如何なものか、後継者。

来年度から長岡市を離れ新潟市に下宿する予定であるため、来年以降の舎利場担当候補、つまり俺の後継者が明日俺の代わりに舎利場に立ちます。 俺は昼頃からの出勤ですが、四年間続けてきた舎利場の仕事は生半可には出来ないものです。 始めのうちは皆ド素人ですから。暖かい目で見守ることにします。 作業後の風景からどんな事を仕出かしたかくらいなんて見抜けますけどね。 もはや舎利炊きに関しては玄人です。 . . . 本文を読む