和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に

2010-10-18 07:33:24 | 日記
 何度も固まらせられながら、時間をかけてわずかの情報を得、

このページも、やっと開くことが出来ました。


 先ほど県警本部の相談に直通電話がかかるという、珍しいことが起こりましたが、

当直担当の方(この秋から配属されたお若い女性警官です。)は、

私がかなり話せるようになり、(話せない時には、相手をせずに切れますから、)

仕方がないので、受話器を適当な所に置いていたようで、

おかしな雑音が続いたため、問いかけていましたら、話せなくなりました。

呼吸困難で喘いででいましたら、心配を装う声とは裏腹に、

可笑しくてたまらないようで、同僚の方とともに大笑いする声が漏れてきました。

話せないまま挨拶をして切りましたが、笑いは止まらないようでした。

どんなことを吹き込まれていらっしゃるのか存じませんが、

人間性を見失うような情報操作を受けていらっしゃる方々の存在には

慣れてはいますが、悲しいことです。

哀れでなりません。


  2,3年前に、「かけてくるな(電話を)」と怒鳴り散らしていた方々は、

今はきちんと対応して下さいます。