休日の朝に

　７時半過ぎにおおよそ２カ月ぶりのごみ出しに行ってきました。

多様なゴミがたまり、生ごみからは腐敗臭が漂っていたのですが、

立ち上がり、動きだせば加えられる苦痛と変形を考えると躊躇していたのです。

今日はその前提となる変形があまりに進み、

腰が背中になり、大腿部が腰部に移行することの完成を見ていますから。。。

（また、、この段階からの下垂が加速されることになるのでしょうが。。。）

少しは我慢できる範囲での加害攻撃では？と考えたのでした。

（ごみも許容量を超えていますし。。。）

それでも、まだ移動を始める前から始まった、仙骨を中心とした圧迫痛と

腰部変形、顔面圧迫等は、席についてからもしばらく続き、うめき、耐えていました。


　これを記しましたら、また腰部変形攻撃が始まりました。


　とりあえず、玄関先のごみは捨ててきたのですが、

室内に残されたごみを始末しなければならないでしょう。

終わりの時にごみやしき状態は覚悟していますが、

生ごみだけは残しておきたくないですものね。（無理でしょうが。。。？）

朝に

　週末らしく、すべてが酷い状態です。

轟音低周波が響き、強制睡眠下での大きな全身変形で、座ることがママなりません。

（腰部の痛みが続いています。）


　睡眠中は防禦用音源は完全に音を止められ、

夜中に目覚めて独り言をつぶやいているうちに、音楽が流れ出すということの繰り返しでした。

自分で音楽のないことに気づいて音源を入れようとしたのが（これまでいつもしていたことですが）、

たった１回で、他の場合は音楽が始まる直前に気がつく始末でした。

今、これを記していましたら、音源のＭＰ３プレイヤーをＦＭに切り替えられて

音楽がは流れなくなりました。

　強制睡眠下では、全身変形攻撃加害の他に、

証拠隠滅のための生殖器修復が集中的に行われます。


　
　６時ごろに県警本部に電話をしましたら、相談に繋いで頂けました。

（昨日までは留守電も無くなり、すべてテープに繫がれてしまい、切られてしまっていたのですけれど。。。）

連日の顔潰しで、発音不明瞭でも話すことが出来ましたが、

途中で話せなくなり切ることになりました。

加害者側の気に障ることが有ったのでしょうが、

その後次第に、電波的な低周波が酷くなっています。

朝に

朝に

　相変わらず凄まじい電波的な低周波、高周波を浴びせられ続けています。

朝に

　相変わらず酷い状態です。

轟音低周波は凄まじく響きわたっています。

県警本部に電話をした後、オートバイでやってきた公安警察の加害部隊の手によるものでしょう。

それまでも、轟音状態の低周波は続いていましたが、

尋常ではない出力での音にならない音が頭にぶつかってきます。

（スピーカーに音源なしで出力をいっぱいに上げた状態といえばお分かり頂けるでしょうか？）

寝床では一層すさまじい状態になっていますし、

それに無防備な変形攻撃が加わりますから、

とても休むことなどできないのです。

朝に

　先ほど、やっと県警本部の相談に繋いで頂きましたが、

いつもの顔潰しにとどまらず、身体の変形加害攻撃も加わり、

途中で話を終えなければならず、酷いことでした。

　
　睡眠中は痛みを感じない方法での変形加害が強力に行われ、

これまでの変形に加え全身が大きく変形されています。

今日は身体の前側にも大きく力が加えられました。

胸を潰し、脂肪が腕、腹部、にだけではなく胴全体にひろげられています。

もちろん肋骨等にも変形が加えられています。

先ほども腰骨に圧迫が加えらていました。


この連休の間、電波的な低周波、高周波による加害攻撃が１段階進み、危険な状態になっています。

朝には、左脳だけではなく、右脳を狙っての低周波が（電波的な）流されています。


