なんせ４キロですから。
　
　「三日三晩の土用干し」　聞いたことがあるような、夕方、きれいに乾いてましたが、明日もう一度、お日様にあてることにしましよう。

野菜でアート、、、、？

今朝も涼しくて気持ちよく、畑へ GO-　です。
いつもの通りの収穫　

いつも代わり映えのない野菜ばかりで、今日はちょっと遊んでみました。

　　その１
　
　　　　　　その２

　一生懸命に、色々置き換えて考えたけれど、、、、この程度。「あー私って、絵心がないわ、センスがないわ」　　　今さらながら、確信しました。　

　　夕方の出来事　その１

　　　　　「かなぶん」がオクラの葉を食べています。
葉っぱの虫食いの犯人が、かなぶんとは知りませんでした。
「お願いだから、どこかへ、飛んでいって。」と、かなぶん様に頼みました。

　　　　　　　　その２
　　　　　これは、すごい、、、！
　トマトの太い茎と思っていたら、、、、何と大きな太い青虫を発見。　


　　ここで、我が夫様の出番です。「パパ、お願い、青虫を取って」
　　　　　　　　　　　　　　夫　　「青虫くらい、自分で取れるやろ」
　　　　　　　　　　　　　　私　　　「あかん、、、怖い」なんてか弱いことを。
　　　　　　　　　　　　　　夫　　　「えー、俺だって、こんなに大っきいの初めてや」
　　　　　　　　　

　　　　　　「やっぱりパパ、頼りになるわ。」