朝に（言葉にならないー悲鳴、ひめい、悲鳴 ）

　凄まじい状況です。

　動くことが出来ない変形状態で、県警本部の受付に電話をしましたが、

わずかに動けるようになったところで、通話をきり、移動しました。

　埋まった上半身が次第に持ち上がり、また加熱が始まりました。

　（途中で止んでいましたが、またはじまっています。）

　その後は、ごまかし変形が酷い状態が続きましたが、

このページのタイピングを進めるうちに収まりました。

　上半身の持ち上げ等の改善は特殊な能力での痛みのない方法ですが、

変形に伴う痛みは生じます（引き摺り下ろされた腰部？背部に）。

　潰され続ける顔面、深く深く減り込んだ鼻、上顎部にはまったく

手が施されることはありません。

　目覚めて動こうとしたときから電波的な低周波も次第に音量を増し

轟音化しました。