和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

早い朝に

2010-10-25 01:48:30 | 日記
 1時頃に県警本部に電話をし、相談に繋いで頂けましたが、

当直担当のお若い方は、わたくしの話を聞く意思のないこと、

何をするつもりもないことを告げられましたが、

私以外の被害者相談にはきちんと対応して下さるとのことでしたから、

そのことだけは願うしかありませんでした。
 

 本来は、警察の各部署での経験を積まれた方が、当たるべきお仕事を、

何もわからない、(加害者側の)方針に従われるだけの方々を配属されることが

再度行われています。

APEC関連のことには対応がお出来になれる方々ということなのでしょうか?。


 昨夜は電波的な低周波と、それを効果的にするために

耳の内部を傷つけられる加害を受けていましたので

早めに(9時すぎに)床に就いたものですから、

深夜の目覚めでも十分に下垂変形が行われた後でした。

早いので、横になれば、骨格の変形が施され、一層酷いことになってしまうということでした。

低周波も酷いですし、起きださざるを得ませんでした。

結果はまた腰部が全体に下垂され、変形が大きく進むことになりました。

昨日よりましなことは、下肢全体が攣って動かないということが無くて済んでいることくらいでしょうか。(午後遅くには解消されましたが。。。)

腕の痛みと動きにくさは取れそうもありません。手先のしびれがないだけましでしょうか?。

連日のことですが、この週末は全く何の助けも無く(いつものことですが)

大きな変形加害攻撃が行われ続けました。

もちろん顔面圧迫も続き、平面化、中央部(額から鼻、上顎部)の陥没が促進され続けています。




 

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