声にならない （悲鳴）

　断続的に遠隔で眠らされての、変形攻撃を加えられています。


　昨日はエアコンをはじめとして、熱を加えられることを遮断して、

変形攻撃に備えているかのように、思わそうとされました。

　朝になってもエアコンは聞かず、寒いまま横になっても

（最初の２時間ほどは遠隔で眠らせることもなく）

眠れずにいたのですが、その後いつの間にか眠らされ、

全身に大きく変形を加えられたのち目覚めさせられました。

それからはエアコンの暖房も多少は効きはじめましたが、

その後座ってからの、ごまかし変形の時の加熱で、こわばりは解けました。

　冷えによるこわばりは消えても、全身、特に腰部、背部のいたみは

消えることはありませんでした。

　前日上半身の扁平化に向かったはずが、また達磨状に膨らまされても、

背部に強い痛みを残す（下半身との連携しながらの全身変形に伴う）状態は、

酷くなるばかりでした。

　連日の大きな変形に比べても尋常ではない状態でしたが、

県警本部からの防御の方が、かかわらなければ、
　
終わりの時まで耐えるつもりでしたが、やはり防御の方たちは無関係ではなく、

ごまかし変形をなさる動きに耐えられなくなりました。

　何度も強い拒絶を示し、治まりましたが、

その後は度々、突然遠隔で眠らされては、変形攻撃されています。

　動きの角度等で、強い痛みが出ますし、

その反射の動きで痛みの連動が起こったりします。

　目の調子もよくありませんし、痛みの出ないようにしていますと

ぼんやりさせられ、一瞬のうちに眠らされます。