和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に

2010-10-23 11:06:36 | 日記
 休む度に腰部の筋肉、脂肪を引き下げられ続け、

腰部の下で体を折り曲げられということが加速して行われています。

ここ数日は、毎日目覚める度に5cm~10cm単位で腰が落ちていきます。

折れ曲がった場所が20cmくらいは下の位置にあるにもかかわらず、

少し前には(もう少し上の段階での折れ曲がりでも)

下垂した腰部の筋肉が掴めて、腿の下から横に移して、

少しでも座るときの土台に出来たのですが、

今では同じようにしようとしても無理な状態です。

昨日と比べてもハッキリと折れ曲がり位置の変化がわかります。

腰部には脂肪がないのは変わりませんが、

股関節の下に脂肪を集めてすわれなくされ,

不自然な座り方をしているうちにその脂肪を下垂し、腰骨を圧迫下垂し、

恥骨の圧迫というこれまでの方法を繰り返しています。

違いは上半身の変形もはなはだしく、安定しませんし、

下垂を繰り返すことによる身体の慣性によって変形下垂が容易になっています。

今朝はちょっとお勝手に立っている間にも下垂がかなり進んでいますし、

こうして前傾姿勢にしていますと、

脂肪の下垂と上半身の変形が行われていることを、実感しないわけにはまいりません。


 尾籠な話で恐縮ですが、先ほどお手洗いに立った間も下垂変形が続けられていましたし、

昨日、一昨日と下垂されて無くなっていた臀部が、

また大きく(脂肪を集めて)腰の下に(腿の裏側に)形造られていました。

座れないはずです。

1時半ごろに起きだし、県警本部に電話をしたのですが、

不安定な状態で腰かけていたので、

受付でやり取りしている最中に椅子ごと転げてしまいました。

今よりもましな状態でしたが、変形の大きさに注意を怠っていたのでしょう。

普通、起きて間がないうちは身体も温かく、やわらかいので、

とりあえずは座れることが多いのですが。。。

両腕が固く動かない状態でしたので、それもあるのでしょう。

今も膨張のための痛みと筋肉痛は残っていますが、

支えのための力は入ります。


 早朝になってから、また県警本部に電話をかけたのですが、

繋がないように指示されていることはご存じでなく、

長い時間お話しを聞いて下さいました。


 電波的な轟音低周波は昨日から続いていますが、

床んに就こうとしましたら、一段と激しくなり、

強制的な麻酔状態にされなければ眠ることは難しかったでしょう。


 朝までひどかった顔潰しがまたはじまり(もう限界までつぶれているのですが。。。)

額圧迫や派の摩擦がいたみます。

性器いじり+臀部下垂も時折酷くなります。

長期間にわたる仙骨圧迫をはじめとした腰の前傾で(というよりめり込まされてへこんでいます。

極限を超えて押し広げられた骨盤を支えるべき脂肪が腰部には無くその下には無く

その先にあるために,まっすぐ座ることだけではなく、

後ろに寄りかかって座ることも出来なくなりました。

(腰の下の臀部様の大きな脂肪の塊がじゃまをして座れません。)