日曜日の日中だけは低周波を気にせずに済みましたが、

それ以外はいつもにもまして酷い状態でした。


　昨日、一昨日は県警本部の相談に何度か繋いで頂けたのですが、

（古くからの事情をご存じの方がが担当でしたから）

途中で、話せなくなり、呼吸困難な状態で（それほど酷くない程度の）、途中で切ることになりました。

お話しはしていたのですが、突然で驚かれたようです。

県の犯罪被害者相談の方たちにとっては毎日必ず起こることですので、

対応も簡単ですが、ご理解を得ることが前提であることが改めてよくわかりました。

朝に （悲鳴、ひめい）

　ますます酷くなっています。

額の圧迫で強い痛みが続いています。

性器の圧迫干渉（＋腰部下垂）も一瞬も止まずにおりましたが、

このページを開けたあたりに力が抜けてきたようですが、

また干渉は始まりました。

わずかな休憩で、弄り回し再開です。どんどん酷くなっています。



　４時４５分になろうとして、やっと額圧迫の痛みは薄れつつあります。　　

弄り回しも両腕の痛みも収まりません。　

引きずりおろしで痛んだ皮膚が傷み、痛みやかゆみも続いています。

そのうえに強い眠気を引き起こされています。


　その後、５時半近くに殆どの加害攻撃が再開されました。

各種の圧迫変形で酷い状態です。

悲鳴

　相変わらず すべてが、酷い状態です。


どれもが、常軌を逸した強い力での加害攻撃の嵐です。


　２時半をだいぶ過ぎた今、僅かに文らしきものが綴れかけています。


電波的な低周波も悪質な物が午後から酷くなり続けていますし、

全身の変形も１時間半余りの睡眠に入った間に大きく施されました。

顔面の圧迫も、中央部の陥没が進み、目が痛み、

本来は前横の歯であった奥歯がぶつかり、こすれて痛みます。

胴部は下垂変形のため、背部から腰部にかけて痛み、また引き延ばされ曲げられています。

上下肢はぱんぱんに膨れ上がり、痛みますし、動作が思うようになりません。

県警本部の相談には何度か電話が繋がり、手を尽くしてくださっていらっしゃるとのことですが、

週末でもあり、簡単ではないのでしょう。



　電波的な低周波は、ますます激しくなり、顔面圧迫も続き、

性器への干渉も一向に収まる気配もありません。

腰部の下垂変形圧迫も続いています。

このところ続いている証拠隠滅のための生殖器修復で局部、下腹部が痛みます。


　ＰＣ画面が多少は動くようになったようですから、少し見て回れるでしょう。

被害状況以外のことを記したくとも、それだけでも精一杯です。

このところのめまぐるしい変化の続く政局、世界的な社会状況についても

ふれたいのですが。。。

　強い眠気が襲ってきました。

吐き気と、左腕の痛みも酷いです。

悲鳴

朝に

　相変わらず酷い状況です。

轟音低周波が続く中、昨夜から背中への圧迫変形から始まり、

胴部、腰部の下垂変型、胸潰しから腕、胸への脂肪移動、

額から上顎部の圧迫陥没等々が行われ続けました。

現在もいつものセット（恥骨圧迫＋性器干渉＋臀部下垂）が酷くなりつつあるようです。

　県警本部の電話相談は昨夜は通常の相談担当の方につながりました。

いつものようにごまかそうとなさいましたが、

県警内の犯罪加担者がごく少数にしか過ぎないことは明らかですので、

(多くの方は一部の暴力団配下の公安警察が犯罪行為を続け、それをトップが

秘密裏に庇護し続けているという現実をご存じありませんから。。。)

私の周囲には加害者側の存在のみにされていても、問題ではありません。

（それがあくまでも私に対する加害行為にとどまっているのであれば。。。）

警察庁の方針に反して、暴力団（弘道会系山口組）と癒着していることを

どこまで隠しおおせることが出来るのでしょうか？
　

　ますます局部加害が酷くなっています。