言葉にならない（悲鳴、ひめい、悲鳴）

　現在における最悪な状態から、誤魔化し変形によってさらに異様な常態へと

変形は進んでいます。

　度重なる顔面変形でよく見えなくなったうえに、強力な圧迫が加えられ続けての

タイピングです。（痛みも酷く、拡大してもよく見えません。）

　　深夜に至る前に、わずかな（１時間あまり）就寝時に

全身の大幅な変形がなされ、更なる攻撃が加えられる中、県警本部に電話をし、

すさまじい変形攻撃を止めていただきました。さらに気配が続き、

特殊な力での痛みなしの変形攻撃（短縮圧迫も酷かったのですが。。。）がはじまり

本格化下かと思いましたら、、また止めて頂けました。

　その後、加熱も収まり、変形攻撃も収まったようでした。

　そのままじっとしているうちに眠りに入り、２度目の目覚めで

先ほどの状態がおこりました。

　目覚めたもののいつものように体の一点を強く固定され、身動きできない状態から

動き出すのですが固定した部分はどうしても動かず、

体の反対側まで内部損傷を起こすのを覚悟での傷みと痛みを伴う仕事です。

　それでも、どうにか起き出して移動し、席に着き、

誤魔化し変形で更なる異様な変形を加えられ続けています。

顔面圧迫も、強い力で相変わらずです。

（今収まりました。タイピング中もかまわず、酷かったのですが。。。）

性器弄り+が本格化していますから、収まったのでしょう。

　急にいろいろ変化があり、ごまかし変形に移ったようです。

酷い痛みがありましたが、状態は少しましになっています。

消されていた（麻酔状態で？）痛みが湧き出した感じで、体中が痛みます。

　今加えられているための痛みではなく、

異様な変形状態からのきしみのようなものと考えられるでしょうか？

一部加害圧迫によるものも紛れ込んで、混乱した痛みになっています。

 

　結局、その時点での最悪の状態にされて収まられただけでした。

　少しでも反応をしますと顔面圧迫も背面圧迫（腰部？）が始まります。

　タイピングで顔面圧迫はおさまりましたが。。。

手を離せば再開されます。

　最悪のくずが担当ですから（身体固定がおできになる方のことです。）

交代まではごまかしが続けられることでしょう。

　そういうときには、それ以外の方々のことに思いをいたしますと、心が晴れます。

　陰になって、社会のために、この国のために（人々のために）

心を砕き、体を労して頑張って下さっていらっしゃる方々の存在が。。。

そしてその方々のほうがはるかに多くいらっしゃるのが、

悪事の限りを尽くし続ける特殊な方々の何層倍もの方々が知られることなく

存在なさって社会を構成、支え続けていらっしゃるのが真実ですから。。。